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弁理士が資格スクエアの弁理士講座を受けてみた感想|結論は「買い」です

 僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈

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 今回は、「弁理士が資格スクエアの弁理士講座を受けてみた感想」についてお話ししたいと思います。

 今回の記事は、弁理士試験を受けようと思っている方で、資格スクールの講座を受講しようと考えている方にご参考になればと思います。

資格スクエアの弁理士講座を受けてみた背景

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 僕は、すでに弁理士であり、「短答」「論文(必須)」「口述」のいずれの試験においても「1発」で合格しています。当時は、受験生は、大手資格スクールのどれかの講座を受講するのが通例であり、僕もLECの通信講座を利用していました。「1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括」講座であり、これは、このサイト「弁理士 」から入手可能です。

 しかし、僕が受験したのは数年前であり、それからどんどん新しい教材が出ています。そして、今最も勢いのある教材が「資格スクエアの『基礎・短答・論文パック』」です。詳しくはこちらのサイト」をご覧ください。

 なぜ勢いがあるのかというと、なんとこの教材は、大手資格スクールの教材の価格の半額なのです。圧倒的な安さです。

 しかし、講師や教材の質はどうなのでしょうか。伝統ある大手資格スクールの教材に太刀打ちできるのでしょうか。実際に質が悪いのであれば、どれだけ価格が安くても合格できないわけであり意味がありません。果たして使えるのでしょうか。 

 そこで、講師と教材の質について検証するために、実際にオンライン講座を見させていただくことにしました。

資格スクエアの弁理士講座

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 まず、「弁理士講座を受けてみた感想」に先立ち、資格スクエアの弁理士講座についてお話しします。

 資格スクエアの場合、弁理士講座は、「基礎・短答・論文パック」の1択です。そして、これには以下の講座が含まれています。

1.「基礎講座(約150時間)」

2.「短答対策講座(約80時間)」

3.「論文対策講座(約80時間)」

 (基礎講座)

 基礎講座では、約150時間の動画と、製本テキスト1冊と、青本講座レジュメ(PDFデータ)が用意されています。

 基礎講座の担当講師は、「菊池先生」であり、大手予備校で指導をされた大ベテランの方です。青本講座の担当講師は、「林先生」です。この先生は、菊池先生の弟子であり、受験生時代に論文攻略について相当研究されたそうで、「2年」で合格されたそうです。

 (短答対策講座)

 短答対策講座では、約80時間の動画と、製本テキスト1冊と、短答式過去問4冊が用意されています。

 短答対策講座の担当講師は「林先生」です。

 (論文対策講座)

 論文対策講座では、約80時間の動画と、レジュメ(PDFデータ)が用意されています。動画では、論文の書き方と解き方と実践問題が用意されています。

 論文対策講座の短答講師は「林先生」です。

 (価格)

 資格スクエアの弁理士講座の価格は「248,000円」です。これは大手資格スクールの講座の約半額です。コストパフォーマンスは「圧倒的」です。

資格スクエアの弁理士講座を受けてみた感想

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 では、資格スクエアの弁理士講座を受けてみた感想についてお話しします。それは以下のとおりです。

・講師陣の解説が分かり易く、板書も綺麗で声も聴きやすい

・受講画面から質問できるシステムはとても便利

・動画の倍速機能で効率的に勉強できる印象

・隙間時間に勉強しやすい

・マイレジュメやマイ単語帳が便利

 以下順番に説明します。

・講師陣の解説が分かり易く、声も聴きやすい

 資格スクエアでは、講師陣が選択できない点が不安ですが、「菊池先生」も「林先生」も聴き取り易い声をしていました。とてもはきはきとした声をしており、動画の速さを「2.0倍速」にしても十分に聴き取れます。

 基礎講座を担当されている「菊池先生」は身近なものを例に挙げて法律の考え方を分かり易く解説している印象を受けました。また、声が大きくてとても聞きやすい印象をもちました。

 論文講座を担当されている「林先生」は図解を上手く多用している印象を受けました。板書が綺麗でとても整理されているので、頭の中で記憶が定着しやすく、またノートに取り易い印象です。

・受講画面から質問できるシステムはとても便利

 資格スクエアでは、受講画面の下に「質問する」という項目があります。これを選択すれば質問ができるシステムになっています。回答は1週間以内に届くようです。

 また、「みんなの質問を見る」という項目もあり、自分がしたい質問と似たような質問があればそれを見ることで解決できたりもします。

 この機能はとても便利な印象を受けました。僕も通信講座を受講して動画を見ながら勉強していましたが、ここはなぜこのようになるのか分からないところがありました。しかし、僕の場合はDVDの視聴であり、質問を投稿できないので自分で調べたりして時間をかけていました。これに対し、疑問に思ったところは、どんどん質問すればよくとても効率的に解決できます。

 受講画面から質問できるシステムはとても便利な機能と思いました。 

・動画の倍速機能で効率的に勉強できる印象

 次に、受講画面には、動画の倍速機能があります。この倍速機能では、1・0~3.0倍まで調整可能です。この機能はとても便利な機能と思います。

 勉強では「反復」がとても重要です。色々な教材に手をつけるのではなく、1つの教材を何度も繰り返し使って勉強するのが重要です。ただし、動画を何度も繰り返し再生すると効率的な勉強がやりにくいです。そこで、この倍速機能を利用して、最初は、通常の速度で2回目は2倍の速度にするとか、理解できたところは3倍の速度で聞き流し、理解できないところをゆっくりと再生するといった勉強の仕方ができます。とても効率的な勉強ができる印象を受けました。

・隙間時間に勉強しやすい

 資格スクエアの弁理士講座は、PCにもスマホ・タブレットでも視聴可能であるため、電車の通勤時間や昼休憩の時間などでも勉強しやすくなり、隙間時間に勉強しやすい印象をもちました。

 そして、上述のとおり、講師陣の声はとても聴き取り易いので、外出先でも雑音などで聴き取りにくいというようなことはないと思います。

・マイレジュメやマイ単語帳が便利

 資格スクエアの受講システムには、「マイレジュメ」機能があります。これは、講義画面の隣にワードのような書き込めるところがあり、そこに自由にテキストを書き込めます。文字は下線や色などの調整もできます。

 これをノート代わりに使うこともできてとても便利な機能です。ノートに書き込むよりもワードのように書き込むほうがとても効率的です。

 また、資格すけ受講システムには、自分専用の単語帳を作ることができます。この機能では、自分の暗記度に応じて、〇、△、×をつけることができ、暗記度のフィルタをかけることができます。例えば、今日は×をつけたものだけを覚えようとしたときに、このようなフィルタを使うことができます。

 結論は「買い」です

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 以上のとおり、資格スクエアの弁理士講座を受けてみたところ、もし僕が受験生だったら、控えめに言っても「買い」と思います。この講座を利用して、「菊池先生」「林先生」の指導に素直に沿って勉強すれば合格できそうです。実際に、この資格スクエアで最年少合格者を輩出していますし、ネットの評判もよいようです。

 また、仕事の合間の隙間時間に勉強できるので効率的ですし、講師と教材の質がよくて更に大手資格スクールの半額以下の価格です。とてもいい教材と思います。

「資格スクエア」の申し込み方法

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 以上のように弁理士試験で最短で合格を目指すのであれば、「資格スクエア」の「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」は「買い」です。

 「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

 ここで、申し込み方法について説明します。上記のサイトをクリックすると以下の画面が表示されます。

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 次に、赤字の「【2021年向け】基礎・短答・論文パック」を選択して「カートに追加」して、「決済へ進む」を選択します。後は、決済情報などを入力して終わりです。

 ここで「2021年」に違和感を感じる方もいると思いますが、これは「2020年向け」の講座で学習を始めて、2021年向けにアップデートにて追加で視聴できるものです。

 つまり、来年合格できなかったとしても再来年も分までしっかりとカバーされています。

まとめ|試験勉強のタイミングは早いことが1番です

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 最後に、試験勉強のタイミングは早いことに越したことはありません。ぐずぐずしているとあっという間に12月になり試験勉強のための時間がなくなってしまいます。

 特に比較的休みの取り易い8月から始めておくことをおすすめします。まずは試験勉強のための教材を揃えることから準備を始めた方がよいです。

 値段は張りますが、大手資格スクールと異なりコスパに優れるので是非購入してみるのがよいと思います。「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

以上