特許事務所

弁理士はやめとけと思う特許事務所ランキング【有料級】

更新日:

悩み太郎

 特許事務所ってどこもかしこもブラックなのか!?

 未経験者が行ってはいけない特許事務所ってどこなの!?

 ブラック特許事務所を避ける方法を教えてほしい!!

こうした疑問に答えます。

今回の記事は、特許事務所へ転職しようと考えている方に参考になります。

なお、本記事は弁理士・特許技術者を目指す方を対象としたものであり、特許事務員の方はあまり参考にならないと思います。

このため、もし特許事務を目指す方は、特許事務沼ブログさんの記事が参考になると思います。

後半では、これまでお寄せいただいたご質問とその回答も公開した方が参考になると思いますので一部紹介しています。(もちろんプライバシーにかかわることは伏せています。)

本記事は筆者の経験や業界人から知りえた情報をもとに公開しており、これで失敗を避けられるのでぶっちゃけ有料級かと。(過去の自分なら5,000円払っても安いです。)

ぶっちゃけ本記事の内容がどこかのメディアにパクられているようであり、非公開として有料で5,000円くらいにしようかと思いましたが、特許事務所志望の方がこれを読んでミスマッチを防ぐことができるのであれば筆者も弁理士界に貢献できると思うので無料で公開することにしています。

このため、これを読んだら過去の筆者のように?失敗することなくステップアップしてください。

 

ただし、もし手っ取り早くブラック特許事務所を避けるなら本記事を読むよりリーガルジョブボードさんに登録して相談するのが1番です。
というのも、私はリーガルジョブボードさんさんと親しくさせていただき、ブログでは言いづらい、自分の経験や業界人から知りえた情報もリーガルジョブボードさんに伝えているからです。実際にこのブログからリーガルジョブボードに登録して大手特許事務所に転職して満足されている方もいらっしゃいます。

①45歳女性。業界未経験の方が大手特許事務所へ転職。

②28歳男性。業界未経験の方が大手特許事務所へ転職。

いずれも満足されているそうです。正直このブログ経由でうまくいっているようで自分で言うのもなんですが少しでもお役に立てたと思い嬉しく思っています。

弁理士で成功するには転職活動にあまり時間はかけないのが得策です。そこで特許事務所への転職で失敗したくなければリーガルジョブボードさんにお願いしておきましょう!数分で完了します。

ただし、本気で特許事務所への転職を考えている方のみ登録をおすすめします。生半可な気持ちだと転職エージェントの方もあなた自身も時間がもったいないと思いますので。

本気で特許事務所へ転職を考えている方のみどうぞ。
>>リーガルジョブボードの無料相談はこちらから登録!

弁理士は特許事務所をやめとけというのは間違いである

特許事務所というと、「激務」「パワハラがひどい」「クビになりやすい」といったネガティブイメージをもたれる方も多いかもしれません。

しかし、そのようなネガティブイメージにあてはまる特許事務所は一部であり、全てがブラックというわけではありません。

むしろ、特許事務所へ転職すればサラリーマンにない働き方を実現できます。

・実力主義で若いうちから高収入も可能

・出張・転勤・アフター5の飲みはほぼなし

・縦の関係はほぼなし

・個人プレー

・フレックス制度・在宅制度充実。満員電車乗らなくてOK

サラリーマンの働き方に向いていない方や若いうちから働きたい方にとってはよい環境です。

ただし、一部の特許事務所に入ると人生消耗して、何も得られることがなくそのままこの業界を去ってしまうことがあります。

実際に僕は20~30代で特許事務所へジョブチェンジをして業界を去っていった人たちを見てきました。

このような過ちを犯さないためには、やめといたほうがよい特許事務所を知るべきです。

弁理士がやめとけと思う特許事務所ランキング

 弁理士がやめとけと思う特許事務所をランキング化すると以下のとおりです。

注意

第1位「指導しないのに売上に厳しい特許事務所」(絶対やめとけ)

第2位「薄利多売型の特許事務所」(やめとけ)

第3位「年功序列制の特許事務所」(場合によってはあり)

もしこのあたりに入ってしまうと「成長しない」「薄給」「人生消耗」の三重苦を味わうリスクがかなり高いです。

第1位に至っては心身も崩壊してしまう恐れもあります。あげくに弁理士は〇〇だと某〇chに断末魔のごとく愚痴って業界を去っていきます・・・

絶対やめておきましょう。

ではなぜこれらの特許事務所がランキング入りしているのか。順番に解説していきます。

第3位「年功序列制の特許事務所」

①成長しない

未経験者は成長はほぼ見込めません

一方で経験者が年功序列制の特許事務所に入ると、

 

こんな感じになります。

 

年功序列制の特許事務所はぬるま湯体質にあり、指導のレベルが低い傾向にあります

年功序列制のため、仕事のできる優秀な若手は出て行ってしまうのも原因です。

このような特許事務所では、まったりできるかもしれませんが、何年経っても成長しないのでやめといた方がよいです。

②若手は薄給

年功序列制のため、若手はどれだけ仕事を処理しても薄給です。

仕事の売上の取り分は年配にもっていかれます。

また、こういう特許事務所では、仕事のしない高齢の事務員の年収も高い傾向にあり、高齢の事務員の年収を稼ぐために働いているようなものです。

年収の点からもおすすめしません。

 

年功序列制イコール大手特許事務所というわけではない

ただし、大手特許事務所が必ずしも年功序列制というわけではありません。

大手特許事務所の中でも実力主義のところもあります。このあたり特定の事務所を名指しするのはあれなので控えておきますが。

ただし大手特許事務所に入所する場合は年収が上がりにくい傾向があると思います。

なお、あなたが無資格者の場合、年功序列制の(大手)特許事務所に入所するのはむしろありかもです。

というのは時間的拘束がそれほどなく、残業なしで資格勉強をして合格し、その後職歴に大手がつくので優良特許事務所へ転職できるという道があるからです。

ただし弁理士の資格をもっている場合にはやめといたほうがよいと思います。

第2位「薄利多売型の特許事務所」

 薄利多売型の特許事務所もおすすめしません。

 特許事務所の中には不当に安い価格を売り文句にクライアントを集めてくるところがあります。

 そういうところでは、大量に仕事をもっていますが、単価が安すぎるのでどんだけ頑張っても稼げません。

 また、そういうところは、所長や上司に実務能力が伴っていない場合が多く、指導がないか指導をしても変な指導を受けてしまうので成長もできません。

 無駄に体力を消耗するだけなので、年功序列制よりも悪質かもしれません。

第1位「指導しないのに売上に厳しい特許事務所」

 指導しないのに未経験にも売り上げに厳しい特許事務所は最悪です。

 普通に病んでしまい人生終了です。

 指導しない➤スキル上がらない➤売り上げたたない➤激怒➤・・・の無限ループです。

 特許事務所では専門性の高い仕事をします。

 だから大手企業でも特許事務所に頼むのです。

 このため、未経験は専門性の高い仕事を熟練者から指導を受けなければやっていけません。

 それなのに、「お金をもらって教えてもらおうとするやつはけしからん!」と言っている所長はいまだにいます。

 そういうところはまともに交渉しても無駄で、どれだけ時間をかけても成長しません。

 絶対に避けるべきです。

弁理士がやめとけと思う特許事務所を避ける方法

 やめておけと思う特許事務所をまとめます。

注意ポイント

①年功序列制の特許事務所

②薄利多売型の特許事務所

③指導しないのに売上に厳しい特許事務所

 

未経験の求職者は、特許事務所の内部情報を十分にサーチせずにこうしたブラック特許事務所へ入ってしまいます。

面接の空気では想定してなかったことが実際に入ってみたらちがうということはよくあります。

そして、人生消耗してこの業界を去っていきます。

このようなことがないように、特に未経験の求職者は、特許事務所の内部情報については、しっかりと調べておきましょう。

 

悩み太郎

それじゃあ逆にどういう特許事務所に入るのがおすすめなの?

このブログでは何度も言っていることですが、これらの逆の方針をとる特許事務所へ入所することをおすすめします。

つまり、

「良質な指導があること」(最初は明細書に月に1か月くらい時間をかけて指導をしてもらえるところ)

「実力主義」(そうでないと弁理士で稼げない。)

「外国案件も行っているところ」(国内案件だけでは事務所の売り上げが厳しく、稼ぎにくい。)

上の3つが重要です。

このうち最優先は「良質な指導」です。指導が当たりであれば実務はめきめきと向上し、年収に不満があってもよその事務所へ行けばOKだからです。

そこでまずは「良質な指導」をしてくれる特許事務所を探すようにしてください。

 

ではどうやって探すか。

 

方法は3つあります。

①転職会議で調べる

②特許事務所で働いている知人に相談する

③転職エージェントに相談する

順番に説明します。

①転職会議で調べる

まず、転職会議で調べる方法があります。

 大手特許事務所の中には数十件の口コミ情報がよせられていますし、中には参考になるものがあります。

ただし、情報が10年前とか古いことが多いです。

このため、生のリアルの情報を知りたければ②か③をおすすめします。

②特許事務所で働いている知人に相談する

次に特許事務所で働いている知人に相談することが考えられます。

特許事務所で働いている人は、自分が勤めている特許事務所以外の内部情報も詳しかったりします。

しかも生のリアルの情報を知ることができます。

③転職エージェントに相談する

転職エージェントは特許事務所の内部情報に詳しいエージェントをおすすめします。

なお、転職エージェントの中には、求職者に応募を強要するところもあるようであるので注意してください.

そこで、もし知人がいなければ特許事務所の内部情報に詳しいリーガルジョブボード(無料)に相談することをすすめます。

理由は、リーガルジョブボードは特許事務所の内部情報に詳しいだけでなく、エージェントに応募を強要するとこもなく、またエージェントルートの内定先を強要することもないからです。

なお、応募や内定先を強要することは転職エージェントはできません。求職者にも、サービス利用の自由があるからです。

 

筆者が知りえた情報は前述のとおりリーガルジョブボードさんにお伝え済みです。ここではあまり言えない情報も伝えております。

相談はなるべく早めにすませておくことをおすすめします。

理由は、今は少しでも転職したい気持ちがあっても、これから仕事でストレス・疲労が限界に達すると転職サイトに登録する気持ちが完全になくなってしまうからです。

気になる求人情報をストックしておけば、転職というセーフティネットがはれて、疲労などで限界に達する前に転職という手を打つことができます。

実際に、リーガルジョブボード(無料)を通じて、未経験者が、本ブログから、特許事務所への転職に成功し、入職後も待遇に満足しているそうです。

①45歳女性。業界未経験の方が大手特許事務所へ転職。

②28歳男性。業界未経験の方が大手特許事務所へ転職。

 

ただし転職エージェントを利用するデメリットとして、特許事務所が年収の2~3割を転職エージェントに支払わないといけないことが挙げられます。

この結果として、採用ハードルが上がるおそれがあることがありますので注意してください。

ただし、特許事務所は今は人材不足に悩んでおり、採用費用よりも「期待通りに活躍しているかどうか」を重視する傾向にあることは知っておいた方がよいでしょう。

 

では特に未経験者は、自分で特許事務所に採用した方がよいのではないかと考えるかもしれませんが、転職に失敗するリスクを避けるために特許事務所の内情に精通したリーガルジョブボードに登録することを筆者はおすすめします。

実際に筆者も最初の特許事務所を自分で応募しましたが、特許事務所の内部事情に詳しくなく、ミスマッチが生じたように思います。

筆者の反省も含めて特許事務所の内情に精通した転職エージェントに登録する方がデメリットよりも圧倒的にメリットが大きいです。

 

なお未経験者に限らず、経験者にとっても登録するメリットはあります。

というのも、自分が現職で好調な時に登録してもらい、「こんな業務に新しくチャレンジできて、できれば年収アップがねらえそうな案件が出てきたら教えてほしい。」というようなヘッドハントに近いような使い方が可能であるからです。

そのために一度電話で自分の取り巻く情報をエージェントにインプットさせて、希望の求人が新しく出てきたらすぐにエージェントから求人の詳細を教えてもらう関係性を作っとておいた方がよいでしょう。これは経験者に限らず未経験者にもあてはまります。

 

リーガルジョブボードの三島さんはTwitterでも以下のツィートをしているとおり信頼できる方であり、自分の利益のために無理に変な特許事務所を入所させるような方ではないでしょう。

ただし本気で特許事務所の転職を考えている方で失敗を避けたい方のみ登録することをおすすめします。

>>特許事務所の内部情報に詳しいリーガルジョブボード(無料)の申し込みはこちらから簡単にできます。

特許事務所の転職に関する質問集

今回質問の中でも3つを紹介します。一部内容を変更。(更新予定。2021年1月9日~)

①Twitter(DMより)

悩み太郎

特許技術者と弁理士の比率はどれくらいですか?資格をもし取れなくても実力があれば、特許技術者として冷遇されずにやっていけるでしょうか?

弁理士やま

これは特許事務所で様々です。ただし、特許技術者として冷遇されることはほぼないです。(特許事務所は資格の有無よりも実務ができるかどうかの方が重要です。)

悩み太郎

自分は今30代後半、現在専門職に従事しております。(ほぼ文系です) もし仮に今から自分のようなものが特許事務所にて転職して働くということは難しいでしょうか。

ブログ記事では「文系でも可」とはありましたが、文系で弁理士などになる方はパーセンテージが低く、やはり特許明細書の作成は難しいでしょうか(せめて最低でも額面400万は確保したい所なのですが…)

弁理士やま

結論から言うと、可能です。但し、以下の点をご留意ください。

・転職時の年収は400万台であることが予想されます。

・経歴を見ますと「バイオ」も難しいと思いますので、「構造物」系の明細書を担当することになると思います。

転職自体はいけると思いますが、入ってから勉強が大変です。

・大手特許事務所は難しいかもしれません。(英語ができれば話は別ですが・・・)

転職のやり方としては、中小特許事務所で丁寧に指導をしてくれる事務所を探してそこから構造物案件の明細書を書けるようになり、大手にうつりステップアップするのがよいです。 ただし、スキル習得に2~3年かかると思いますのでそこは覚悟した方がよいです。

悩み太郎

私はメーカーで勤務しているアラサーの女性です。特許技術者として特許事務所へ転職し、弁理士資格を取りたいと思っています。
ブログでは弁理士資格を取ってからの転職が勧められていて、半年転職を遅らせるくらいなら弁理士資格を取ってからの方がハードルが下がるのではとも思うようになりました。

そこで、下記のどの選択肢が転職時に有利か、やま様のご意見を教えて頂けないでしょうか。

①4月入社を目指して転職活動を続け、入社後に弁理士資格を取る
②弁理士試験の勉強をしつつ半年後に転職活動を再開する。…

弁理士やま

結論から言うと②でいいかなと思います。
補足すると、今の職場で働きながら、弁理士試験の勉強を続けてまずは短答だけでも今年合格を目指してはいかがでしょうか。
短答に合格した場合に、転職活動をするのがよいかと思います。

無資格でも転職は可能と思いますが、年収と勉強時間のバランスを考えると上記がベストと思います。
なお、事情は把握していませんが、なるべく残業は減らしてでも資格勉強に専念することをおすすめします。

質問は受け付けていますが、忙しい場合遅くなるときがあります。

後、質問で多いのが「〇〇特許事務所への転職を考えているのはあそこってブラックですか?」みたいなのですが笑勘弁してくださいw

すみませんがすべての特定の特許事務所を把握していないので答えづらいです笑。

特定の特許事務所の評判については、リーガルジョブボード(無料)の三島さんにご相談してみてはいかがでしょうか。

筆者が知りうる個別の特許事務所の情報はリーガルジョブボードさんにお伝えしています。

弁理士で成功するには転職活動にあまり時間はかけないのが得策です。そこで特許事務所への転職で失敗したくなければリーガルジョブボードさんにお願いしておきましょう!数分で完了します。
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以上、もしご参考になった、役に立ったと思ったらTwitterやFacebookで拡散していただければうれしいです!

そのほかの弁理士を目指している方や弁理士で特許事務所に転職を考えている人にもお役に立てることでしょう。

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