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資格勉強の計画スケジュールの失敗しない簡単な立て方【表は不要。】

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悩んでいる人

資格勉強をはじめたら計画スケジュールをたてないとなあ。

 めんどくさいなあ。スケジュールのおすすめの立て方なんてないかなあ。

士業男子やま

資格勉強の計画スケジュールの立て方にコツがあります。

 今回は筆者の経験をもとにコツをお話ししていきます!

 簡単ですぐにできますよ。

士業男子やま

この記事を書いている人

  • 弁理士試験(短答・論文必須・口述)一発合格
  • 現在特許事務所で独立開業。商標出願特許事務所ランキング京都1位(2021年3月現在。)
  • 経験に基づいた試験勉強法を発信。資格スクエアのYoutubeチャンネルにて勉強法を発信。

このブログでは何度も言っていますが、とにかく早く勉強を始めましょう。

資格勉強のスケジュール表なんて作っている場合ではないです。

今回は簡単にスケジュールをたてるやり方をお話しします。すぐ実践して勉強にとりかかることをおすすめします。

1.資格勉強の計画スケジュールの立て方

資格勉強の計画スケジュールの立て方はシンプルです。

まず計画スケジュールの立て方に入る前におすすめの勉強法を紹介します。

この勉強法は「俯瞰仰視反復法」と呼ばれるものです。

資格の勉強法を図解で解説

⓵俯瞰 試験範囲を全部簡単に見通す。 「漫画でわかる~」などの入門書を読み流す。
通信動画の「入門動画」を聞き流す。
②仰視 試験科目の1単元ごとに知識のインプットとアウトプットを行う。 通信動画の「基礎動画」を1単元ごとに見て知識を吸収する。
知識が定着したか確認のために「問題集(過去問)」を解いてみる。
③反復 試験範囲全てで仰視を終えたあと、
分からないところだけにしぼって繰り返し仰視を行う。
できなかった問題のみ解き直す。
しらみつぶしでできない箇所だけ繰り返し解いていく。

この俯瞰仰視反復法は下記記事で詳しく解説しています。

資格試験の勉強法|1発で合格するために難関資格1発合格のプロが図解で解説

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まずこのように勉強法を3つのステップ(「俯瞰」「仰視」「反復」)に分解します。

そしてステップ(「俯瞰」「仰視」「反復」)ごとに時間配分を決定します。

時間配分の目安は、「俯瞰」:「仰視」:「反復」=1:3:8です。

例えば、1年間勉強をするのであれば、各ステップの時間配分は以下のとおりとなります。

  • 「俯瞰」:1か月
  • 「仰視」:3か月
  • 「反復」:8か月

勉強開始時期から試験日までの期間を計算し、そこから「俯瞰」「仰視」「反復」の各ステップの時間を割り当てればOKです。

 

計画スケジュールの立て方はたったこれだけでOKです。

あとはすぐにこの「俯瞰仰視反復法」にそって勉強すればOKです。

 

時間配分については筆者の体験談をもとに計算しています(弁理士勉強法)。

「俯瞰」は流し読みする、流し見するだけなのでそれほど時間はかからないと思います。てきぱきとやりましょう。

 「仰視」も短期間ですませましょう。できないところ、わからないところがあっても立ち止まらず、次へ次へすすみましょう。

 「反復」に時間を最も割きましょう。くりかえし学習することを全科目の知識が満遍なく吸収されます。試験直前まで反復を繰り返します。

おそらくこの勉強法を実践すると、試験直前の2週間あたりからやることがほぼなくなります。

それだけ効率のよい勉強法といえますが、この間は模試を受けてもよいですし、勉強はなるべくやりこまず体調管理に気をつければOKです。

 

2.資格勉強の計画スケジュール表を作らなくてよい理由

以上のように、「俯瞰」:「仰視」:「反復」に1:3:8の比率を割り当てればよくわざわざ計画スケジュール表は作らなくてよいです。

スケジュール表を作ったところで忠実に実践することはほぼ不可能ですし、スケジュール表を作成する時間が無駄です。

また、「俯瞰」「仰視」については、わからないところは先に飛ばしていけばよく、スケジュール通りにできない、ということはないはずです。

「反復」は試験直前まで無限に繰り返し繰り返しやっていけばOKです。

3.資格勉強の計画スケジュールの管理のやり方

計画スケジュールの管理も簡単でOKです。

カレンダーに「俯瞰を終える日」「仰視を終える日」だけ印をつければよいです。

細かく管理する必要はありません。

カレンダーがなければアプリのスケジュール帳でもよいですし、パソコンの付箋アプリでデスクトップに「俯瞰を終える日」と「仰視を終える日」を書き込むだけでOKです。

管理についても細かくやると時間がもったいないです。

管理に当てる時間も資格勉強に注ぎましょう。

 

4.資格勉強の計画スケジュールのまとめ

以上、資格勉強の計画スケジュールについてまとめました。

計画スケジュールは「俯瞰」「仰視」「反復」の時間配分を1:3:8とする。それだけでOKです。

スケジュールに当てる時間を資格勉強に注ぎましょう。

勉強法は過去記事でまとめていますのでこちらもあわせてご覧頂くと効果的です。

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本ブログでは士業の資格についてくわしく解説していますのであわせてご覧頂ければと思います。

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