社労士 資格

社労士試験の試験日はいつ?試験科目の攻略法も含めて徹底解説

投稿日:

悩み太郎

 社労士試験の試験日っていつ?日程の流れも含めて教えてほしい。

 試験科目も教えてほしい。効率よく試験科目を試験日までに勉強したい。

こうした疑問に答えます。

これから社労士を受験しようという方はまず試験日と日程の流れを理解しましょう。

試験は年に1回ですので、申込期限を過ぎてしまうことがないようにしましょう。

本内容では、さらに社労士の試験科目と、各試験科目の攻略法も解説していきます!

本内容の構成

1.社労士試験の試験日は例年8月下旬!日程も含めて解説

2.社労士の試験科目は「労働法」「保険法」「年金法」!攻略法も含めて解説

3.社労士試験の試験日・日程・試験科目のまとめ

 

1.社労士試験の試験日は8月下旬!日程も含めて解説

試験日 例年8月下旬(日)
選択式 午前10:30~午前11:50
択一式 午後13:20~午後16:50
試験回数 1回
試験場所 ほとんどの都道府県
(北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県)
合格発表日 例年11月上旬(日)
受験資格 あり
願書申し込み期間 例年4月中旬~5月末
インターネットの願書申し込み期間 例年4月中旬~5月末
受験費用 ¥9,000

 社労士の試験日と日程は上記のとおり。

これから社労士を受けようと考えている方は今年合格を目指しましょう!

現在(3/14)まだまだ間に合います。

例年の行政書士試験の日程は以下のとおりです。

 ①願書受付期間は4月中旬~5月末

 ②試験日は8月下旬であり、午前と午後の2回だけ

 ③合格発表日は11月上旬

 願書の請求はインターネットで請求することが便利ですが、請求期間は短いため注意しておきましょう。

2.社労士試験には受験資格があるので注意が必要!

社労士試験の場合、受験資格があります。

大卒・短大卒・高専卒であれば問題ないですが、高卒の場合注意が必要です。くわしくはこちらの記事をご参考に。

社労士の受験資格は大卒は問題ないが高卒は厳しい話

続きを見る

申し込み時に学歴を証明する書類も必要ですので忘れずに。

提出書類はこちらのサイトをご参考に。https://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/01_01_annai.pdf

3.社労士の試験科目は「労働法」「保険法」「年金法」!

 社労士の試験科目はおもに、「労働法」「保険法」「年金法」の3つです。

試験科目 選択式
計8科目(配点)
択一式
計7科目(配点)
労働基準法及び労働安全衛生法 1問(5点) 10問(10点)
労働者災害補償保険法 1問(5点) 10問(10点)
雇用保険法 1問(5点) 10問(10点)
労働管理その他の労働に関する一般常識(*A) 1問(5点) *Aと*Bを含めて10問(10点)
社会保険に関する一般常識(*B) 1問(5点) *Aと*Bを含めて10問(10点)
健康保険法 1問(5点) 10問(10点)
厚生年金保険法 1問(5点) 10問(10点)
国民年金法 1問(5点) 10問(10点)
合計 8問(40点) 70問(70点)

各試験科目を簡単に解説すると以下のとおりです。

以下では各試験科目を簡単に解説します。

  • 1.労働基準法
  • 労働者を守るための法律です。年次有給休暇・労働条件・賃金・就業規則を学びます。
  • 2.労働安全衛生法
  • 作業現場での危険や健康障害から守るための法律です。
  • 3.労働者災害補償保険法
  • いわゆる労災保険に関る法律です。
  • 4.雇用保険法
  • 失業保険、高年齢者雇用継続給付、育児休業給付などを定めた法律です。
  • 5.労働保険徴収法
  • 労働者災害補償保険と雇用保険を維持するために事業主と労働者から保険料が徴収されます。この保険料の徴収の仕組みに関する法律です。
  • 6.労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 上記以外の法律の労働者に関する法律全般についての一般常識問題です。
  • 7.健康保険法
  • 医療費を国が援助する制度に関する法律です。
  • 8.国民年金法
  • 自営業者などが対象の国民年金に関する法律です。
  • 9.厚生年金保険法
  • サラリーマンなどが対象の厚生年金に関する法律です。
  • 10.社会保険に関する一般常識
  • 上記の社会保険以外の法律に関する様々な法律から出題されます。

4.社労士試験の合格基準は?

社労士の合格基準は以下のとおりです。

択一式試験 総得点70点中49点以上(約65%以上) 各科目5点中3点以上(60%以上)
選択式試験 総得点40点中28点以上(70%以上) 各科目5点中3点以上(60%以上)

社労士試験の場合、足切り制度の基準が厳しいです。

いずれの科目も6割以上とる必要がありますので注意してください。

足切り制度の厳しさが合格率を数%と低くしている理由です。難易度や合格率については過去記事を解説ずみです。

【2021年】社労士の難易度は言うほど高くない理由|行政書士と比較あり

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社労士の合格率はなぜあんなに低いのか?気にする必要はない理由も解説

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5.社労士試験の試験科目の対策は?

社労士試験の場合、足切り制度が厳しく満遍なく勉強する必要があります。

ただし、社労士試験は、全てマークシート形式であり、論述試験はありません。

つまり、答案の書き方と言ったアウトプットに時間を使う必要はなく、知識のインプットに時間を使うことが重要です。

また、社労士試験は問題数の分量が多く問題文を理解するのに時間もかかり、制限時間に問題を解き終わらない可能性も高いです。

このため、社労士試験に慣れるために問題のアウトプットは過去問を中心にやることをおすすめします。

過去問は最低10年分はやりこみましょう。何度も繰り返し勉強することをおすすめします。

くわしい勉強法はこちらの記事で紹介しています。

社労士の勉強時間を800時間で最短合格するための独学勉強法

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また、効率よく勉強するには、独学より通信講座を利用することをおすすめします。

社労士は独学で取れるがおすすめしない理由

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【2021年】社労士の通信講座のおすすめと比較ポイントは3つだけ

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6.社労士試験の試験日・日程・試験科目のまとめ

試験日 例年8月下旬(日)
選択式 午前10:30~午前11:50
択一式 午後13:20~午後16:50
試験回数 1回
試験場所 ほとんどの都道府県
(北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県)
合格発表日 例年11月上旬(日)
受験資格 あり
願書申し込み期間 例年4月中旬~5月末
インターネットの願書申し込み期間 例年4月中旬~5月末
受験費用 ¥9,000

社労士は合格に約1年ほどかかります。

社労士を目指すのであれば今すぐにでも勉強にとりかかることをおすすめします。

本ブログでは社労士の難易度・勉強法・おすすめの通信講座も紹介しているのであわせてご覧頂くと効果的です。

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