社労士 資格

社労士のアルバイトはおすすめしないが副業はありの理由

投稿日:

悩み太郎

社労士の副業っておすすめなのか。

 社労士会主催のアルバイトもあると聞いたがどうなのだろう・・・

弁理士やま

社労士のアルバイトはおすすめしませんが、副業はありです!

 本内容ではアルバイトをおすすめしない理由と副業はありの理由を解説していきます。

社労士の仕事については過去記事をご覧ください。

社労士の仕事はきついがやりがいはあると言える理由

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1.社労士のアルバイトはおすすめしない理由

社労士の場合、社労士会主催でさまざまな活動が行われており、アルバイトを募集しています。

アルバイトの募集については社労士会の会報や支部のHPに記載されていますのでそちらをご確認を。

具体的なアルバイトの内容は以下のとおりです。

  • 行政主催の社労士の無料相談(日当の相場は2万円ほど。昼休憩を含めて5~6時間。)
  • ハローワークの就職指導(時給千円ほど)

報酬は低めですし時間の切り売りにしかならないのでおすすめしません。

すぐには稼げますが、将来的な資産となりにくいといえます。

ここで、一見すると、行政主催の社労士の無料相談であれば集客に役立ちそうですが、集客のためなら後述するようにブログを始めたほうが将来的には役立ちます。

 

 小遣い稼ぎ程度であれば、アルバイトをしてもよいとは思うのですがそれならわざわざ社労士の資格をとらなくてもよいのではとも思えます。

社労士として成功したいのであれば、アルバイトをするのに時間を使わず、将来的に資産となりえるように時間を使うことをおすすめします。

2.社労士の副業はありの理由

一方で、社労士の副業はありといえます。

理由をまとめると以下のとおりです。

  • ⓵補助金申請だけなら土日でも可能。
  • ②コンサル業務なら平日・土日の組み合わせで十分可能。
  • ③社労士の事務所はバーチャルオフィスがOK。
  • ④集客はブログで始めることができる。

⓵補助金申請だけなら土日でも可能。

基本的に代書の仕事は実務を身につける必要があり副業におすすめできません。

しかし、補助金申請にしぼってはじめるならそれほど難しくはありません。

社労士の独占業務に、厚生労働省に提出する補助金の申請業務があります。

例えば、雇用調整の助成金の申請です。参考:「https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html」

申請代行の相場は助成金の10数%ほどであり、1件当たりで約10万円ほどの報酬を得られることもできます。

月に2件ほどやれば約20万円の収入もえることがでるので副業でやるならおすすめであるといえるでしょう。

 

ただし、集客する必要がありますので、この場合ブログ集客などを並行してすすめる必要があります。

 

②コンサル業務なら平日・土日の組みあわせで十分可能。

補助金申請の場合、報酬も大きくおすすめですが時間の切り売りですので毎月顧問料がとれる副業がおすすめです。

社労士の場合、独占業務ではないですが3号業務としてコンサル業務があります。

もしサラリーマンで総務を担当している場合、本業の経験を活かして、中小企業にコンサル業務をはじめるのもありです。

コンサル業務であれば平日はチャットワークなどのチャットツールなどを利用すれば直接会わずにスムーズにやりとりもできます。

また、調査などの書類作成は土日にまとめてやることもできます。

社労士の場合、コンサル業務の相場は月7万円ほどですので月3件のクライアントを獲得すれば月20万円ほどになります。

報酬の相場などはくわしくはこちらでも解説しています。

社労士の仕事は食えない資格ではないが言うほど儲からない理由

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③社労士の事務所はバーチャルオフィスがOK。

また、社労士の場合、事務所はバーチャルオフィスがOKのため初期投資費用を安く抑えることができます。

バーチャルオフィスでは格安の場合、月5,000円ほどです。書類の発送料などのオプション料金も含めても月10,000円ほどですませられます。

もちろん自宅兼業もありですが、自宅住所をさらしたくない場合はバーチャルオフィスを利用すればOKです。

士業でバーチャルオフィスを利用するのはありな人は?

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④集客はブログで始められる。

さらに集客はブログから始めることもできますし、営業をする必要もありです。

筆者は弁理士ですが、ブログを毎日書き続けてそこから同業のつながりを深めて、仕事をもらうに至りました。

ブログは工夫次第で優秀な集客ツールですので副業するならはじめることをおすすめします。

同時にTwitterもはじめてみるとありです。

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3.社労士の副業をはじめるときのデメリット

一方で、社労士の副業をはじめる場合のデメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 副業禁止の会社員の場合リスクあり。(おすすめしません。)
  • 社労士の登録費用など初期投資費用が数十万円かかる。
  • 毎月会費もかかる。

具体的に費用はこちらの記事で解説しています。

社労士の独立は難しいが独立開業すべき理由【いきなり開業もあり】

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最初のうちは費用がかかるため注意が必要です。

ただし、集客できれば、副業として十分な収益をあげることができます。

士業の集客のやり方はこちらの記事でも解説しています。

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4.社労士と副業のまとめ

一方で、社労士の副業はありといえます。

理由をまとめると以下のとおりです。

  • ⓵補助金申請だけなら土日でも可能。
  • ②コンサル業務なら平日・土日の組み合わせで十分可能。
  • ③社労士の事務所はバーチャルオフィスがOK。
  • ④集客はブログで始めることができる。

社労士は合格に約1年ほどかかります。

社労士を目指すのであれば今すぐにでも勉強にとりかかることをおすすめします。

本ブログでは社労士の難易度・勉強法・おすすめの通信講座も紹介しているのであわせてご覧頂くと効果的です。

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