行政書士 資格

【2021年】行政書士試験の通信講座のおすすめを徹底比較

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悩んでいる人

行政書士の通信講座の数が多すぎる…

通信講座はどれがいいのか…迷うなあ

おすすめを紹介してほしい。

 こうした疑問に答えます。

結論を言うと、通信講座は価格と使いやすさと合格実績の3点から判断すると買って損をしにくいですし、あとは通信講座1本で勉強すればOKです。

本記事では、行政書士の通信講座のなかでもさまざまなタイプのものを紹介していきます。

士業男子やま

この記事を書いている人

  • 行政書士登録可能(弁理士試験合格のため)。ただし未登録。
  • 士業で独立開業。
  • 経験に基づいた試験勉強法を発信。資格スクエアのYoutubeチャンネルにて勉強法を発信。

 本内容の構成

1.行政書士の通信講座の比較・選び方のポイント

2.行政書士の通信講座のおすすめの5つの比較

3.行政書士の通信講座の費用はコスパがよいといえる理由

 

目次

1.行政書士通信講座の比較・選び方のポイント

比較・選び方のポイントは以下のとおりです。

ポイント

1.価格

2.使いやすさ(勉強しやすさ)

3.合格実績

 価格は安ければ安いほどいいですが、使い勝手が悪いのであれば独学でテキストをそろえたほうがよいです。

 また、使い勝手がよくても合格実績が不十分であれば、受かりにくいですし、不安になります。

 価格だけで見るのであれば、独学で市販のテキストをそろえたほうがいいので、使いやすさと合格実績についても検討しておくべきです。

 そうしないと損をする可能性が高くなります。

 

 筆者も別の資格の通信講座を利用しましたが、おおむね1~3を判断基準としました。

 使いやすさについては、あなたが社会人であれば、仕事と両立しやすい形態の講座を受けることをおすすめします。

2.行政書士の通信講座のおすすめの5つの比較

フォーサイト アガルート スタディング TAC ユーキャン
価格 ¥60,800 ¥118,000~ ¥45,900 ¥119,000 ¥63,000
学習形式 パソコン・スマホ パソコン・スマホ パソコン・スマホ パソコン・スマホ テキスト
合格実績 42.6% 72.7% 未公表 149名 過去9年で
2831名

 ※合格実績は2019年度のもの。いずれも各社のWebサイトを参考。価格はWEB版。

 価格・学習形態・合格率を調べると上のようになります。(2020年8月15日)

 スタディングについては、合格者数・合格率は公表されていないため未公表としました。

TACとユーキャンについては合格者のデータが公表されています。信憑性の高いのは、合格率です。

そうすると、最もバランスがよさげなのはフォーサイトです。

そこで、フォーサイトが一番バランスがよいので、以下ではフォーサイトと他者とを比較していきます。

2.1.フォーサイトとアガルートとの比較

 フォーサイトの場合、さらに¥10,000OFFのクーポンつきなのでアガルートの通信講座の費用の半額以下となります。

 また、キストもフルカラーで見やすく、講師が動画で解説つきなので使い勝手もよいでしょう。

引用:フォーサイト公式HPより。

参考:「フォーサイトの行政書士講座の評判・口コミは?落ちたときの返金制度まで解説」。

もしあなたが安い価格で、見やすいテキストつきで勉強したいならフォーサイトがおすすめです。

 >>フォーサイトの行政書士講座のお申し込みはこちら。1万円割引のクーポンつき! 

 一方、アガルートの方が合格率が非常に高く、あなたが通信講座1本で確実に合格したいならアガルートをおすすめします。

 一見価格は高めに思えるかもしれませんが、なんと合格すると全額返金制度もあります。

 合格条件は以下のとおりです。

 ①合否通知書データの提出

 ②合格体験記の提出

 ③合格者インタビューのご出演

 ※2021年度合格特典では,「入門総合講義」「演習総合講義」単体は,合格特典の対象になりません。ご注意ください。

アガルートでは、豊村先生の講義がとても人気が高く、わかりやすいと評判です。

くわしくは「アガルートの行政書士の評判は悪いのか良いのか|記述対策も含めて解説」の記事もご参考ください。

割引クーポンつきですの確実に受かりたいならアガルートをおすすめします。

2.2.フォーサイトとスタディング・TAC・ユーキャンの比較

 価格を見ると、スタディングが安いです。

 スタディングは完全にスマホ学習であり、隙間時間に勉強したい方におすすめです。

 ただし、合格実績が不透明なのがネックです。

 一方、全国平均合格率が12.7%であるのに対し、フォーサイトは、合格率42.6%はとても高いですし、15,000円ほどの差でしかなく、どちらかというとフォーサイトがおすすめに思えます。

 TACの合格率はわかりませんが、149名と多く合格者を多く輩出していることがわかります。

 ただし、TACの価格はフォーサイトよりもおおよそ2倍以上なので価格にちょっと難があります。

 

 ユーキャンはテキストオンリーなので在宅や主婦の方に向いています。参考:「ユーキャンの行政書士講座の評判は?費用は?デメリットまで徹底解説 

 ユーキャンの合格者数は、過去9年で2831名とありますので、最近も相当高い合格者を輩出していることがうかがえます。

 ただし、スマホ・パソコンには対応していないのが難です。

 

2-3.行政書士の通信講座はフォーサイト・アガルートをおすすめする理由

 5つの通信講座の中でも、「フォーサイト」「アガルート」をおすすめします。

 理由は上で比較したように、フォーサイト」には大きな欠点がなく、一番損をしないと考えられるためです。

フォーサイト」の行政書士講座の評判はこちら。

>>「フォーサイトの行政書士講座の評判・口コミは?落ちたときの返金制度まで解説

 一方、「アガルート」は合格実績が高く、合格返金制度があるため特におすすめです。

アガルート」の行政書士講座の評判はこちら。

>>「アガルートの行政書士の評判は悪いのか良いのか|記述対策も含めて解説

3.行政書士の通信講座の費用はコスパがよいといえる理由

 以上、5つの通信講座を比較しましたが、ぶっちゃけ費用は安すぎどれもおすすめです。

 独学の場合、市販のテキストをそろえて1万円以下でなんとかできるかもしれませんが、時間対コストを考えると、通信講座に数万円出した方がコスパがよいです。

 独学の場合、法律を1から学ぶとして、フォーサイトによれば800~1,000時間かかるそうです。

 これに対し、通信講座だと重点的なところにしぼって効率よく学びやすいので、500時間ほどで合格できるとのことです。

 通信講座を利用するとそのうちの300時間は他の時間にあてられるでしょう。

 そうすると、あなたがその時間を残業にあてた場合には、残業代として、1日の基礎賃金を1000円と仮定した場合でも、1000×50時間×1.25=62,500円の残業代を得ることができ、通信講座の費用を回収できます。

 また、残業しなくてものこりの50時間を副業や知的投資に時間をあてられ、時間を有効に使えます。

特にここは大事なのですが、行政書士は独立のための資格でして、集客能力がとても重要となることに注意してください。

つまり、行政書士の最大の難関は集客にあるのです。試験ではありません。

そうすると独学で試験に合格して満足してもあまり意味がなく、いかに時間を抑えながら行政書士試験をクリアすることが重要となります。

そして、行政書士試験以外の勉強(マーケティングなど)や独立開業の準備をした方がとても効率的です。

独立開業が難しい話は「行政書士の独立の準備は簡単だが開業が難しい話【戦略が重要です】」の記事でも解説していますので参考にしてみてください。

 このような理由から、通信講座を利用することはコスパがよいといえるでしょう。

 そして、短期合格をめざすなら、1秒でも早くすぐに動いて準備をしてすぐに勉強をとりかかることをおすすめします。

フォーサイト アガルート スタディング TAC ユーキャン
価格 ¥60,800 ¥118,000~ ¥45,900 ¥119,000 ¥63,000
学習形式 パソコン・スマホ パソコン・スマホ パソコン・スマホ パソコン・スマホ テキスト
合格実績 42.6% 72.7% 未公表 149名 過去9年で
2831名

迷ったら、「アガルート」は合格実績が高く、合格返金制度があるため特におすすめです。

アガルートの行政書士講座のお申し込みはこちらから。

>>「アガルートの行政書士の評判は悪いのか良いのか|記述対策も含めて解説

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