弁理士 独立・起業

開業弁理士が集客するために必要なものは?集客のコツもあわせて紹介

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悩んでいる人

開業したての弁理士だけど、集客の方法がわからない。

 コツを教えてほしい。

こうした疑問に答えます。

筆者も独立して間もないですが、営業なしでTwitter集客・ブログで知り合った方の紹介でお客さんを増やしており、「食えない」レベルは越えました。

筆者はまだまだですが、開業した先輩弁理士の話などを聞くと集客のコツというものがあって、弁理士の集客のレベルは他の士業よりも相当低いと思います。

そこで本内容では、集客のコツと集客のために必要といえる5つのものを紹介していきます!

結論から言うと、5つというのは以下のとおり。

  • Twitter
  • ブログ
  • プログラミング
  • マーケティング
  • 海外営業

本内容は、「クライアントを0から集客したい」開業弁理士に参考になるでしょうし、他の士業の方も参考になると思います。

1.開業弁理士が集客のために必要なもの

必要なものは以下の5つ。

  • Twitter
  • ブログ
  • プログラミング
  • マーケティング
  • 海外営業

順番に解説します。

①Twitterとブログ

筆者の経験上、Twitterとブログをやるメリットは以下のとおりです。

Twitter ➤ダイレクトにお客さんを獲得できる(縦のつながりを強化)

 ブログ ➤同業者とのつながりを強化できる(横のつながりを強化)

両方やることをおすすめします。

 

Twitterから商標出願・SEOコンサルの仕事の依頼(SEOコンサル(月額¥15,000(税別))

・相談がダイレクトに来ています。

一方、ブログから直接仕事はきていないものの、ブログを見て興味をもった同業者(弁理士・知財関係者)から連絡がきて、仲良くなり、仕事を紹介してもらっています(100万円の案件も紹介してもらいました!)。

また、ブログの場合、Youtubeのコラボ依頼や法人メディアから記事の紹介を受けることもあり、信頼性を高めることができます。

Youtubeのコラボ依頼については「プロフィール」をご参照ください。

ただし、ブログで集客をしようと思う場合、Googleで検索順位を上げる必要がありまして、半年~1年はかかることを覚悟しておいてください。

また、筆者の場合、副業にブログを収益化させており、食えない間に不労所得で月10~30万円弱の収益を得ていました。

あなたが例えば1年後に独立開業する場合は、今からブログを育てても良いと思います。

ブログの収益化は「ブログの収益の出し方|月1万円を稼ぐためのやり方を紹介」の記事をご参考に。

参考:「ブログアフィリエイトで月1万円を最速で稼ぐやり方のまとめ

 

ただし、あなたがブログをはじめたら「出版」「対談記事」の依頼がくるかもしれませんが、これらの中には、「有料」であなたがお金を払う場合がありますので注意してください。

②プログラミング

プログラミングスキルをみにつけるメリットは以下のとおり。

  • サービスを低価格にできる
  • 事務を雇う必要がなくなる 

プログラミングスキルがあれば、サービスの一部を自動化したり、事務手続きを自動化できますので人件費を大幅にカットできます。

これにより、サービスを低価格にできたり、事務を雇う必要もなくコスパがいいです。

筆者もオンライン商標出願代行サービス「BrandAgent」を自作しました。

外注したら売り上げの一部を外注先に支払ったりしないといけませんが、自作なので売り上げは全部自分のものであり、価格を最安値としても利益は出ます。

最安にすれば営業にかけるコストもおさえられます。

つまりプログラミングができれば、価格を安くできるので必然的に営業にかけるコストもおさえられるというわけです。

しかし、プログラミングって難しそうと思いがちですが、筆者はRuby on Railsを2~3週間ほどで習得して0から2か月ほどで「BrandAgent」を作っています。

筆者の独学勉強法は以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

>>「プログラミングを独学で150時間の勉強時間で身につける勉強法を解説

>>「【Ruby入門】RubyとRailsを独学で1か月で学習する方法

なお、独学はきつい・・・という方はプログラミングスクールをおすすめします。

>>「プログラミングスクールおすすめ3つを比較【選び方のポイントは1つ】

特にあなたが30代なら30代の多いテックキャンプがおすすめです。

>>「テックキャンプの評判は?30代におすすめの理由を徹底解説

③マーケティングと海外営業

マーケティングも重要です。

基本的に大手企業からの集客は難しく、個人事業主か中小規模の企業をターゲットとすることをおすすめします。

というのは、1人事務所に大手企業が依頼することは稀であるからです。

あなたがメール・FAXなどで営業をかける場合、成約につながる確率はほんのわずかでして大量に営業をかける必要があるでしょう。

この場合、コストをなるべくおさえるためにプログラミングで自動化できれば強いです。

また、単にあなたの事務所の紹介ではなく、あらかじめ営業先がどのような問題を抱えているかをサーチしておいて、あなたが問題を解決できることが伝わるように営業すれば、成約率も高くなります。

 

海外から日本への特許・商標出願のニーズも高く、海外営業はおすすめです。

しかし、たいていの開業弁理士が海外まで営業することはほとんどないので海外のお客さんを連れてくることはブルーオーシャンといえます。

筆者も知り合いの紹介で香港の代理人を紹介してもらい、その代理人から仕事をもらっています。

筆者は中国語スキルはほぼ0ですが、英語でやりとりすればOKですし(Google翻訳が神過ぎて頼っています)、書類の実質的なものはクライアントがすでに作成しており、チェックして出せばOKということが多いです。

2.開業弁理士の集客のコツはとにかく行動すること

以上、集客のために必要なスキルを紹介しました。

  • Twitter
  • ブログ
  • プログラミング
  • マーケティング
  • 海外営業

さらに、必要なのは「行動」です。

とにかく、「行動」してみることが重要です。

もちろん失敗することもありますが、行動しないと何も始まりません。

ただし、弁理士の場合、行動してもそれにかけるコストはそれほど大きいものではなく、失敗してもリスクはそれほど大きいというものではないでしょう。

そして、弁理士のほとんどが積極的に行動しようとしません。

これは行動力がある弁理士にとってはむしろチャンスでして、どれだけ優秀な弁理士も行動せず勤務弁理士のままのことが多いですから競争力が低いです。

 

あなたが勤務弁理士で、今の事務所の待遇に不満があるなら、ぶっちゃけ独立開業はありと思います。

もし今手持ちの案件を抱えて消耗しすぎているのなら無理しないほうがよいです。

退職代行を使ってでもやめることをおすすめします。【汐留パートナーズ法律事務所】などの弁護士法人事務所を利用すればトラブルを回避できます。

>>退職代行に失敗するケースは引き継ぎなしが多い?失敗しないための注意点

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