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士業の営業・集客方法のおすすめは?【とりあえずツィッター】

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悩んでいる人

士業で独立開業を始めたけど営業・集客がどうやればいいのかわかんない。

こうした疑問に答えます。

士業男子やま

この記事を書いている人

  • 行政書士有資格者(弁理士試験合格のため)
  • 弁理士で独立開業。
  • 経験に基づいた試験勉強法を発信。資格スクエアのYoutubeチャンネルにて勉強法を発信。

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本内容では、独立開業者(弁理士)である筆者がこれまでの経験をもとにおすすめの営業・集客方法をお話ししてきます。

といっても筆者はほとんど営業らしき活動を行っていません。

しかし、今のところ食えています。なぜ食えるのか。その点もあわせてお話ししたいと思います。

士業の営業・集客方法の選択肢

①メール勧誘(すぐ迷惑メールに入るから見られない。)

②メルマガ配信

③Googleリスティング広告(月額相場¥200,000ほど。高い。)

④マッチングサイト(イマイチ。筆者の感想。)

⑤士業交流会・商工会議に参加(本音を言うとめんどくさいですよね。)

⑥ホームページ・ブログ(おすすめ)

⑦Youtube(イマイチ。筆者の感想。)

⑧Twitter(おすすめ)

⑨DM(あり。DMにパンフレットも添付する。)

⑩電話営業(精神的にまいる)

この中で、おすすめは⑥と⑧です。

実際に筆者も今は⑥と⑧だけですが、仕事も増えてきており、食えない士業と言われる中で食べていけています。

今後はターゲット層をしぼって⑨をすすめようと思っています。しかしそれ以外は正直おすすめしません。(やってないのもありますが…)

以下ではその他がおすすめしない理由と、なぜ⑥ブログと⑧ツィッターがおすすめなのか理由をまじえて解説します。

①メールと②メルマガ

企業のメールアドレスは簡単に知ることができるためメール勧誘が考えられますが、おすすめしません。

理由は大量にメール送信すると、スパムメールと認知されやすく迷惑メールに入ってそもそも誰も見られないからです。

メールではなく、FAX・電話・DMをおすすめします。

一方、メルマガを発信してお客さんを獲得する方法も考えられますが、月額10,000ほどかかりますし、それならより経費の安いブログでコツコツ書いたほうが理に適います。

③Googleリスティング広告

リスティング広告は、Googleでお金を払って特定のキーワードに対して上位表示してもらうことです。

 月額の相場は¥200,000ほどらしいです。

費用に余力があるならやってみてもいいのではないでしょうか。ただし、リスティング広告に貼り付けるLP(ランディングページ)が魅力的なものでなければ集客につながらないと思います。

このため、地道にコツコツブログを書いて、読んでもらえる文章力やコピーライティングの能力を鍛えて自分の力で上位表示させる方がコストも抑えられますし、理に適っていると思います。

④マッチングサイト(イマイチ。筆者の感想。)

具体的にあげませんが、筆者は正直おすすめしません。

S〇aresの場合、月額5,000円ほどです。

一つ一つの案件に対して見積もりを入力してアピールポイントも添えます。この作業が面倒です。

また、S〇aresの場合、S〇ares専用のサイトも作り上げないといけずこれも面倒です。

ただし、1件仕事がとれると月額は余裕で回収できるので根気のある方はやってもいいと思います。

⑤士業交流会・商工会議所に参加

士業交流会は士業の情報交流におすすめですが集客のためにおすすめはしません。

というのも士業交流会に参加する士業のほとんどが若手が多く、そのような若手から仕事を紹介されるケースはほとんどないためです。

商工会議所に参加して企業関係の方と交流を深めることも考えられますが、交流を深めてもすぐに仕事をもらえるかどうかは微妙ですし、わざわざ行く価値はないと思います(これは筆者の主観です。)

また、正直これらの交流会・会議所に言っても必ず仕事がとれるわけでもないですし、面倒なのでおすすめはしません。

⑦Youtube

Youtubeは士業の集客向けかどうかは微妙です。

弁護士・税理士については登録者何万人の人気youtuberがいますが、それ以外の士業については士業そのものの仕事に関心がない方が多く、再生数も伸び悩みモチベも持続しにくいです。

また動画の作成も意外と大変でして、動画編集までしないと見られません。外注も考えられますが高くつきますし、外注を払うならリスティング広告だしたほうが手っ取り早いと思います。

⑨DM

DMとは、企業の宛先にパンフレットなどを郵送して営業することを言います。

無差別にあらゆる企業に郵送すると郵送代やパンフレットの印刷代が高くつきますが、潜在的な顧客層となりうる層がわかっていれば、数は限られますし、それほど費用もかかりません。

この中でも弁理士は、公開された特許情報・商標情報(特許庁のサイト)から潜在的な顧客層となりうる層を把握しやすいためDM営業はおすすめです。

費用対効果からあまりおすすめではないですが、潜在的な顧客層となりうる層がわかるのであればおすすめの営業方法といえます。

⑩電話営業

精神的ダメージを食らいます。やめたほうがよいです。

士業の営業にブログ・ツィッターをおすすめする理由

以上のとおり、士業の営業方法はいろいろありますがその中でもおすすめはブログ・ツィッターです。

理由は以下のとおり。

①経費が安い。

②日々書き続けることでマーケティングの能力が鍛えられる

③やっていて楽しい(本音を出してもあり。)

④実名なしでもOK

⑤ブログ・ツィッターで注目されやすい

⑥ブログ・ツィッターで知り合った人からの紹介の(またその紹介の(以下略))から仕事をもらいやすい➤これが大きい。

筆者はほぼ営業らしい営業はしていないのですが(今年はDMはやろうと思いますが。)、ブログ・ツィッターで知り合った人の紹介の紹介の・・などで仕事をもらえており、今は特に営業をしなくても食べていけます。

これは弁理士が士業の中でも恵まれているからかもしれませんが、他の士業でもブログとツィッターを頑張ればそれだけでも食べていけると思います。

具体的には、ブログ・ツィッターを見た弁理士から飲み会に誘われる➤飲み会で様々な同業者と交流➤その中で仲良くなった方からまた同業者を紹介される➤その中で紹介された同業者から仕事をもらえる➤みたいな流れで仕事をもらえています。

ブログ・ツィッターから仕事が直接もらえることはあまりないです。(筆者の場合)

相談は多いですが、仕事につながらないことが多いです。

あとはブログ・ツィッターを毎日書き続けることで、記事を検索で上位表示されるにはどうすればよいか、とかツィッターの140文字内で難しい専門をいかにわかりやすく伝えられるか、などということを考えるようになりマーケティング能力は鍛えられます。

あとは本音もまじえてツィートするとやはり楽しいです。

本音を語ることで共感が生まれます。一部の同業には嫌われるかもしれませんが、すべてに好かれる必要はないです。

一部の同業に共感をもたれてその同業者と仲良くなれば交流の幅が広がり、仕事ももらいやすくなります。

ブログ・ツィッターは前述のように、ダイレクトに仕事はこないとおもったほうがよく、実名でなくてもOKです。

実名の場合は、目立ちすぎるとそれなりのリスクを背負うことにもなるので覚悟した方がよいです。

以上の理由からブログ・ツィッターをやることはおすすめです。

ブログは面倒だなあと思ったらとりあえずツィッターだけでもやっておくことをおすすめします(フォロー数を上げる必要はありません。)

士業の営業・集客方法の選択肢

①メール勧誘(すぐ迷惑メールに入るから見られない。)

②メルマガ配信

③Googleリスティング広告(月額相場¥200,000ほど。高い。)

④マッチングサイト(イマイチ。筆者の感想。)

⑤士業交流会・商工会議に参加(本音を言うとめんどくさいですよね。)

⑥ホームページ・ブログ(おすすめ)

⑦Youtube(イマイチ。筆者の感想。)

⑧Twitter(おすすめ)

⑨DM(あり。DMにパンフレットも添付する。)

⑩電話営業(精神的にまいる)

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