宅建 資格

宅建のメリットのまとめ|コスパ最強の資格なのか!?

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「宅建とっても意味ないよとホリエモンが言っていたけどメリットあるの?」

「宅建はどんな人におすすめなの」

宅建は、資格勉強の中でもとりやすい資格であり、気になる方も多いでしょう。

本記事では、宅建をとることのメリットをまとめるとともに、行政書士や銀行員の方が宅建をとるメリットについても解説します。

本記事を読めば、宅建を取得するメリットを理解できるでしょう。

目次

宅建をとるメリットは6つある

 宅建をとるメリットは以下の6つあります。

ポイント

①受験資格なし

②宅建の勉強時間は半年あれば合格できる

③宅建の難易度は士業の中でも易しめ

④宅建は業務独占資格である

⑤宅建の資格があれば就職に有利となる

⑥宅建の資格をもてば独立も可能

順番に解説します。

宅建のメリット1.受験資格なし

 多くの資格が受験資格がある中で宅建は受験資格がありません。

 つまり誰でも受けられます。

 年齢・国籍の制限はありません。

 ぶっちゃけ中学生でも受験できますし、実際に中学生が合格しています。

宅建のメリット2.半年あれば合格できる

 宅建の合格に必要な勉強時間は300時間と言われており、勉強が苦手な方でも半年あれば合格できる試験です。

参考:「宅建の勉強時間の目安は独学でどれくらい?最短合格の勉強法も紹介

 一般的にそれ以外の士業の資格は以下のとおりです。

(参考:「資格の取り方」+「資格の勉強時間ランキング|2か月・1年でとれる資格は?徹底解説!」)

 圧倒的に勉強時間が少ないのが分かると思います。

 忙しい社会人でも短時間の勉強量で合格できるのもメリットの1つです。

宅建のメリット3.難易度が易しめ

 宅建の難易度は他の士業と比較して易しめです。

(参考:「資格の取り方」)

 宅建の資格難易度は57です。参考:「宅建の難易度が難化・簡単ではない理由を偏差値と合格率から解説

 同じレベルの資格を見てみると、「ジュエリーコーディネーター検定1級」「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」などの国家資格・民間資格が並びます。

 あんまりこういうことを言うと失礼かもですが、宅建と同レベルの資格は、資格をとっても就職で役に立たそうなものが多いです。(とられた方すみません・・・)

 これに対し、宅建は低めの難易度でも就職しやすくしかも業務独占資格ですのでコスパ良すぎです。

宅建のメリット4.業務独占資格である

 宅建は業務独占資格です。

 具体的には以下のとおりです。

参考

〇重要事項の説明

➤「宅建士」の資格がないと、不動産を購入したり、借りようとする人に対して、物件・取引の重要事項について説明を行うことができない。

〇重要事項の説明書への記名・押印

➤重要事項を記載した書面の内容を確認して、記名・押印を行う。

〇37条書面(契約書)への記名・押印

➤37条書面(契約書)の内容に間違いがないか確認し、記名・押印を行う。

 業務独占資格であることはとても大きいです。

資格が役に立つかどうかの判断基準の1つには、独占業務資格であるかを考えるとよいです。(参考:「役に立つ資格と役に立たない資格を見分ける方法|裏技あり」)

 不動産関係の仕事をする上で、ニーズの高い資格といえますが、比較的易しめの部類であればお手頃に受験できる資格といえます。

宅建のメリット5.就職に有利

 宅建は業務独占資格であることから不動産業界・金融業界・建築業界にニーズが高く、就職に有利です。

 20代~30代であれば、異職種であってもじこれらの業界にジョブチェンジをすることはできます。

 異職種へのジョブチェンジに業務独占資格をとっておくと有利に働くので宅建はおすすめです。

ただし、宅建は資格に合格しても2年以上の実務がないと登録できません。

もしあなたが宅建の資格に合格してすぐ登録したいなら不動産関係の仕事に転職して資格勉強と並行することをおすすめします。

求人の探し方は以下のとおり。

リクナビNEXT 「知名度抜群・案件豊富の転職サイト。迷ったらここ」

DODAエージェント 「転職サイト・エージェントの両方にも使える。エージェントを利用したい場合はこちら。」

宅建Jobエージェント「不動産業界に特化したエージェント。業界の情報を知りたいならこちら。」

宅建のメリット6.不動産会社を起業できる

 不動産会社を起業するためには、5人に1人宅建を駐在させないといけません。

 これに対し、自分が宅建をもっていれば、すぐに不動産会社を起業することができます。

行政書士が宅建をとるメリットは!?

 行政書士の業務は幅広く、不動産売却に関する業務も少なくないと思います。

 もし宅建の資格をとっていれば、不動産業務についても担当できますので業務の幅が広くなりおすすめです。

 特に独立を考えている方にとっておすすめです。

銀行員が宅建をとるメリットは!?

 銀行員の方や銀行員を目指す方にも宅建をとることをおすすめします。

 というのも銀行員の業務の中には、宅建の資格が活かされる業務があるためです。

 上の図を用いて解説すると、銀行員は、不動産を担保として、債務者に融資をする融資業務があります。

 ここでは、不動産の価値を鑑定しないと、融資の判断が難しい場合があります。

 そこで、銀行では、宅建士を雇い入れることも多いようです。

 このため、銀行員が宅建士の資格をもっていれば、資格手当がついたり、重宝されますし、また、宅建の資格をもつことで銀行をはじめとする金融業界への就職に役立ちます。 

宅建は資格の中でもコスパ最強

以上を見てみると、宅建は数多くある資格の中でも、コスパ最強の資格と言えます。

もう一度、宅建をとるメリットをまとめます。

ポイント

■受験資格なし

■宅建の勉強時間は半年あれば合格できる

■宅建の難易度は士業の中でも易しめ

■宅建は業務独占資格である

■宅建の資格があれば就職に有利となる

■宅建の資格をもてば独立も可能

 宅建は独学でも合格は可能ですが、「確実に合格したい」「どのテキストを選んだらいいのか分からない」「独学に不安・・・」という方は勉強方法の記事をご参考に。

>>「宅建の勉強時間の目安は独学でどれくらい?最短合格の勉強法も紹介

以上

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