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宅建の勉強時間の目安は独学でどれくらい?最短合格の勉強法も紹介

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悩んでいる人

 宅建の合格に必要な勉強時間は独学でどれくらい?

最短で合格するための勉強法のコツも知りたい。」

こうした疑問に答えます。

結論から言うと、目安として、独学に250時間にかかります(参考:フォーサイト)

250時間だと勉強開始時期と1日にどれくらい勉強すべきか深堀していきます。

また、宅建に最短で合格するための勉強法も解説していきます。

本内容でわかること

・宅建に合格するための勉強スケジュールがわかる

・宅建に最短で合格するための独学に必要なテキストと勉強法がわかる

目次

1.宅建合格のための勉強時間の目安は250時間

勉強時間 平日の勉強時間 休日の勉強時間
3か月コース 250時間 3時間 6時間
半年コース 250時間 1.5時間 3時間

 宅建に合格するために必要な勉強時間は250時間といわれています(参考:フォーサイト)。

実は、宅建の勉強時間は他の資格に必要な勉強時間と比較して圧倒的に少ないです。

1.1.宅建の合格に必要な勉強時間と他の資格の比較

宅建 行政書士 社労士
勉強時間 250時間 800~1,000時間 1,000時間

 宅建の合格に必要な勉強時間と、行政書士・社労士の勉強時間と比較すると、圧倒的に少ないことがわかると思います。

理由は、行政書士・社労士の試験範囲と比べると、宅建の試験範囲が少な目であることを大きいです。

このため、資格の中では宅建はとりやすい部類に入ります。

ただし、余裕をもって試験勉強をはじめることをおすすめします。

というのも、宅建の合格率はとても低いからです。

1.2.宅建の合格率

平成28年 平成29年 平成30年
合格率 15.6% 15.6% 17.0%

ここ最近の宅建の合格率は15%前後となっており、とても低いことがわかります。

それ以上に試験範囲が広くて効率よく勉強できなかったというのが主な原因と思われます。

というのも受験生はほとんどが社会人であり、仕事と勉強の両立は難しいものであるからです。

このため、あなたがこれから宅建を受けるのであれば、効率のよい勉強スケジュールと勉強法を知っておくことをおすすめします。

 

2.宅建合格のための勉強時間のスケジュール配分

スケジュール配分は以下のとおり。

 ・3か月前から勉強開始

平日の勉強時間➤3時間

休日の勉強時間➤6時間

 

 ・半年前から勉強開始

平日の勉強時間➤1.5時間

休日の勉強時間➤3.0時間

 

勉強時間を250時間とみた場合、3か月前から勉強をはじめることはかなりハードであることがわかります。

半年前から勉強開始することをおすすめします。

 

3.宅建に最短で合格するための独学用テキスト

独学用テキストとしては、「みんなが欲しかった!宅建士」シリーズがあります。

これは、宅建の試験の中でも売り上げNO1のテキストであり、シリーズを全て買いそろえても¥8,800とコスパがよすぎます

Amazonのコメントを見てもこれで合格したというコメントもあります。

 

また、問題集を買いそろえようとする方もいるかもしれませんが、過去問だけでOKです。

まずは、通信講座の入門・基礎動画を全部流し見して、全体を把握し、それから一単元ごとに見直していきます。

その後に、知識の確認として、過去問を解いていき、知識を定着化させていきます。

問題集をあれこれと手を出すと非効率的だけでなく、かえって挫折しやすくなりますので過去問1つにしぼりましょう。

勉強の順序は、「宅建業法」「法令上の制限」「権利範囲」「税・その他」の順序がおすすめです。

そして、このサイクルを終えた後に、さらにわからなかったところについてもう1周して、わからないところをしらみつぶしにつぶしていきます。

このようなサイクルを繰り返すことでわからないところもなくなり、万篇なくどのような試験問題が出題されても対応することができ、短期合格ができます。

また、これらの科目の中で、基本的なところだけをしっかりとやりマニアックなところは控えましょう。

時間の無駄ばかりでなく、マニアックな知識をつけようとすると、かえって基礎がおろそかになりがちです。

4.宅建は独学で合格できるが、通信講座をおすすめする理由

筆者は以下の理由で独学より通信講座をおすすめします。

注意ポイント

1.最初の一歩が踏み切れない

2.時間でみると通信講座のほうがコスパがよい

3.宅建をとれば通信講座の費用を回収できる

 2.について補足すると、通信講座の場合、隙間時間など空いた時間にもスマホで動画をみて勉強できるので勉強時間を確保しやすいです。

結果として、独学にあてる勉強時間を他の時間にあてることができます。

 独学の勉強時間は250時間といわれていますが、通信講座を利用するとそのうちの50時間は他の時間にあてられるでしょう。

そうすると、あなたがその時間を残業にあてた場合には、残業代として、1日の基礎賃金を1000円と仮定した場合でも、1000×50時間×1.25=62,500円の残業代を得ることができ、通信講座の費用を回収できます。

また、必ずしも残業しなくてものこりの50時間を副業や知的投資に時間をあてることができ、時間を有効に使うことができます

一見すると独学のほうがコスパがよさそうに見えますが、独学により時間が制約される分、結局は時間のむだづかいをしていることになりかねません。

以上の理由により、通信講座のほうが結局コスパがよいといえるでしょう。

>>宅建の予備校・通信講座のおすすめランキングを厳選紹介

5.宅建に最短で合格するための勉強法のコツ

宅建に最短で合格するためには、以下のポイントが重要です。

ポイント

1.試験範囲のうち、重点的に勉強すべきところと捨てるところを知る

2.アウトプットは過去問だけにとどめる

3.マニアックなことは知らなくてOK

試験範囲は大きく4つあります。

「宅建業法」「法令上の制限」「権利範囲」「税・その他」です。

これらの試験科目の中で、それぞれ重点的におさえるべきポイントというものがあります。

それは、過去問で頻出の分野・領域です。

 過去問を10年分解いてけば、おのずと試験範囲のうち頻出範囲と頻出でない範囲がわかるでしょう。

ここで、捨ててもいい範囲というと危ないように思われるかもしれません。

しかし、宅建の合格ラインは、6.5割であり、残りは捨てても合格することができます。

 広い範囲を平等に学習していくのではなく、重要なところと重要でないところを見極めて差別化していくことが合格の秘訣です。

もし過去問をみてもわからないという場合には、通信講座を利用することをおすすめします。

通信講座を利用すれば、合格実績のある講師が重点的に勉強すべきところにしぼって解説してくれるのでおのずと最短合格できます。>>宅建の予備校・通信講座のおすすめランキングを厳選紹介

6.宅建の勉強時間の目安と最短合格の勉強法のまとめ

勉強時間 平日の勉強時間 休日の勉強時間
3か月コース 250時間 3時間 6時間
半年コース 250時間 1.5時間 3時間

・最短で合格するためのポイント

・ 試験範囲のうち、重点的に勉強すべきところと捨てるところを知る

・ アウトプットは過去問だけにとどめる

・ マニアックなことは知らなくてOK

宅建に必要な教材は通信講座と過去問でOKです。

>>宅建の予備校・通信講座のおすすめランキングを厳選紹介

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