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ロングテールSEOとは|メリットとやり方を徹底解説

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士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです。

【弁理士関連のキーワードで上位独占】

【月20~30万円の収益化】

【ドメインパワー1年半で「32.8」(2020年3月12日現在)】

SEOに関する情報を発信しています。

「ロングテールSEOって何!?」

「コンテンツSEOって効果があるの!?デメリットは!?」

「コンテンツSEOのやり方を教えてほしい」

こうした疑問に答えます。

〇本記事におすすめの読者

自社サイト・ブログで集客・マネタイズをしたいスタートアップの方

本記事を読めば、Webサイトから集客・マネタイズできる方法がわかります。

ロングテールSEOとは!?

まずはロングテールSEOとは何か解説していきます。

 

ロングテールSEOというのは、Googleが提唱したようなものではなく、用語自体の定義ははっきりとしていません。

サイトによって、ロングテールSEOの解釈は様々ですが、通常以下のように解釈されます。

ロングテールキーワード(検索ボリュームが100~1,000のキーワード)で検索されやすいコンテンツを量産していくこと

 

例えば、ジャンルが「弁理士」の場合には、上の図であてはめていくと以下のようになります。

①「弁理士 独学」で検索されやすいコンテンツを作る

②「弁理士 勉強時間」で検索されやすいコンテンツを作る

・・・以下繰り返し。

 

ポイントは数少ないビッグワードを狙うのではなく、数の多いロングテールキーワードを狙っていくことです。

いきなりビッグワードを狙ってコンテンツを作成しても大企業が検索順位を独占している傾向にあり勝てないです。

 

僕のブログでは、ロングテールキーワードで検索されやすいコンテンツを作成しており、記事数は100以上あります。

その結果、弁理士に関連するロングテールキーワードでほとんど検索上位をとっています。

1つ1つのコンテンツ(記事)のアクセス数は5~40程ですが、コンテンツが量産されていくほどアクセス数は増えていくことになります。

また、ロングテールキーワードで上位を独占していくと、Googleからサイトが特定ジャンルの専門性を有していると評価してもらいやすくなり、ミドルワードでも上位表示されやすくなります。

 

ただし、ロングテールSEOにはデメリットもあります。

以下ではデメリットについて解説していきます。

ロングテールSEOのデメリット

ロングテールSEOのデメリットは以下のものが挙げられます。

①集客までに時間がかかる

②挫折しやすい

①まず、集客までに時間がかかります。

ロングテールSEOは、いわば「チリも積もれば山となる」ことを狙った戦法です。

ロングテールキーワードの上位を狙った記事1つでは集客は難しいでしょう。

記事を少なくとも50~100記事くらいは書く必要があります。

これを仮に毎日書き続けるとしても3カ月はかかります。

このため集客に時間がかかるというのがデメリットに挙げられます。

 

②次に、挫折しやすいことがデメリットに挙げられます。

ロングテールSEOでは、キーワードの検索ボリュームを調べるツールを使って、特定ジャンルのキーワードの検索ボリュームを一つずつ調べる必要があります。

そして、検索ボリュームが100~1,000未満のキーワードを一つずつ抽出していき、それに対するユーザのニーズに合わせた記事のコンテンツを作成していきます。

記事の数はジャンルによりますが、50~100記事は作る必要があります。

このため、地道にコツコツとやる必要があり、根気がいる作業です。

ロングテールSEOは挫折しやすいといえます。

ロングテールSEOは数少ない堅実な方法

以上のように、ロングテールSEOのデメリットとしては、①時間がかかりますし、②挫折もしやすいということが挙げられます。

しかし、Googleは複雑なアルゴリズムで検索順位を操作しており、SEOに正攻法というのは確立されていません。

このため、テクニックや裏技により楽に検索順位を上げるという方法は存在せず、地道な努力が必要となります。

一方、ロングテールSEOは、地道ですが競合と競いにくく最も無難であり、堅実な方法と言えます。

 

大企業や有名人が運営している強いサイトであればこうした地道な方法は不要かもしれませんが、これから企業・開業したり、ブログを始めたりする人にとっては、こうした強いサイトに勝つことは難しく、地道な方法が必要となります。

しかし、こうした地道なことを積み重ねれば、ほぼ確実に上位表示されて集客化は可能です。

 

このため、これから企業・開業したり、ブログを始めたりする人にとっては、ロングテールSEOでコンテンツを作成していくことをおすすめします。

では具体的に以下ではロングテールSEOのやり方について解説していきます。

ロングテールSEOのやり方

具体的には以下のステップでコンテンツを作成します。

①ジャンルを選定する

②ターゲット層を選定する

③選定したジャンルに関連するキーワードを調べる

④調べたキーワードの中から検索ボリュームが100~1,000のロングテールキーワードを抽出する

⑤抽出したロングテールキーワードからターゲット層が求めるコンテンツを作成する

⑥作成したコンテンツをカテゴリに入れていく

⑦⑤と⑥を繰り返しロングテールキーワードの記事を書き終えたら、ミドルワードの記事も書いていく

ロングテールSEOでは、前回紹介したコンテンツSEO同様、ターゲット層(集客層)を選定して、ターゲット層が求めるコンテンツを作成していきます。

コンテンツSEOについてはこちらの記事で紹介しています。

コンテンツSEOとは|集客のためのやり方を徹底解説

続きを見る

以下それぞれのステップ①~⑦について順番に説明します。

①ジャンルの選定

まずは、ジャンルを選定しましょう。

Webサイト1つにジャンルは多くても2~3個までにしましょう。

ジャンルが多すぎると、サイトの専門性が薄れていき、検索ワードで上位をとることが困難になります。

②ターゲット層を選定する

次に、Webサイトで集客したいユーザ(ターゲット層)を明確にしましょう。

Webサイトで記事を書くにあたり、あらかじめ読者の対象を絞っておくことが集客のために重要です。

具体例を以下に紹介します。

 特許事務所を開業した弁理士の場合

ターゲット層「特許をとりたい方」「商標をとりたい方」

 知財業界の転職エージェントの場合

ターゲット層「知財業界に転職を考えようとしている方」

 

さらに、サイトのコンテンツ(記事)ごとにターゲット層を細分化していくことも重要です。

例えば、知財業界の転職エージェントの場合には、年齢別「20代」「30代」「40代」、業種別「弁理士」「企業知財部」「特許事務員」に細分化していきます。

このように読者の対象をまずは選定しておきましょう。

③選定したジャンルに対するキーワードを調べる

選定したジャンルに対して、ターゲット層が検索しそうなキーワードを調べます。

調べる方法は2つあります。

(A)関連キーワード取得ツールの全キーワードリスト(無料)

(B)Ubersuggestをのサジェストワード(有料)

以下順番に説明します。

(A)関連キーワード取得ツールの全キーワードリスト(無料)

引用元:https://www.related-keywords.com/

 

関連キーワード取得ツールにアクセスして、検索したいジャンルを入力すると、上の図のように、「全キーワードリスト」が表示されます。

これをコピペすればジャンルに関連するキーワードを抽出できます。

(B)Ubersuggestをのサジェストワード(有料)

Ubersuggestは検索ボリュームを調べること自体は無料ですが、キーワードリストを調べる場合には有料となります。

月額1,000円又は年間10,000円のいずれかの有料となりますが、さらに検索ボリュームも一発で調べることができるのでこちらをおすすめします。

上の図のように、Ubersuggestにアクセスして、検索したいジャンルを入力すると、上の図のように、「キーワード候補を全て見る」が表示されます。

引用元:https://app.neilpatel.com/ja/ubersuggest/

 

「キーワード候補を全て見る」を選択すると上の図のように「サジェスト」と「関連」からキーワードを調べることができます。

Ubersuggestの場合には、全てのキーワードについてフィルターをかけたり、データをCSVで出力してエクセルデータとして取り出せるといったメリットがあります。

④調べたキーワードの中から検索ボリュームが100~1,000のロングテールキーワードを抽出する

次にロングテールキーワードを抽出していきます。

抽出するツールとしては、以下の2つがあります。

いずれも基本的に無料ですが、Ubersuggestをおすすめします。

ただし、簡単にロングテールキーワードを抽出したい場合には、Ubersuggestの有料版をおすすめします。

引用元:https://app.neilpatel.com/ja/ubersuggest/

 

有料版の場合には、キーワード候補を表示した後、「フィルター」で検索ボリュームを100~1000に設定することで、ロングテールワードを一発で抽出することができおすすめです。

⑤抽出したロングテールキーワードからターゲット層が求めるコンテンツを作成する

この辺りは、コンテンツSEOの記事で解説した内容と同じです。

Googleの「スターターガイド」には、「読者が求めているものを把握して提供する」ことが重要であると記載されています。

さらに、Googleのスターターガイドにはコンテンツに関して以下のように記載されています。

①検索ではなくユーザーに合わせてコンテンツを最適化

②新鮮な独自のコンテンツを作成

①に対しては、SEO対策のテクニックにとらわれず、まずはユーザーのニーズに合わせたコンテンツを作成することが重要であると解釈できます。

つまり、優先順位はユーザのニーズに合うコンテンツ>SEOのテクニックとしましょう。

②については、既存のコンテンツの焼き直しでは、Googleに評価されないことを意味します。

あなた自身の知見・経験・ノウハウをコンテンツに盛り込みましょう。

 

一方、コンテンツを作成する上で、読者のニーズはどういうものだろうかと悩む場合もあります。

そこで読者のニーズを調べる方法を以下に解説します。

引用元:https://www.related-keywords.com/

 

ニーズを調べる方法は2つあります。

①キーワードの検索で上位表示されている記事を参考にする

関連キーワード取得ツールを利用する

①については、キーワードの検索で上位表示されているものはGoogleから読者のニーズに答えている記事と評価されているので、上位の記事を読んで読者のニーズはどういうものか調べる方法です。

一方、②については、関連キーワード取得ツール(無料)にアクセスしてキーワードを入力すると、そのキーワードに関連する質問・悩み(Yahoo!知恵袋)が表示されます。

⑥作成したコンテンツをカテゴリに入れていく

作成したコンテンツは漏れなくカテゴリーに入れていきましょう。

カテゴリーに入れていき、上の図のようにサイトの階層構造を作っておくと、Google(厳密にはクローラーといいます。)が全ての記事を巡回しやすくなります。

⑦ミドルワードの記事も書いていく

⑤と⑥を繰り返していき、ロングテールキーワードの記事を書いていけば、Googleから特定のジャンルの専門サイトと認識されやすくなるため、ミドルワードの記事を書いても上位表示されやすくなります。

このため、ロングテールキーワードだけでなくミドルワードの記事も書いていくことをおすすめします。

ロングテールSEOのまとめ

以上、ロングテールSEOのやり方をまとめておきます。

ロングテールSEOとは

ロングテールキーワード(検索ボリュームが100~1,000のキーワード)で検索されやすいコンテンツを量産していくこと

ロングテールSEOの具体的なやり方

①ジャンルを選定する

②ターゲット層を選定する

③選定したジャンルに関連するキーワードを調べる

④調べたキーワードの中から検索ボリュームが100~1,000のロングテールキーワードを抽出する

⑤抽出したロングテールキーワードからターゲット層が求めるコンテンツを作成する

⑥作成したコンテンツをカテゴリに入れていく

⑦⑤と⑥を繰り返しロングテールキーワードの記事を書き終えたら、ミドルワードの記事も書いていく

本ブログでは、今後もSEOに関する情報を発信していきますのでご覧いただければと思います。

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