弁理士 転職

内向型の仕事に弁理士が適職である理由

更新日:

士業男子やま
みなさんこんにちは士業男子やまです!

悩んでいる人
内向的な仕事なので、社交性が求められる仕事は苦手だよなあ・・・

マイペースに一人で仕事がしたいんだけどおすすめの仕事ってないかなあ・・・

 こんな疑問に答えます。

 結論を言うと、弁理士1択かなと思っています。

 弁理士という仕事を知っていない方も思いますので、本記事を読めば、弁理士の仕事が理解でき、なぜ内向型が向いているのかがわかります。

内向型の特徴

 内向型の特徴としては以下のような感じかと思います。

 社会では内向的な性格はネガティブにとらえがちですが、外向的な人よりも自分と向き合えて思慮深くマイペースに一つのことに取り組むと伸びが速いかと思います。

 実際、僕も内向型で、集中力や一つのことに取り組む能力には自信があります。

 そのおかげで、弁理士の仕事もうまくいきましたし、ブログも毎日コツコツ更新して月間20万以上の収益をたてるようになりました!

 内向型も社交型も長所短所はあります。

 内向型は短所を克服しようとするのではなく、長所をぐんと活かすべきです。

 その方が人生豊かになれますよ。

内向型の仕事に弁理士が適職な理由は?

 内向型の仕事に弁理士が適職な理由は以下のとおりです。

①マイペースに自分一人で仕事ができる

②対人はクライアントとの最初の打合せのみ

③同僚の横の関係と縦の関係はほぼない

④コミュ力なくても転職が簡単

 順番に説明します。

①マイペースに自分一人で仕事ができる

 弁理士の仕事のほとんどは、特許申請の書類を作成する仕事です。

 弁理士の仕事内容はこちらで詳しく解説しています。

 書類を作成する仕事がほとんどであり、チームでする仕事はほとんどなく、対人能力があまり要求されません。

 てきぱきと話をしたりする能力はあればいいですが、ぶっちゃけなくてもやっていけます。

 仕事で向かう相手はほとんどパソコンです。

 弁理士では、対人能力より文章作成能力、すなわち正確にかつ速く文章を作成する能力が要求されます。

文章を磨くには集中して一人黙々ととりくむ性格の人が向いています。つまりマイペース向けな人で、内向的な人ですね。

 かくいう僕も内向的な人間で、一つのことに黙々と集中できる能力があったので、弁理士は適職だと感じています。

 弁理士の場合、対人能力がなければ、文章作成能力でカバーすれば問題ないです。

 文章能力が磨けば、コミュニケーションは口頭でなく文章でやりとりすればいいですから。

②対人はクライアントとの最初の打合せのみ

 ただし、弁理士は、クライアントとの打ち合わせで対人能力が必要です。

 といっても打合せは最初だけでその後は、文章でのやりとりです。

 打合せで対人能力を発揮することは重要です。

 しかし、たいていの場合には、上司の弁理士が同席したりすることが多く、1人でクライアントと打合せをすることはあまりないですし、仮に1人で打合せをしたとしても、慣れてきますので問題ありません。

 ちなみに他の弁理士が同席した場合には、同席した弁理士にしゃべってもらって自分のその内容を記録している程度でも問題ありません。

 下手にしゃべって変なことを言うより黙ってうなずいていた方が無難です。

 ただの空気と化するかもしれませんが、打合せの合意事項をまとめた議事録を作成するなどの役割を担当すればOKです。

 もちろん打合せの場で積極的に発言して提案すればクライアントからの印象はよいですが、必ずしもすべきというわけではありません。

 打ち合わせに慣れて徐々に慣れていけばよいです。

 僕も最初の頃は打合せの場で全然発言しませんでしたが、徐々に慣れて提案するようになってきました。

 なんだかんだでクライアントは素人であり、専門についてはこちらの方が知識がありますし自信をもてばOKです。

 多少的を外してもばれませんよ笑

③同僚の横の関係と縦の関係はほぼない

 弁理士の勤め先のほとんどは特許事務所です。

 特許事務所では、同僚の横の関係、縦の関係はほぼありません。

 そもそも特許事務所は中途で入ってくる人が多く、新卒はほぼいないので、同期という概念が存在せず、横の関係がありません。

 また、特許事務所では、実力主義がほとんどですし、縦の関係はほぼないといってよいです。

 所内で孤立しても、特許実務スキルがあれば特に問題ありません。

 このため、例えば、先輩に対して言葉遣いとかいろいろ配慮することも特に不要であり、職場で良好な人間関係を構築するための対人能力も特に必要でありません。

④コミュ力なくても転職が簡単

 弁理士の場合、ほとんどが特許事務所へ勤めますが特許事務所の転職は内向的な方でも難しくはありません。

 企業の場合には、入社する前に面接試験があります。面接試験で対人能力を見る会社がほとんどであると思います。

 このため、内向的で対人能力が苦手な人は、面接に通りにくいかもしれません。

 かくいう僕も新卒の時は対人能力がかなり苦手でほぼ全滅しましたw

 30社くらい受けたと思いますが、そのうちの9割くらいは1次面接で落ちました。

 目の前に偉そうなおじさんが複数いるだけで緊張してあがりました…圧迫面接の場合は、もうすべっていいから早く帰りたくて仕方がなかったですw

 一方、特許事務所の転職は簡単です。

 理由は対人能力を見る所はほとんどなく、やる気と素直さをアピールできればOKです。(ただし理系のバックグラウンドが重要ですが)

 しかも今は特許事務所は人材不足です。

 対人能力がなくて未経験であっても採用されることは多いです。

 大手の特許事務所であっても、対人能力がなくても採用されます。

 かくいう僕は、企業の面接は上記の通りほぼ全滅でしたが、特許事務所はほとんど受かりました。

 そして、前職は大手法律事務所で働いていました。

 僕のような会社の1次面接で9割落ちるような者でも特許事務所では受かります。

 ただし、特許事務所は入ってからが勝負ですが。

特許事務所は弁理士の資格がなくても入れます

以上のとおり、内向的な方は弁理士の仕事がおすすめです。

弁理士の勤め先のほとんどは、特許事務所ですが、弁理士の資格をもたなくても弁理士と同じような仕事をすることができます。

このため、特許事務所へ転職して、そこから弁理士を目指すのもありかなと思います。

特許事務所の求人を見つける方法は以下の3つあります。

①求人サイトを見て自分で応募

②転職サイトに登録して自分で応募

③転職エージェントに登録してエージェントに紹介

順番に説明します。

①求人サイトを見て自分で応募

特許事務所の求人サイトは、パテントサロンがあります。

ただし毎日1ヵ月くらい見ていたらわかりますが顔触れがいつも一緒ですので、もし優良案件を探すのなら転職サイト・エージェントに登録することをおすすめします。

②転職サイトに登録して自分で応募

転職サイトに登録すると、あなたの希望条件に合った求人がメールで届きますので、そこから自分で応募する方法があります。

自分でマイペースに求人情報だけをチェックしたい方におすすめです。

優良求人が集まるおすすめの転職サイトとしてはDODAがおすすめです。

DODAだとあなたの適性年収を測定できるシステムもあり、あなたの今の市場価値がわかります。

引用:https://assess.doda.jp/

こちらのサイトから数分で無料登録できます。

③転職エージェントに登録してエージェントに紹介

転職エージェントに登録して、エージェントに希望条件を伝えて、希望条件に合致した求人をエージェントから紹介してもらえる方法があります。

希望条件の一例を紹介します。

・早くに手に職をつきたい➤指導が丁寧な事務所を紹介してもらう

・自由な時間がほしい➤残業時間が少なめの事務所を紹介してもらう

・高い年収がほしい➤高年収の事務所+年収交渉してもらう

転職エージェントを利用すると以下の利点があります。

①エージェントから特許事務所の内情を知ることができる

②めんどくさい転職の作業はエージェントに任せられる

③エージェントが年収交渉や勤務条件を交渉してくれる

④隠れ優良案件を紹介してもらえる

⑤内定をもらえるとお祝い金がもらえる(リーガルジョブボード)

⑥サポートは無料

ぶっちゃけ登録しない手はないです。

おすすめのエージェントは以下のとおりです。

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リーガルジョブボードを徹底解説|特許事務所を探すならおすすめの転職サイト

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じっくりと検討したい方はこちらの記事が参考になります。

弁理士・知財に強い転職エージェントを厳選して紹介

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転職サイト・エージェントは登録無料です。あなたの希望条件にあった求人が届くので今は転職しなくても登録しておきましょう。

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弁理士試験の攻略法

弁理士試験の攻略法はこちらの記事で解説しています。

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難易度は高いイメージをもたれるかもですがぶっちゃけそこまで難しくはないですよ。理由はこちらです。

弁理士試験の難易度はぶっちゃけ気にしなくてもよい理由

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内向型の仕事のまとめ

 内向型の仕事に弁理士が適職な理由

①マイペースに自分一人で仕事ができる

②対人はクライアントとの最初の打合せのみ

③同僚の横の関係と縦の関係はほぼない

④コミュ力なくても転職が簡単

特許事務所のおすすめの求人サイト・エージェント

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以上

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