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資格が意味ないと思うのは使い方がダメだから|上手い使い方は?

投稿日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!

悩んでいる人
資格をとっても意味がないってよく言われるけどほんとかなあ・・・

士業男子やま
今回はこうした疑問に答えます。

今回は「資格が意味ないと思うのは使い方がダメだから」というタイトルにてお話しします。

わたくし士業男子やまは弁理士の資格をもっており、この資格を上手く使っていると思います。

もともと僕は新卒就活で失敗しブラック零細企業出身ですが、弁理士の資格をとることで、大手法律事務所へ就職でき、フォロワー数も5000人以上となり、今では独立開業の道をすすんでいます。

資格は意味がないという方は資格の使い方が間違っているからであると思います。

今回の記事を読めば資格を上手く使う方法を知ることができます。

目次

資格が意味ないという意見

 資格が意味ないという意見は半分正解、半分微妙です。

 例えば、以下の事例をよく見かけます。

〇ファイナンシャルプランナーを取るために、有名な通信講座でお金を払って半年勉強。

➤合格!

➤ファイナンシャルプランナーで未経験で金融業界に就職するも就職先がない・・・

➤You Can’t・・・

※FP取得の方すみません。ディスっているわけではないです・・・

 ぶっちゃけFPは金融業界の実務と直接的なつながりはなく役に立たない資格と言われています。

 またFPは比較的資格をとりやすいのも難です。

 こういう資格を頑張ってとっても役に立たないですし、お金と時間がもったいないかもしれません。

 資格を使い方を知らず、通信講座の宣伝文句に便乗して資格勉強してもその先には何もないことが多いです。

 そこで、以下では資格のおすすめの使い方を紹介します。

私がやったおすすめの資格の使い方

 実際に、私がやったおすすめの資格の使い方を2つ紹介します。

 終身雇用制度が崩壊して、今後は自分のスキルで生きていくことが重要になるのでご参考になると思います。

資格と実務の掛け算で希少価値を作り出す

 まずは、資格をとることで希少価値を作り出すことです。

 合格率が10%前後の難関資格をとれば、それだけでも就職に有利になります。

 ただし、資格は永久に更新できるので、登録者数は年々増えていきますので、資格をとるだけでは希少価値とまでは言えません。

 そこで、難関資格をとって、関連する業務ができる職場へ就職して実務を積んでいきます。

 しっかりと指導のある職場で1~3年実務を積んでいけば、実務ができる数少ない人になりえます。

 そうすると、難関資格と実務ができるとう組み合わせにより、例えば、1/100と1/100が組み合わさり、1/10000の希少価値のある人になれます。

 ここまでいけば、転職も簡単にできますし、年収アップのためにジョブホッピングすることも可能です。

 実際に、僕は、弁理士という資格と実務経験7年以上という組み合わせをもっています。

 昨年TMI総合法律事務所を退職し、現在独立開業していますが、不安はあまりないです。

 というのも仮に失敗し就職することになっても、またどこかの特許事務所で働けると思っているからです。(もちろん独立開業で成功する気持ちでやってますが^^;)

 このように、資格と実務の掛け算を実現できれば、希少価値を生み出すことができ、やりたいこともできるようになったりと人生が豊かになっていきます。 

肩書を権威性を作りSNS発信する

 さらに、今では資格をもっているとSNS発信で有利となりえます。

 僕は弁理士というかたわらブロガーという側面ももっています。

 「弁理士」という肩書をもつことで、信頼性・権威性がアップします。

 例えば、以下の事例を見てください。

参考

 弁理士が弁理士の仕事をブログで発信する。

 無資格者が弁理士の仕事をブログで発信する。

 ブログの内容は同じと仮定。

 どちらの記事を読みますか。

 前者を選ぶ人が多いと思います。

 また、弁理士という肩書をもっていると権威性があるためSEOで有利となります。

 では次の事例をみてください。

参考

 弁理士がツィッターを始める。

 肩書のない人がツィッターを始める。

 ツィッター内容は同じと仮定。

 どちらを信頼しますか。

 SNSでは、変なネットビジネスを発信している人も多く、信頼が重要なものです。

 おそらく弁理士という社会的地位があることで前者を信頼する人が多いと思います。

 このように、SNSで発信する上で肩書というのはとても重要であり、国から認められている資格をもっていると信頼性・権威性が高まり有利となりえます。

おすすめの資格は!?

 未経験者が始めるおすすめの資格としては、以下のとおりです。

(1.弁理士)

ポイント

 勉強期間:2年~3年。

 独占業務:知的財産の権利化業務

 合格者の平均年齢:30代後半

 弁理士の勉強法はこちらの記事が参考になります。

(2.行政書士)

ポイント

 勉強期間:半年~1年。

 独占業務:許認可等の申請書類の作成・手続き代理

 合格者の平均年齢:30代が多い

 行政書士の勉強法についてはこちらの記事が参考になります。

(3.宅建士)

ポイント

 勉強期間:半年。

 独占業務:重要事項の説明

➤「宅建士」の資格がないと、不動産を購入したり、借りようとする人に対して、物件・取引の重要事項について説明を行うことができない。

 合格者の平均年齢:30代が多い

 宅建士はコスパがよすぎる話はこちらの記事で書いています。

 

ルールを覚えるための資格の取得もある

 必ずしも業務独占資格だけをとるべき!というわけではありません。

 ルールを覚えるために資格を勉強することも重要です。

 たとえば、「中小企業診断士」には独占業務がありません。

 しかし、中小企業診断士の資格勉強内容は、経営コンサルタントに必要な知識と密接に関連していることが多く、「ルール」を覚えるだけでも役に立つようなものです。

 こうしたルールを覚えるために資格を使うというやり方もあることを知っておいた方がよいです。

 中小企業診断士の勉強法については過去記事で解説しています。

意味ないと言われる資格の使い方

 最後に意味ないと言われる資格の使い方をご紹介します。

 例えば、IT系の資格にITパスポートがありますが、これまたよく意味ない資格と言われることがあります。

 IT系の就職には役に立たないかもですが、事務志望の方がITパスポートをもっていると有利になると思います。

 というのも、事務職の偉い人は、パソコンの使い方がよくわからない人が多いかもです。

 そうすると、ITパスポートをもっていると、ITに詳しい➤パソコンの使い方に詳しい➤困った時に助けてくれるという流れで採用されやすくなります。

 こうした、採用側の偉い人が弱そうなところに対して、私はできますよというアピールのために資格をもつというのはおすすめかなと思います。

資格は意味がないのまとめ

以上のとおり、資格は意味がないという意見に対して、資格の使い方を紹介しました。

特に、「弁理士」「行政書士」「宅建士」の資格はおすすめかなと思いますので興味があればご覧ください。

〇弁理士の勉強法はこちらの記事が参考になります。

〇行政書士の勉強法についてはこちらの記事が参考になります。

〇宅建士はコスパがよすぎる話はこちらの記事で書いています。

 

以上

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