資格

資格の勉強時間はどれくらい!?確保する方法も含めて解説します

投稿日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!
悩んでいる人
資格に合格するのに必要な勉強時間はどれくらいなんだろう。あとは勉強時間を確保するための方法も知りたいな。
士業男子やま
今回はこうした疑問に答えます。

今回は「資格の勉強時間はどれくらい!?確保する方法も含めて解説します」というタイトルにてお話しします。

士業男子やまって誰だよ!?と思われるかもですが、わたくしは、弁理士に一発合格しており、資格勉強について長けており、資格スクエアのyoutubeチャンネルにて資格勉強法について語っています。

目次

資格別の合格に必要な勉強時間

ここでは士業の資格についてお話しします。

士業の合格に必要な勉強時間をグラフで表すと上の図のとおりです(参考https://cpa-net.jp/cpa-15-03-161-3.html)。

社会人が1年に使える平均的な勉強時間を黒い枠で表しています。

社会人が資格に使える1年の勉強時間は1,000時間

まず、社会人が資格勉強に使える1年の勉強時間についてお話しします。

 社会人が資格に使える1年の勉強時間は1,000時間と思われます。

 なぜ1,000時間なのか以下に理由をお話しします。

 一般的な社会人の1日のスケジュールはだいたい以下のとおりかと思います。

AM7:00 起床~支度

AM8:00 通勤

AM9:00 出社

PM6:00 退社

PM7:00 帰宅

PM11:30 就寝

 社会人が自由に過ごせる時間というのは、約4時間30分です。

 このうち更に食事やお風呂などに時間を費やすかと思います。

 また1時間程残業するかもしれません。

 そうすると、社会人が平日に勉強に使えそうな時間は2.5時間あたりです。

 これを毎日勉強の時間にあてるとすると、1年で600時間となります(=2.5時間×平日5日×4週×12カ月)。

 

 次に休日にその2倍の5時間を勉強時間にあてるとします。

 そうすると、1年で大体480時間(=5時間×2日×4週×12カ月)勉強したことになります。

 合計すると1080時間であり、1年で使える勉強時間はおよそ1,000時間となります。

予備試験に必要な勉強時間

 予備試験に必要な勉強時間は6,000時間です。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には6年間かかるということになります。

 これはおおよその感じですが、社会人の場合には予備試験に合格することがとても難しいことがわかります。

公認会計士に必要な勉強時間

 公認会計士に必要な勉強時間は3,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には3年間かかるということになります。

司法書士に必要な勉強時間

 司法書士に必要な勉強時間は3,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には3年間かかるということになります。

弁理士に必要な勉強時間

 弁理士に必要な勉強時間は3,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には3年間かかるということになります。

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税理士に必要な勉強時間

 税理士に必要な勉強時間は2,500時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には2年半かかるということになります。

不動産鑑定士に必要な勉強時間

 不動産鑑定士に必要な勉強時間は2,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には2年間かかるということになります。

中小企業診断士に必要な勉強時間

 中小企業診断士に必要な勉強時間は1,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には1年間かかるということになります。

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社労士に必要な勉強時間

 社労士に必要な勉強時間は1,000時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には1年間かかるということになります。

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行政書士に必要な勉強時間

 公認会計士に必要な勉強時間は600時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合には半年~1年間かかるということになります。

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宅建士に必要な勉強時間

 宅建士に必要な勉強時間は300時間と言われています。

 社会人が1年に使える勉強時間は1,000時間ですので、社会人の場合にはおおよそ半年間かかるということになります。

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1年間の勉強量で合格できそうな資格は!?

 これはあくまで目安です。

 例えば、弁理士の勉強時間は3,000時間と言われますが、僕はおおよそ1,500時間ほどで、1年弱で合格できました。

 おそらくこの勉強時間は独学も含めての勉強時間ですから、通信講座を利用すればもっと勉強時間を短くできると考えられます。

 ただし、各資格の比較には役立ちそうです。

 もし1年くらいで合格できそうな資格を目指すのであれば、「社労士」「中小企業診断士」「行政書士」「宅建士」がおすすめです。

社会人が資格のための勉強時間を確保するためには!?

ここでは更に深堀して社会人が資格のための勉強時間を確保するために必要なことをお話しします。

 これについては過去のツィートが参考になるかと思います。

 これは過去に僕が受験生だったころに実践したことです。

 朝に早めに起きて出社前に勉強すると、勉強も捗ります。

 また、勉強は継続が重要なので平日の夜は断ることをおすすめします。リズムが崩れてしまいます。

 更に、本気で資格を目指すのであれば、仕事と資格の両立という考えはやめて、資格を優先することをおすすめします。

 なるべく定時に帰るようにして仕事を断ることも重要です。

資格に短期合格するためのおすすめの勉強時間の使い方

ここでは更に深堀して勉強時間の使い方についてお話しします。

 これは、実際にわたくし士業男子やまが実践してきた方法です。

 まずは、資格の勉強方法についてお話しします。

 資格の勉強方法は以下の動画が参考になると思います。

 俯瞰とは、まず試験範囲を流し見すること、

 仰視とは、一単元ごとに知識をインプットして、過去問を使って知識をアウトプットしていくこと、

 反復とは、何度も過去問を解いていき、わからないところをしらみつぶしでつぶしていくことです。

 ここで、俯瞰・仰視・反復を1:3:8の割合でやることをおすすめします。

 例えば、社労士の場合には、1年の勉強時間を想定して、1ヵ月で俯瞰、3カ月で仰視、8カ月で反復といった具合です。

 このように配分を決めておけば、試験日まで試験範囲を満遍なく勉強でき、合格率も上がります。

 ここで、この勉強方法には通信講座との相性がよいので各資格別のおすすめの通信講座を紹介しておきます。

 いずれもオンライン動画で学べるので隙間時間に学習できておすすめです。

資格に必要な勉強時間のまとめ

〇6年間コース(6,000時間)

■予備試験

〇3年間コース(3,000時間)

■公認会計士、司法書士、弁理士

〇2~2年半コース(2,000~2,500時間)

■税理士、不動産鑑定士

〇1年コース(1,000時間)

■社労士、中小企業診断士、行政書士

〇半年コース

■宅建

おすすめの通信講座

※このブログでは、資格の勉強法について記事を書いていますのでご参考頂ければと思います。

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