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「大転職時代」に「特許事務所」へ転職することをおすすめする理由

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僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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サラリーマンをしているけど定年まで働きたくないなあ。手に職をつけたいけどどこがいいのかな。

今回はこうした疑問に答えます!

今回は「「大転職時代」に「特許事務所」へ転職することをおすすめする理由」というタイトルにてお話しします。

今回の記事は以下のような方を読者に想定しています!

参考

手に職をつけたいと考えてジョブチェンジしようとしている方

目次

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「大転職時代」とは!?

2020年は雇用の「大変革」を遂げる年になりそうです。

 今年になって大手企業に雇用の大きな変化が見られました。

トヨタ

✅中途採用の割合を2018年度の1割➤3割へ。長期的には「5割」へ。

✅「終身雇用は難しい」とのトヨタ社長の発言。

・味の素

✅50歳以上の管理職を対象に100人程度の希望退職者を募集

・LIXIL

✅50歳以上金属10年以上の正社員を対象に900人規模の希望退職者を募集

・コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス

✅45歳以上の正社員を対象に700人規模の希望退職者を募集

・NEC

✅45歳以上かつ勤続5年以上の間接部門職等を対象に希望退職者を募集

 今年は連日のように、大手企業が希望退職者を募集するニュースが流れてきました。

 不況で募集するところもある一方、業績が好調であるのにもかかわらず募集するところも増えています。

 事実上「終身雇用」「年功序列制」の崩壊です。

 40代以上のベテランを切っていく動きは、優秀な若手の給与を大幅に引き上げることが背景にあるようです。

 40代以上のベテランにとって悲壮感があるニュースのように思われますが、意外なことに希望退職者の数は募集人数を上回っているところもあるようです。

 たとえば、LIXILの場合には、希望退職者の数が募集人数を大幅に上回っているようです。

 40代以上のベテランの方も、企業に見切りをつけて新しいキャリアを形成するために前向きにとらえている方が多いようです。

 

 今後は40代以上を中心に「大転職時代」に突入していくことが予想されます。

 一方、20~30代の方にとっても、「終身雇用」「年功序列」が守られない企業で長年働くメリットもないですし、今後は企業の寿命も短命化していくため、「転職」は必然的なものとなっていくことが予想されます。

 そのため、これからは「会社のために働く」というありかたよりも、「自分のためにスキルを磨く」というありかたが重要です。 

日本は未経験で異職種へ転職しにくいという現実

このため今の職場でよそでも通用するスキルが身につかないのであれば、何年もその職場にいつづけることのリスクは高いです。

 何も身につかずにそのまま30代、40代をむかえて早期退職をせまられ、さまようことになりえます。

 このようにならないようにはやいうちにジョブチェンジをすることをおすすめします。

 ただし、日本では未経験者が異職種へ転職することは難しいです。

 というのも日本の場合、被雇用者をかんたんにクビにできないからです。

 正社員として雇っても給料に見合った働きをしなければ会社も大損をします。

 そのため、企業は雇用に慎重になります。

 そして未経験の場合はポテンシャルが求められることになり、学歴や職歴、そして年齢が見られるため異職種への転職はなかなか難しかったりします。

 おそらく未経験者でも異職種へ転職することが簡単になる時代はまだまだ先でしょう。

 では新しいスキルを身につけるためにはどうすればいいでしょうか。

方法としては、以下のものが考えられます。

・難関資格をとる。

・副業でスキルを身につける

これらは実際に僕がやってきたことです。

僕はもともと零細ブラック企業を1年弱ぐらいつとめて明らかに向いていなかったので転職を考えました。

しかし零細ブラック企業を1年弱しかでていない職歴ではどこも転職がないだろうと考えました。

そこで難関資格である弁理士資格をとって特許事務所へうまく転職で今にいたります。

資格はこれまでの職歴をカバーできるためおすすめです。

コスパのいい資格や資格の勉強方法については過去記事でも書いていますのでよければご覧ください。

>>士業の資格の中でコスパ最強はどれか!?徹底比較しました!

>>難関資格試験のおすすめの勉強法|この勉強方法で難関資格試験に1年弱で合格しました。

あるいは副業でスキルをみにつけることです。

副業としてはブログが挙げられます。

ブログを書き続けると、「Webライティング」「Webマーケティング」「SEO」などに詳しくなりますので、たとえばWebライティング業で食べてもいけます。

 

あるいは、もし理系の方であれば、スキル磨きの選択肢の1つに特許事務所への転職をおすすめします。

「理系のバックグラウンドがあれば特許事務所への転職」がおすすめ

理系の方であれば、特許事務所への転職をおすすめします。

僕がおすすめする理由は以下のとおりです。

ポイント

✅使用期間の制度あり➤未経験でも転職しやすい

資格がなくても転職しやすい

✅時代に合った働き方が可能

✅成果主義で高収入も

✅将来的に独立開業しやすい

まず特許事務所の場合には「試用期間の制度」があります。

 このため特許事務所も採用がゆるやかになり、比較的転職しやすくなります。

 未経験の30代でも転職はしやすい業界です。

 これは今は特許事務所はどこも人材不足であることも要因の1つと考えられます。

 また弁理士の資格をとることがベストですが、弁理士の資格がなくても弁理士と同様の仕事ができる点もおすすめするポイントです。

 特許事務所でスキルを磨きながら、アフター5で資格の勉強をするといったやり方が可能です。

 これはおそらく士業の資格でも特殊かなと思います。

 ふつうは資格に合格して、業務経験を積んでから士業に登録するといったパターンが多いです。

これに対して弁理士の場合にはまずスキルを身につけてから弁理士の資格をとるといったやり方ができます。

また特許事務所ではパソコン1つあれば仕事ができますし、個人プレーなのでフレックス制度はもちろん、リモートワークできるところもあります。

さらに成果主義をとる特許事務所も多いのでスキルをみにつければ20~30代で1000万円をかせぐこともできます。

あとは独立開業しやすいことです。

かくいう士業男子やまも来年から独立開業予定です。

 

 このようにメリットが多すぎるので特許事務所へ転職するのもいいかもしれません。

 デメリットとしては、「文章を書くのが苦痛と感じる人は合わない」「納期厳守。(納期に間に合わなければ残業多し)」「陽の目を浴びにくい」ぐらいでしょうか。

最初のうちはスキル磨きに苦労するかもですが、慣れてくるとこれほど楽な仕事はないと思います。

ただし、最大のデメリットは「とんでもブラック特許事務所」が多いことです。

この点は注意すべきです。

すべての特許事務所がそうというわけではありませんが、「特許事務所」でググるとサジェストワードに「ブラック」というのがでてくるようにブラック特許事務所が多いです。

ブラック特許事務所を避けるためには転職において事前サーチがとても重要です。

知人や士業男子やまに相談するか、あるいは特許事務所に特化した転職エージェントを登録することをおすすめします。

僕がおすすめする転職エージェントは「リーガルジョブボード」です。こちらのサイトから1分程度で無料登録できます。

「リーガルジョブボード」って何と思うかもですが、過去に取材をしているのでこちらの記事もご覧いただければエージェントの人柄も分かると思います。

ちなみにエージェントはツィッターもしており、熱い方です。

 

 特許事務所ってどんなところ?と思う方はこの記事が参考になると思います。 

>>技術者、エンジニアが特許事務所に転職することをおすすめする理由|未経験でもOKです。

以上

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