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行政書士試験のおすすめの勉強法を紹介します

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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行政書士試験の勉強のコツを知りたいな

 こうした疑問を解決したいと思います。

 今回は「行政書士試験のおすすめの勉強方法」についてお話しします。

 

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行政書士試験の概要

 まずは行政書士試験の概要をお話しします。

 はやく勉強方法を知りたいという方は読み飛ばしてください。

受験資格

 誰でも受験可能

✅試験日及び時間

 毎年1回。午後1時から午後4時間での3時間。

✅試験科目

 ・憲法

 ・行政法

 ・民法

 ・商法

 ・基礎法学

 ・一般知識(政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解)

 「憲法」「行政法」「民法」「商法」「基礎法学」の5つについて択一式と記述式。

 「一般知識」について択一式。

 記述式といっても、「40字程度で記述するもの」

✅受験手数料

 ¥7,000

✅受験願書請求期間

 7月上旬から8月下旬まで

✅合格基準

 以下の(1)~(3)のいずれも満たすこと

(1)行政書士の業務に関し法令など科目の得点が、満点の50%以上であること

(2)行政書士の業務に関連する一般知識など科目の得点が、満点の40%以上であること

(3)試験全体の得点が、満点の60%以上であること

 

行政書士試験の勉強時間

 行政書士試験に合格するために必要な勉強時間はどのくらいでしょうか。

 法律の知識がある人とない人とで差がありますし、一概に〇〇時間!と言えないです。

 ただし、ネットの情報などを見ると、600~1000時間あればよいみたいです。

 法学部出身などの法律の知識がある人の場合には大体600時間あたり、法律の知識ゼロの人の場合には1000時間ぐらい必要のようです。

 これはあくまでも目安です。

 1000時間というと、社会人が定時退社して「1年間」に使える時間です。

 平日に2時間勉強して、休日に5時間勉強するとだいたい1年で1000時間となります。

 (2時間×20日)+(5時間×10日)=90時間/月

 90時間/月×12月=1080時間/年

 

 一方、平日に1時間勉強して、休日に3時間勉強するとだいたい1年で600時間となります。

 (1時間×20日)+(3時間×10日)=50時間/月

 50時間/月×12月=600時間/年

 

 今から(11月~12月から)勉強を始める場合にはだいたいこのくらいの時間で勉強すればよいことになります。

 

行政書士試験は独学で合格できるのか!?

 行政書士試験は独学で合格できるでしょうか。

 試験問題を見る限り、ほぼ択一試験のみですので独学で合格することは十分に可能です。

 論述試験といっても、40文字程度の記述なので、受験生と差が出にくいです。

 このため、論述試験のテクニックを予備校で学んでおくのが有利な資格試験と異なり、独学でも十分に合格できます。

 

 ただし、注意が必要です。

 

 それは試験範囲の広さです。

 行政書士試験では、「憲法」「行政法」「民法」「商法」「基礎法学」「その他一般知識」の6つの分野を幅広く学ぶ必要があります。

 しかも「法令」だけでなく「判例」からも出題されます。

 初学者にとってはどこまで学べばいいのかわかりにくいです。

 

 独学でも合格は十分可能ですし、独学の勉強方法を紹介したサイトもあると思うのでそちらを参考にすればよいです。

 

 ただし、独学で勉強することは以下の点でデメリットがあります。

・合格できる信頼性に乏しい

・「合う」「合わない」の個人差が激しい

・多くのテキストを買うはめになりどこから手をつけたらいいのかわかりにくい

・独学でもテキストの準備に意外とお金がかかる

・通勤時間などの隙間時間を有効に活用しにくい

 

 独学でもテキストを準備するのに¥10,000~15,000円あたりはかかることは想定したほうがよいです。

 

 また、独学で勉強するとなると、合格のテキストの準備からスタートとなります。

 どんなテキストをそろえれば合格できるのか調べたりする必要があります。

 

 こうした作業は仕事と両立せざるをえない社会人にとっては面倒であったりします。

 もし、そうであれば、さらに、予算を¥20,000円ほど上乗せして通信講座を受講することをおすすめします。

 

行政書士試験に必要な教材は「スタディング」

  できるだけ手間を省き効率よく勉強したいなら「スタディング」の行政書士試験対策講座がおすすめです。

 行政書士コース[2020年合格コース]であれば価格は¥40,900円です。

 合格すれば、1万円のキャッシュバック制度がついていて1発合格で30,900円で購入できることになります。

 そうすると、独学でもテキスト代に1万円以上はかかわるわけですから、さらに2万円奮発するだけで試験勉強の手間も省けて、合格率もぐんと伸びます。

スタディングの行政書士コースは、こちらのサイトから申し込みできます。

 スタディングでは、以下の教材が含まれています。

・短期合格セミナー   :1回

・基本講座(動画)   :11回(合計約34時間)

・WEBテキスト

・スマート問題集    :111回

・過去問解法講座(動画) :50回(合計約22時間)

・セレクト過去問集    :26回

・12年分テーマ別過去問集

・記述式解法講座(動画) :39回(合計約14時間)

・記述式対策問題集    :14回

 スタディングだと以下のように効率よく勉強できます。

ポイント

(1)まずは基本講座を流し見する

(2)過去問解法講座を見ながら過去問を解いていく

(3)記述式解法講座を見ながら記述式問題集を解いていく

(4)(2)と(3)をひたすら繰り返す

 

 資格試験の合格のコツは、シンプルにすることです。

 教材を1本に絞り、絞った1本の教材をひたすら繰り返し学習することです。

 

 独学で勉強すると、どうしても教材の数が多くなり、一本に絞ることができず、効率的に勉強できません。

 そして、不合格になるリスクがとても高いです。

 これに対して、スタディングの場合には、この教材1本に絞ることができますので、これをひたすら繰り返しやり続けることにより合格に近づきます。

 

 しかもオンライン講座なので、スマホ1つで隙間時間を有効に使えます。

 特に社会人だと、1日に勉強できる時間はなかなか確保できないので、毎日1時間の通勤時間にオンライン動画を聞くといった勉強のスタイルが実現できます。

 

行政書士試験の勉強方法

 ではここで行政書士試験の勉強方法をお話しします。

 勉強方法は、過去記事の「難関試験の勉強方法」に沿っています。

 過去記事はこちらをご参考ください。

>>難関資格試験のおすすめの勉強法|この勉強方法で難関資格試験に1年弱で合格しました。

 

 行政書士のおすすめの勉強方法は以下のとおりです。

ポイント

✅オンライン動画の基礎講座の全てを流し見する(俯瞰(ふかん))

 まずは試験範囲の全てをざっと流し見して全体像を把握します。

✅各試験科目(「民法」「行政法」・・・)の問題の解き方講座を見ながら(インプット)、過去問集を解いていく(アウトプット)。(仰視(ぎょうし))

 全体像を把握したあとに、実際に問題集を解いていきます。このとき、問題の解き方講座があればより効果的です。

✅わからないところがあっても次へすすみ、一通り終える。

 一度に一気に理解しようとしなくてOKです。重要なのは、ひととおりはやくすませることです。

✅一通り終えたら、また同じことを繰り返していく。(反復)

 何度も繰り返していくことで、わからなかったところをしらみつぶしでつぶしていき、理解度を高めていきます。

 

 とてもシンプルな勉強方法ですが、これが確実に記憶を定着しやすい方法ですのでぜひためしてみてください!

 

最後に

以上、行政書士の勉強方法をまとめます。

・勉強時間

 600~1000時間でOK

・教材

 スタディングサプリの行政書士コース[2020年合格コース]がおすすめ

 スタディングの行政書士コースは、こちらのサイトから申し込みできます。

・勉強方法

ポイント

✅オンライン動画の基礎講座の全てを流し見する(俯瞰(ふかん))

 まずは試験範囲の全てをざっと流し見して全体像を把握します。

✅各試験科目(「民法」「行政法」・・・)の問題の解き方講座を見ながら(インプット)、過去問集を解いていく(アウトプット)。(仰視(ぎょうし))

 全体像を把握したあとに、実際に問題集を解いていきます。このとき、問題の解き方講座があればより効果的です。

✅わからないところがあっても次へすすみ、一通り終える。

 一度に一気に理解しようとしなくてOKです。重要なのは、ひととおりはやくすませることです。

✅一通り終えたら、また同じことを繰り返していく。(反復)

 何度も繰り返していくことで、わからなかったところをしらみつぶしでつぶしていき、理解度を高めていきます。

このブログでは資格勉強に役立つような記事を書いていますのでぜひご覧いただければと思います。

※資格勉強でやめたほうがいいことを紹介しています

>>試験勉強で絶対やってはいけない「5つ」のこと

※資格勉強でやる気を維持するための方法を紹介しています

>>資格勉強でやる気を維持するために重要なことは「5つ」です

※試験1週間前にやったほうがいいことを紹介しています

>>資格試験本番1週間前の勉強法を徹底解説します

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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