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資格は意味ないのか!?知っておきたい資格を取る本当の意味

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

 先日、インフルエンサーのイケハヤ氏がyoutubeにて「資格をとっても豊かになれない」と発言していました。

 イケハヤ氏に限らず、ホリエモンなどのインフルエンサーの中には「資格」に対して「否定派」が多いです。

 こうした「資格否定派」の意見を聞くと、これから資格をとろうという人は「資格勉強って意味があるのかなあ」と思いがちです。

 そこで、今回は、「資格は意味ないのか!?知っておきたい資格を取る本当の意味」というタイトルにてお話ししたいと思います。

 今回の記事の読者は、これから資格をとろうか悩んでいる方を想定しています。

 この記事はサクッと「3分」あれば読めます。

 この記事を読めば「資格をとる本当の意味」を理解でき、資格をとろうかどうしようかの悩みを解決できます。

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資格をとる本当の意味は「2つ」あります

 資格をとる本当の意味は「2つ」あります。

その意味とは以下のとおりです。

・人生を変えることができる

・独立起業しやすい

 

 この「2つ」の意味に合っているのなら、資格をとったほうがいいですし、合わないのであれば、勉強時間と試験費用が無駄だと思うので、資格をとらなくてよいと思います。

 

 以下ではさらに深掘りしていきます。

資格をとると人生を変えることができる

 「資格」をとると人生を変えることができます。

 なんかスピリチュアル系でアレかもしれませんがこれはマジです。

 例えば、特定の分野で働くアラサーの技術職がいるとします。

 今の仕事が楽しくなく、何か新しいことにチャレンジしたいとします。

 しかし中途でジョブチェンジとなると転職が難しいです。

 採用側も簡単にクビにできないのでポテンシャルのわからない人を積極的に雇えませんよね。

 

 こういう場合に「資格」をもつことが大きな意味をもってきます。

 

 例えば、「弁理士」の資格をもったなら、「技術職」から「士業」へのジョブチェンジが簡単にできます。

 実際に、僕も新卒から1年弱で零細ブラックメーカーの「技術職」として働いていましたが、向いていなかったので資格の勉強をして「弁理士」の資格をとりました。

 おそらく、1年弱の「技術職」の経験のみだと特許事務所への転職は難しかったでしょう。

 「弁理士」の資格をとったことで簡単にジョブチェンジすることができ今にいたっています。

 おそらく「資格」がなかったら、今も地元の零細ブラックメーカーを転々としていたかもしれません。

 今では東京の大きなオフィスで働いています。

「資格」をとれば環境も変わってきます。

 

 日本の会社は残念ながら「経歴」で判断するため、どんなにやりたいことがあっても転職できないことが多いです。

 これは仕方がないことです。だって採用側も簡単にクビにできないですから。採用側も命がけです。

 今の状況に甘んじることしかできないです。

 これに対して、「資格」をとれば採用側もポテンシャルがあることを理解してくれるので転職しやすくなります。

 このためジョブチェンジがやりやすく人生を変えることができます。

 ただし、あらゆる「資格」がそうとは限りませんので見極めが必要です。

 例えば、「知的財産管理技能検定」という知財の資格がありますが、この資格をとっても正直ジョブチェンジは難しいです。

資格をとると独立しやすい

 「資格」のもう1つのメリットはサラリーマンにならなくていいということです。

 つまり、「独立」がしやすいんですよね。

 特定の業務の場合、資格がなくては独立したり起業できないこともあります。

 例えば、知財業務の場合には、弁理士でないと独立したり起業できません

 「資格」というのは、一生サラリーマンにならず、それでいて年収何千万以上を稼げる「入場券」のようなものです。

 もちろん「資格」だけでは成功するか失敗するかは分かりません。

 しかし、「資格」がないとそもそも土俵すら立つことができないのです。

 

 一方「資格」がなくても独立起業できる場合もあります。

 ただし、そのような場合、競合相手の数が激しかったり、初期費用が高くついたりするなど「リスク」が大きいです。

 これに対して、「資格」、特に「士業」の資格の場合には、その資格を持っている人しか独立起業できないため、オフィスを構えるぐらいで初期費用も低くすることができます。

 つまり「資格」をとれば「独立」しやすいのです。

 このため、「サラリーマンの生活をやめたい」「独立開業したい」という方にとって、資格をとることはメリットがあります。

 一方、一生サラリーマンでいいやというような方は「資格」をとることの意味はあまりないと思います。

 ちなみにかくいう僕も来年独立する予定です!

 

資格いらないという意見もただしいです

 資格はいらないという「資格否定派」の意見も真っ当です。

 というのも、今はとっても意味のない「資格」がありすぎるからです。

 よく「資格否定派」の意見に自己啓発のためというのがあります。

 

 しかし、高い教材を買って、時間をかけて勉強して自己啓発ってわりに合わなすぎではないですか。

 

 資格のほとんどは実務と直結しません。

 それなら実務をみがいたほうがお金ももらえますし、自己啓発にもつながります。

 

 資格をとるメリットは、「人生変えることができる」ことと、「独立しやすい」ことです。

 いずれにも当てはまりそうにないような資格はとらなくていいかなと思います。

 

「資格」と「実務」があれば人生イージーモードになりますよ

 よく資格をとっても、資格をとっている人の数は増えているからメリットがないという意見もあります。

 例えば、社労士の資格は社労士の数が多すぎて儲からないといった感じです。

 しかし、資格をとっている人の中で、さらに実務も長けている人は少ないです。

 

 資格と実務の両方をそなえている人は最強です。

 希少価値が高いです。

 

 転職もしやすいし、高年収もいけます。

 

 面白いほど人生がイージーモードになりますよ。

 

おすすめの「資格」は何か

 以上のとおり、「資格」をとる本当の意味についてお話ししました。

 ここでまとめておきます。

・人生を変えることができる

・独立しやすい

 ではここでおすすめの「資格」ってなにがあるでしょう。

 上のメリットをかなえられる資格ですよね。

 その中でも、「士業」の資格がおすすめです。

 理由は独立開業したときの初期費用が抑えられるからです。

 とくに、「弁理士」の資格はリスクが少なめでおすすめです。

 かくいう僕も来年から独立開業する予定です。

 弁理士の独立開業のリスクが低い理由は過去記事でも書いています。

>>「独立弁理士系の集い」に行ってきた話|もう独立しなきゃいけない理由

 もちろん、独立開業で成功すれば、何千万円と稼げる夢の世界です。

 来年からチャレンジしていこうと思います!

最後に

 これから資格をとろうと悩んでいたり、どうしようか迷っている方はご参考になればと思います。

 資格のメリットをまとめておきます。

・人生を変えることができる

・独立しやすい

 これを読んでよし資格をとろうと思った方は次に読む記事として、資格の勉強法の記事をごらんいただければと思います。

>>難関資格試験のおすすめの勉強法|難関資格試験に1年弱で合格しました。

 また弁理士いいなと思った方は弁理士の資格をとるための勉強法の記事も書いていますのでご覧いただければと思います。

>>弁理士試験のおすすめの勉強方法を紹介します。この方法で1年弱の勉強量で合格しました。

 

 弁理士は大部分が特許事務所で働きます。特許事務所の場合には、弁理士の資格をもたなくても働くことができます。特許事務所で働いて、そこから弁理士の資格を目指すのもありと思いますので、もし気になっている方はこちらが参考になると思います。

>>特許事務所への転職のやり方|失敗しない適切な方法

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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