弁理士試験

弁理士試験に合格するためには通勤勉強はやめたほうがいい話|勉強は「朝」にやりましょう

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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通勤勉強って効果があるのかな?あとは仕事が忙しくて試験勉強のための時間がとれないな。どうすればいいの?
 

 こうした疑問に答えます。

 今回は「弁理士試験に合格するためには通勤勉強はやめたほうがいい話」というタイトルでお話ししたいと思います。

 タイトルに「弁理士試験」とありますが、今回の記事は弁理士試験に限らず、他の士業の試験にもあてはまることだと思うので、他の士業の資格を受けようと思っている方にもご参考になればと思います。

目次

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弁理士試験に合格するために通勤勉強はやめたほうがいい

 弁理士試験に限らずと思いますが、通勤時間を勉強にあてるのはやめたほうがいいと思います。

 もちろん通勤時間を勉強にあてて弁理士試験に合格した方もいると思いますが、たいていは向いていないです。

 通勤時間というと電車に乗っている時間が大半かなと思います。

 通勤講座の広告でも、電車に乗りながら勉強している広告がありました。

 しかし、電車に乗りながら勉強して集中できますか?

 広告の中に映し出される電車の中は、空いていて静かな雰囲気で勉強できるようなイメージです。

 しかし、毎日がそうとは限りませんし、実際には朝早くに出勤せざるをえず満員電車に乗らざるを得ない場合もあります。

 満員電車の中で、あの押しつ押されつの異様な空間で集中できますか。

仮に満員電車じゃなくても隣の席がぶつぶつ独り言を言ってくる人だったら集中できますか。

 逆に毎日満員電車の中でしっかりと勉強できるならすごい集中力の持ち主だと思います。

 しかし、ほとんどの人は無理だと思います。

 電車の中を勉強するための環境と考えていること自体違和感を感じます。

 とはいうものの社会人は忙しい方が多いので資格の勉強にあてる時間がないと思います。

 そこで、手ぶらになるのが通勤時間です。

 スマホをいじっているんだったらこの時間を資格の勉強にあてようと思う方も多いと思います。

 そして、オンライン動画をスマホで見たりすれば通勤もできて学習もできて一石二鳥と思うかもしれません。

 しかし、思うことじたいは簡単ですが、実際やってみるとそう上手くはいかないです。

 通勤時間を勉強時間にあてるということ自体が間違っていると思います。

重要なのは通勤時間を減らすこと

 そもそも通勤しなければならないという制約があるのが問題かなと思います。

 つまり通勤時間を減らしてその減らした分を自宅(もし自宅が難しければ喫茶店等)で勉強する時間にあてるように工夫すればいいのです。

 通勤時間を減らすための方法としては以下のとおりです。

・会社に近いところに住む

・社員寮に住む

・会社に泊る

・在宅ワークする

・在宅できる職場にかえる

 一番いいのは会社に近いところに住むことです。

 もしお金に余裕があって、ちょっとけちって遠くから来ているのであれば、通勤時間がもったいなさすぎです。

 会社に近いところにひっこして通勤時間を減らし、残った時間を勉強にあてるのをおすすめします。

 もし社員寮があれば、たいていの場合は会社に近いので社員寮を利用することをおすすめします。

 あるいは会社に泊るか。

 弁理士試験の場合には、特許事務所で働いている特許技術者の方も多いと思います。

 特許事務所では残業にうるさくないところが多く、24時間いてもいいところもあります。

 そこであえて泊るという選択肢もある意味「手」です。

 ただし健康被害が出てくると思いますしこれはあまりおすすめしません。

前の特許事務所にいたとき、特許事務所に住んでいる弁理士がいましたが、健康被害が半端じゃなさそうでした。

 もし在宅ワークできるなら在宅制度を積極的に活用すべきです。

 職場が在宅不可であれば、在宅できる職場に引っ越すのもいいと思います。

 特許事務所の場合には、特許技術者でも在宅OKの事務所があります。

 もし、今の特許事務所が在宅不可であれば、試験勉強のためにも在宅OKの事務所を探すのがよいと思います。

 特許事務所の転職サイトを利用するならリーガルジョブボードがおすすめです。

 リーガルジョブボードはこちらのサイトから1分程度で簡単に無料登録できます。

 なぜリーガルジョブボードがおすすめかの理由については過去記事でも書いていますのでこちらをご参考いただければと思います。

>>転職サイト「リーガルジョブボード」に取材をしてきた話|特許業界の裏話もあり!?

朝に勉強してそれから通勤するのも有効な時間の使い方です

ここで、簡単に職場かえられないし、引っ越しなんてできないよという方もいると思います。

 そういう方におすすめの勉強時間の活用方法があります。

 まず通勤に勉強しようと思わないほうがいいです。

 通勤時間をメインに勉強しようという意識をもつと、日中怠けます。

 会社から帰ってくたくたなときに勉強したいと思いますか?

 明日通勤時間にみっちりやろうと思っちゃいます。

 そして、いざ通勤時間になると満員電車で押つ押されつで集中できず結局1日勉強できなかったというオチです。

 通勤時間に勉強しようという考えはなくしたほうがいいです。

 ではいつやるか。

 朝です。

 朝に早く起きて一番脳がリフレッシュしている時期に勉強しましょう。

 今は会社のほとんどがフレックス制度が整っていると思います。

 特許事務所ならなおさらです。

 僕はブラックにもいましたが、そこですらフレックス制度ありました。

 例えば、朝7時に起きたなら8~10時まで勉強して11時に出社というのもいいかなと思います。

 時間をずらせば満員電車にも乗らず電車も空いています。

 そうすると、朝に勉強したことを電車の中で整理することもできたりします。

 実はこれは僕の友人(特許技術者)がやっていることです。

 これを聞いた時頭いいなと思いました。

 いやいやフレックス制度なんてないよという方は、朝6時くらいに起きて1時間勉強でも有効です。

 仕事帰りのあとに勉強するのと、仕事前に勉強するのとでは全然ちがってきますよ。

 仕事前のほうが集中しやすいですし、通勤時間の中で覚えたことを整理できたりしますので断然おすすめです。

最後に 

以上のように通勤時間に勉強するという考えはあらためたほうがいいかなと思います。

 代替案はたくさんあります。

 自分にあったものを選べばよいと思いますが、おすすめは朝に勉強です。

 そして、昼ごはんは一人でオンラインを聞きながら済ませましょう。

 本気で試験に受かりたいなら優先度は試験>仕事です。

 特許技術者の方は特に注意です。

 上司に仕事をふられて試験すら受けられない人もいます。

 こういう状況におちいると、もう試験を意識することすら嫌になりますよ。

 仕事よりも試験勉強に優先しましょう。

 仕事は試験に合格してからでも間に合います。

 このブログでは、弁理士試験のおすすめの勉強方法を紹介していますので次に読む記事としてぜひご覧いただければと思います。

>>弁理士試験のおすすめの勉強方法を紹介します。この方法で1年弱の勉強量で合格しました。

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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