特許事務所

特許事務所を辞めたいと思ったら最初にやるべきこと

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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特許事務所辞めたい・・・しかしどうすれば。手持ちの仕事をどうするか、転職先はあるのか。はあ・・・抜けたくても抜けられない・・・

こうした悩みを解決します。

ちなみに僕は、これまでに中小と大手の特許事務所(法律事務所)で働いた経歴があり、特許業界に詳しいです。

・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。)

・中小特許事務所(2か所めの特許事務所。ここで特許明細書の書き方を一通りマスター。)

・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当。今ここ。)

今回の記事は、特許事務所で働いていて辞めたいなと悩んでいる方に参考になると思います。

この記事は3分あれば読めます。

 目次

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特許事務所を辞めたい理由

 特許事務所を辞めたい理由はさまざまあるかと思います。

 その理由のパターンとしては以下のようなものかと思います。

(1)特許事務所の仕事に興味なくてやめたい
 ※単純に興味ない。やる気がない

(2)仕事についていけなくてやめたい。
 ※ただし、仕事に興味があってスキルはつけたい。

(3)仕事についていけるが忙しすぎてやめたい
 ※自分の時間がもてないなど、時間的な制約が理由。

(4)仕事についていけるが待遇に不満があって辞めたい
 ※仕事量の割には給料が安いなど

(5)今の特許事務所ではスキルアップが望めないのでやめたい

 特許事務所をやめたい理由ってほぼ例外なく上の5つのいずれかにあてはまります。

 ちなみに僕は、最初の特許事務所では、上からの指導がなく、あれもこれもやれと言われて仕事をふられました。

 当然仕事についていけずやめました。ただ、仕事自体に興味がなく、スキルをみがきたいと思っていたので(2)のパターンにあてはまります。

 2か所目の特許事務所では、スキルがある程度身についたのですが給料に不満があったのでやめました。これは(4)のパターンですね。

 今この記事を読んでいる読者の中で特許事務所をやめたいなと思っている人は、ほぼ例外なく(1)~(5)の理由のパターンのどれかにあてはまると思います。

 特許事務所を辞めたいと思ったらまずやるべきことは

では特許事務所を少しでも辞めたいなと思ったらまず何をやるべきでしょうか。

それは、辞めたいと思った理由を自己分析することです。

辞めたいと思ったときは感情的になってしまいます。感情で行動すると損をすることが多いです。

突発的にいやなことがあって感情にまかせて辞めてしまった場合、辞めずにがんばったほうがスキルアップしたり将来的にプラスにつながっていたのにと後悔することもあります。

辞めたいと思ったら、辞めたいと思う理由を感情ではなく論理で分析すべきです。

そして、論理的に分析して辞めた方がよいと判断したなら即辞めるべきですし、辞めないくてもよいと判断したなら、その特許事務所で頑張ったほうがよいです。

冷静に辞めたい理由を考えた時、その理由というのはたいてい(1)~(5)にあてはまると思います。

(1)仕事に興味なくてやめたい
 ※単純に興味ない。やる気がない

(2)仕事についていけなくてやめたい。
 ※ただし、仕事に興味があってスキルはつけたい。

(3)仕事についていけるが忙しすぎてやめたい
 ※自分の時間がもてないなど、時間的な制約が理由。

(4)仕事についていけるが待遇に不満があって辞めたい
 ※仕事量の割には給料が安いなど

(5)今の特許事務所ではスキルアップが望めないのでやめたい

(1)については改善のしようがないので即やめてジョブチェンジしたほうがよいです。

(2)~(5)については特許事務所に改善を要求し、要求がかなえられないのであれば即辞めて別の転職先を探しましょう。

(2)については、仕事のレベルを落としてもらうように要求します。

(3)については、振られる仕事の量を少なめにしてもらうように要求します。

(4)については、待遇を改善してもらう(給料アップなど)ように要求します。

(5)については、スキルの幅を広げるために、自分がやりたいことを要求します。

もし、この要求がかなえられないのであれば、その特許事務所にいても消耗するだけなので即辞めて別の転職先を探しましょう。

 特許事務所の仕事に興味がなくて別の転職先を探したい場合には?

特許事務所の仕事に興味がないというのは2つのパターンがあると思います。

・知財関係の仕事自体興味がない。

・知財関係の仕事は興味があるが、特許事務所の仕事(特許明細書を書いたりすることなど)に興味がない。

前者の場合には、ジョブチェンジをしたほうがよいです。

ただ、特許事務所で法律文書を書いてきたので文章力は磨かれたと思います。

文章を書く仕事がおすすめかなと思います。

もし、僕が知財に興味がなくて転職するならライターを目指します。Webライターは今は需要があるみたいなんでおすすめです。

一方、知財関係の仕事に興味がある場合には、これまで特許事務所でやってきたスキルを活かせるような仕事がいいかなと思います。

そのような転職先としては以下のとおりです。

・特許翻訳会社

・特許調査会社

・企業知財部

もしこれらの転職先を探すのであれば、求人をパテントサロンで自分で見つけるか、大手転職サイトから紹介を受けるかが考えられます。

大手転職サイトとしては知財関係の企業に強い「DODA」あたりがおすすめです。

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 特許事務所から別の特許事務所へ転職する場合

もし、(2)~(5)のケースにあてはまるのなら、別の特許事務所へ転職するのがおすすめです。

(1)仕事に興味なくてやめたい
 ※単純に興味ない。やる気がない

(2)仕事についていけなくてやめたい。
 ※ただし、仕事に興味があってスキルはつけたい。

(3)仕事についていけるが忙しすぎてやめたい
 ※自分の時間がもてないなど、時間的な制約が理由。

(4)仕事についていけるが待遇に不満があって辞めたい
 ※仕事量の割には給料が安いなど

(5)今の特許事務所ではスキルアップが望めないのでやめたい

改善を要求してもかなえられないのであればずっとそこで耐えて人生を消耗しなければなりません。

特許事務所への転職は30代くらいまでなら難しくはありません。

転職活動をすすめていくことをおすすめします。

ただし、転職先が見つかってもそこが自分の希望がかなえられないようなところであればかえって損をしていしまいます。

このようなことがならないように、特許事務所選びは慎重にしたほうがよいです。

そこでおすすめなのが、特許事務所に詳しい転職エージェントに希望条件にあった案件を紹介してもらうことです。

特許事務所に詳しい転職エージェントとしては「リーガルジョブボード」がおすすめです。

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なお、リーガルジョブボード聞いたことないし大丈夫と思った方もいるかもしれません。

そういう方は下の記事もあわせてご覧ください。リーガルジョブボードがなぜおすすめなのか理由がわかると思います。2分くらいで読めますよ。

>>転職サイト「リーガルジョブボード」に取材をしてきた話|特許業界の裏話もあり!?

 今の特許事務所を辞められない場合にはどうしたらいい!?

手持ちの案件がたまっていたりしてやめたくても今の特許事務所をやめられない場合もあると思います。

上司にやめることを相談しにくい状況にある方も多いと思います。

相談すると「無責任だ!」などと罵倒され、退職を拒否することもありえます。

そこで、もしそういう状況にあるのなら、退職代行を利用することがおすすめです。

退職代行サービスではウェブ上で簡単に手続きができて、そのまますんなりと退職することができます。

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開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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