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転職サイト「リーガルジョブボード」に取材をしてきた話|特許業界の裏話もあり!?

更新日:

 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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今回は転職サイト「リーガルジョブボード」に取材をしてきた話をしたいと思います。

悩んでいる人
リーガルジョブボード!?聞いたことないな。大丈夫なのかな。

この疑問に答えます。

目次

リーガルジョブボードってなんだ!?

悩んでいる人
リーガルジョブボードのエージェントに取材ってやまはリーガルジョブボードとどういう関係なんだ!?

士業男子やま
実は東京に来て転職相談をお願いしたいことがあります。その時にお世話になったのがリーガルジョブボードのエージェントであるMさんです。Mさんは僕より年下ですが、年も近く仕事以外にも仲良くさせて頂きました。リーガルジョブボードのMさんには真摯な対応でお世話になったこともあり、転職記事で紹介させて頂きました。今回は特許事務所の転職業界について深くお話ししたいなと思い、特別に取材をさせて頂きました。

リーガルジョブボードは、法律系専門職の求人サイトです。

求人サイトというとリクナビやパソナキャリアなどが有名ですが、こちらは法律系専門職に特化した求人サイトなのであまり知られていないかもしれません。

ただし、法律系業界では最大数の求人数を誇っており、特許業界の求人数も多いです。

その中で、Mさんは特許業界を専門としているエージェントです。

今回はそのMさんと焼肉を食べながら、リーガルジョブボードって求職者が使えるサイトなのか、といった話から特許業界の裏話(!?)まで徹底的に取材をさせて頂きました。

 リーガルジョブボードのエージェント(Mさん)と会ってきた

士業男子やま
Mさんどうも~

エージェントMさん
やまさんこんばんは!

Mさんはまだ20代後半で見た目も好青年であり内面もとても真面目で誠実な方です。

Mさんは勉強熱心な方で若くてベテランエージェントより経験が少ない分、知財関連セミナーに参加したりして積極的に特許業界の業務を勉強したりしているそうです。

また若い分フットワークも軽く対応も早いです。

士業男子やま
今日はよろしくです。早速ですがMさん的にリーガルジョブボードが他の転職エージェント使うよりもここがおすすめ!というのがあれば教えてください。

エージェントMさん
まずは履歴書と職務経歴書の添削ですね。特許事務所に実際に足を運んでどういう人材が評価高いかを取材していますので、求職者の方には履歴書や職務経歴書をこのように書いた方が評価されますよといったアドバイスを積極的に提案しています。それが結果的に高年収につながったりもすることもあり、求職者の方には好評を頂いています。

士業男子やま
なるほど。履歴書や職務経歴書は結構面倒な作業なので適当にすます求職者も多いですもんね。Mさんは特許事務所だけでなく知財関連セミナーに参加して勉強もしているみたいなのでそういうポイントを掴みやすいわけですね。他にありますか。

エージェントMさん
リーガルジョブボードでは私たちエージェントが面接に同伴します。もちろん求職者がOKであればですが。

特許事務所に特化した転職サイトには「Patent Job Agent」などがありますが、エージェントが面接に同伴するシステムを採用しているのはリーガルジョブボードだけだそうです。

求職者の中には自分の経歴などをうまく採用側にアピールできない方も多いと思います。また、面接の中で求職者の発言がミスリードとなって採用側によくない印象をもたれることもあります。

そのようなケースに備えてエージェントも面接の場に居合わせておけば軌道修正したり、求職者に代わりアピールできますので便利なシステムのように思います。

士業男子やま
採用の実績としてはどうですか。

エージェントMさん
特に中小規模の特許事務所の採用実績が高いです。関東だけでなく、関西や愛知での実績も多数あります。

士業男子やま
中小規模ですか・・・中小規模だとブラックが多そうなイメージが・・・そこは大丈夫ですか?

エージェントMさん
実際に取材をしに行っているのでそこはばっちりです。中小規模の方が優良であったりすることが多いです。働き方の融通がきいたり、所員思いの先生がいらっしゃっるようなところをおすすめしています。中小の方が所内の雰囲気など様々な情報をオープンにしているのでおすすめですよ。

実際にブラックの割合は大手よりも中小の方が多いのが事実です。

ただ、Mさんはそういうところもしっかりと把握しており、特許事務所を丁寧に取材しており求職者が快適に働けるところを紹介しているようです。

ここで求職者に特許事務所の情報を伝える際は、Mさんは自分一人の意見にならないように、他の求職者からの口コミや他の事務所の先生からの情報も総合して求職者に伝えているそうです。

一度、Mさんは僕が知っている特許事務所の評判を聞いてきたことがあります。

僕は理由も添えてブラックだとはっきりと言いました。

別に大げさでなく客観的に見てもブラックの事務所なのではっきりと言いました。

するとMさんはそこに行きたがっている人がいると話をした上で、その求職者にありのままを伝えると言っていました。

実際に会ってその話をしたところ、その求職者もひええ~と嫌悪感を示し断念したそうです。

Mさんはダメなところはきっぱりと求職者にすすめず、取材をして求職者が快適に働けるようなところをおすすめします。

エージェントが全て非誠実というわけではありません。Mさんのような若くて誠実で求職者を優先に考える方もいます。

これは普通に考えれば当たり前の話かもしれませんが、意外と自分の都合のよいように誘導するエージェントはとても多いです。

特許事務所は年収交渉をしやすい!?

士業男子やま
今はどこもエージェントが年収交渉をしてくれるみたいですね。

エージェントMさん
はい。特許事務所は司法書士とか他の事務所と違って年収交渉に応じてくれるところが多いです。交渉して100万円くらい上げてもらって事務所もあります。

リーガルジョブボードに限らずどこも転職エージェントは特許事務所と年収交渉をしてくれるサービスがあります。

ここで興味深かったのは特許事務所は年収交渉に応じやすいということです。

Mさんによれば、今は弁理士資格者や若手弁理士志望者は売り手になるからだそうです。

今なら資格がなくても、理系のバックグラウンドがあれば現職より年収が上がる可能性は高いそうです。

なぜ転職エージェントは対応が遅いのか

士業男子やま
どことは言わないですが、以前お世話になったエージェントは内定をすでにもらっていたのにもかかわらずそのあとの連絡がとても遅かったです。僕は落ちたのかなと思ったのですがしばらくして内定通知が来たので拍子抜けしました。

エージェントMさん
これは憶測ですが、どこかとアライアンスを組んでおり、意思疎通を図るのに時間がかかったのだと思いますよ。うちは期日を切って必ず連絡をしていますよ。

 どこかとアライアンスを組んでいるかどうかで対応も遅くなってしまうそうです。

 それ以外の理由としては、あらゆる職種を扱っているあまりに相当なタスク管理能力や知識が必要となり、返信が遅くなってしまうそうです。

 リーガルジョブボードの場合にはそのような心配はないということで対応も速やかだそうです。

 エージェントしてのやりがいは!?

士業男子やま
最後にMさんはエージェントとしてのやりがいがあったら教えて欲しいです。

エージェントMさん
エージェントは求職者が快適に働ける事務所に導くことが仕事です。あのとき困ったけど今は快適に働けるようになった。助かったとか御礼を言われると嬉しいですね。

士業男子やま
僕も転職活動中は内定が欲しくて必死だったので本当してこういう状況で支えてくれる人がいると頼もしいですね。

エージェントMさん
数年後にお礼やお知り合いを紹介していただいたときは本当にうれしかったですね。

 最後の締めくくりも好青年らしい言葉でした。

 何というか汚れていないというかw

 実際にMさんに会ってみるととても好印象な青年だということが分かると思います。

 以上、リーガルジョブボードの強みをまとめると以下のような感じです。

履歴書や職務経歴書の添削。特許事務所に評価されやすい書き方を提案してくれる。

面接に同伴してくれて求職者の強みを代弁してくれる。

採用の実績は中小特許事務所に強い。関東に限らず関西・名古屋エリアと幅広い。

中小特許事務所の中でも、求職者が働きやすい職場しかおすすめしない。求職者が働きやすいかどうかの判断はエージェントMさんの判断だけでなく、第3者の口コミや特許事務所の取材も踏まえている。

年収交渉をしてくれる。ここは他のエージェントもそうだが、更にリーガルジョブボードは内定が決まると数万円程のお祝い金ももらえる。

リーガルジョブボードは結果の連絡などの対応が早い。他のエージェントはコンプライアンスの問題などもあり遅めの印象。

 ほとんどの方にとってはMさんは年下のエージェントかもしれませんが、とても誠実にフットワークも軽いので頼りになると思います。

 リーガルジョブボードはこちらのサイトから1分程度で簡単に無料登録できます。

 まずは「会員登録」を選択します。

 次に基本情報を入力します。ここで「弁理士」の場合には「弁理士」を、「特許技術者」の場合には「特許技術者」を選択します。

 ここで「事務」「特許翻訳」は弁理士・特許技術者とはちがった職種ですので注意しましょう。

以上

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