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公務員試験のおすすめの勉強方法を紹介します|この方法で国家公務員一般職に8位の成績で合格しました。

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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 僕は、過去に公務員試験を受験して、半年弱の勉強量で国家公務員一般職(化学)に8位の成績で合格しました。

 僕は東大京大のような難関大学出身ではなく、普通の国公立大学出身であり、すごい記憶力の持ち主とかそういうものでありません。ただ勉強法の効率がよかっただけです。

 そこで、今回は「公務員試験のおすすめの勉強方法を紹介します|この方法で国家公務員一般職に8位の成績で合格しました。」というタイトルにてお話をしたいと思います。

 

公務員試験の勉強方法がわからない

公務員試験の勉強方法のコツを知りたいな

こういう悩みに答えます。

 この記事を読めば、公務員試験の効率的な勉強方法を理解できます。

目次です。

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公務員試験とは…

 公務員試験の概要を説明します。

 公務員試験は、第一次試験と第二次試験に分かれます。第一次試験が筆記試験であり、第二次試験が口述試験です。

第一次試験

 ・教養択一試験

 ・専門択一試験

 ・論文試験

 ・専門記述試験

第二次試験

 ・個別面接

 ・集団面接

 ・集団討論

第一次試験は、基礎能力を問うテストと、専門能力を問うテストとに分かれています。

 基礎能力を問うテストは、知能分野と知識分野に分かれます。知能分野は、文章理解(現代文と英文)、数的処理(数的処理、判断推理、空間把握、資料解釈)があります。知識分野は、人文科学、自然科学、社会科学、時事問題から出題されます。

 専門能力を問うテストは、進もうとする専門によって変わります。

行政事務系区分

 憲法、民法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、会計学、統計学、政治学、行政学、社会学、国際関係学、労働法、刑法、商法

人間科学系区分

 心理学、社会学、社会福祉、教育学、社会調査

技術系区分

 土木、建築、機械、電気電子情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学

 公務員試験の勉強時間はどのくらい!?

公務員試験の勉強時間1000時間といわれています(参考:https://shukatsu-mirai.com/archives/60156)

 これは平日2.5時間、休日5.0時間勉強した時の1年の勉強量です。

 ただし、勉強方法を改善することで500~600時間の勉強量で合格することは可能です。

 それが今回お話しする勉強方法です。

 実際に、僕もこのくらいの勉強時間で合格することを達成しました。

 公務員試験の試験日は来年4月から一斉に始まることを想定すると、年内には速やかに着手することをおすすめします。

 公務員試験の勉強方法のために必要な教材

 まず、今回おすすめする勉強方法に先立ち準備する教材を説明します。

 (1)漫画でわかる〇〇シリーズ

 基本のおさらい。インプット用

 (2)過去問

 問題演習は過去問のみで十分です。

(3)オンライン動画(数的処理、文章理解が苦手な人向け)

 数的処理や文章理解が苦手な人はスタディングでコツをつかむのがよいと思います。
 価格は¥55,000なので慎重にご検討ください。
 スタディングはこちらのサイトから申し込みできます。

 この2点(+α)で十分です。

 公務員試験では、広い範囲が出題されます。人文科学、自然科学、社会科学、時事問題と一通りやるのは大変です。

 しかし、それでも問題自体は基本的なところしか出題されません。

 すなわち、広く浅く知っていれば一次試験はクリアできる試験です。

 そのためには、まず漫画でわかる〇〇シリーズといった入門レベルの本を軽く読んで、その後に問題演習を解いていきます。

 別に漫画でわかる〇〇シリーズでなくてもいいですが、平易で自分が読みやすいなこれと思ったものを選べばよいです。

 ただし、数的処理と文章利理についてはいきなり問題演習からはじめてよいと思います。 

 ただ、文系の方は数的処理がちんぷんかんぷんでどうしていいか分からないという方もいると思います。

 そういう方向けにはスタディングでコツをつかむのもいいかなと思います。

 スタディングでは数的処理と文章理解の解き方と演習問題が豊富にあります。

 これをまずは見てコツをつかんでいく、という形でもよいと思います。

 この場合、「地方上級・市役所講座」がおすすめです。

 スタディングはこちらのサイトから申し込みできます。

公務員試験のおすすめの勉強法

 僕は公務員試験の勉強は以下のとおりです。

 上図のように、勉強法の骨子は、「俯瞰(ふかん)」「仰視」「反復」で構成されており、勉強の流れは「俯瞰」「仰視」「反復」の順番で進めます。

 おおざっぱに言うとまずは公務員試験の全範囲について軽く見通します。ここでは覚えるというより眺める程度で十分です。

 このとき使うのは漫画で分かる〇〇シリーズといった平易なものです。

 例えば、経済学が苦手なら「マンガ+講義でよくわかる経済学超入門」などの本を購入して軽く全体を読みます。

 このとき内容を理解しようとしなくてOKです。

 もし数的処理が苦手ならスタディングのオンライン動画をかたっぱしから流し見します。

 この場合もこの時点で理解しなくてOKです。

 一通り全体像を把握したところで、今度は細かく見ていきます。

 例えば、経済学なら、「マンガ+講義でよくわかる経済学超入門」をさらに詳しく読み、問題を解いていきます。

 ここで、「経済学超入門」を詳しく読むことがインプットであり、過去問を解くのがアウトプットです。

 問題演習は過去問のみでOKです。

 ただし、これ1回で全てがわかることはありえません。

 このため、わからないところをしらみつぶしでつぶしていくために繰り返し解いていくます。

 後はこれだけです。

 以下、これらの作業「俯瞰」「仰視」「反復」についてより詳しく説明します。

「俯瞰」

 「俯瞰」では、上図のとおり、公務員試験の全体(試験範囲)をざっと簡単に見通します。

この俯瞰という作業をするメリットは以下のとおりです。

(A)おおざっぱに目を通することで、勉強のスケジュールが立てやすくなる

(B)まずは敷居を低くすることで試験勉強の抵抗をなくす

特に重要なのが(B)です。

最初から細かく丁寧にやることは敷居が高く挫折しやすいです。

これに対し、最初におおざっぱでもいいから目を通すことで全体像を少しでも把握することは最初にやることとして敷居が低いです。まずは敷居を低くすることが重要です。

俯瞰(ふかん)のコツは理解できない部分があってもいいので先へ先へと進めます。そして、全体を一通り見通した後でもう一度元に戻って同じことをすると、全体像を少しでも把握しているので、最初から1つ1つ丁寧にやるよりも理解しやすくなります。おすすめです。

「仰視」

 「仰視」は、知識を吸収し(インプットし)、吸収した知識の定着を確認する(アウトプットする)作業です。

 ここでいうアウトプットは、問題を解いてみることです。

 この過程でのポイントは、分からないところがあっても気にせず次へ進めていくことです。

 1回で分からないところがあっても、この後行う「反復」で分かればよいのでどんどん先へ進みます。

 分からないところがあるたびに、詳しく調べて理解しようとすると、時間がかかってしまい非効率です。

例えば、知能分野の場合には、いかのようにします。

 文章理解(現代文と英文)の解き方をオンライン動画で学ぶ⇒実際に過去問を解く、

 数的処理の解き方をオンライン動画で学ぶ⇒実際に過去問を解く

 判断推理の解き方をオンライン動画で学ぶ⇒実際に過去問を解く

 空間把握の解き方をオンライン動画で学ぶ⇒実際に過去問を解く

 資料解釈の解き方をオンライン動画で学ぶ⇒実際に過去問を解く

※もし文章理解と数的処理に自信があれば、オンライン動画は飛ばして問題なしです。

 これを知識分野、専門分野にもあてはめていきます。

「反復」

 「反復」は、セットを何度も繰り返し行う作業です。

 この過程でのポイントは、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返し行うことです。

 分からないところをしらみつぶしでつぶしていくイメージです。

 これにより時間を短縮できます。

 そして、この作業を何度も繰り返し行うことにより、分からなかったところも分かるようになっていきます。

 これは面白いもので、例えば、ある分からないところがこういう考え方で分かった場合、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。

 イメージとしては点と点がつながって線ができネットワークができあがるような感じです。

まとめ|公務員試験を思い立ったら「即行動」することが重要

 以上のとおり、公務員試験のおすすめの勉強方法を紹介してきました。

 最後に、試験勉強のタイミングは早いことに越したことはありません。

 ぐずぐずしているとあっという間に12月になり試験勉強のための時間がなくなってしまいます。

 まずは試験勉強のための教材を揃えることから準備を始めた方がよいです。

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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