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現役弁理士が日本弁理士会MV「BENRI-C」を全面支持する理由

投稿日:

 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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どうやら日本弁理士会が動きはじめたみたいです。

 調べると古坂大魔王氏と大原優乃氏を起用したミュージックビデオ「BENRI-C」を完成したとか。

 若者への弁理士の認知向上と普及を目的としているみたいです。

 弁理士界隈からも賛否両論あると思いますが、僕は全面支持したいと思います。

 そこで今回は、現役弁理士である僕が、「日本弁理士会MV「BENRI-C」を全面支持する理由」というタイトルにてお話ししたいと思います。

 目次です

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ミュージックビデオ「BENRI-C」を見た感想

実際に、現役弁理士である僕もこの「BENRI-C」をyoutubeで見させていただきました。
以下感想を簡単にまとめます。

最初のテロップで「スーパー弁理士 古坂大魔王」と紹介されているのですが、全編を通じてどこが「スーパー」なのか全く伝わってこない印象でした。

 また、これを見て「弁理士かっけえなああ。。」という感想をもってもらうよりも、「ベンベレベンベンベン・・・」というリズミカルなボキャブラリーしか印象に残らない感が強く、これで果たして弁理士の仕事の面白さが若者に伝わるのだろうかと思いました。

 ただ「ベンベレベンベンベン・・・」は見終わった後も口ずさみたくなるような感じであり、弁理士という言葉だけでも知ってもらえるのではないかとも思いました。

知ってもらえることと弁理士になろうとすることとはまた別問題ですがw

僕はよく自分の職業を弁理士というと「何それ~?」と言われるのでいちいち弁理士ってどういう仕事をしているのか説明するのがめんどうくさいのですが、これが普及すると、「ほら、ベンベレベンベンベン・・・の弁理士!」と楽に返しやすいので是非普及してほしいなとも思いました。ただこれが普及するか微妙ですがw

 ツィッター界隈での評価

「BENRI-C」を見て初めて弁理士を知った方も多いみたいです。

https://twitter.com/5MvcsLaMNxyrrjf/status/1177236446358339585

https://twitter.com/Dr5YunoLove/status/1177437642046070784

大原優乃さんのフォロワー数が20万人近くあり、そのフォロワー数の大半が若い人たちであることを考えると、この動画による知名度普及はとてつもなく効果があるように思います。

そうすると、若者への弁理士の普及はある程度成功したようにも思えます。

少なくとも大原優乃さんのファンには弁理士を知ってもらえたのではないかと思います。

 一方で、弁理士会からは日本弁理士会の行動に疑問視をする声も出ています。

弁理士界隈からは、痛々しいとか、弁理士のイメージが崩れると言った否定的なイメージが多い印象です。

 弁理士はぶっ壊れている印象をもたれた方がよいと思う

 弁理士界隈では批判がなされていますが、僕はこういう試みを全面支持したいと思います。

 正直言って、世間からは弁理士というのはずっとスーツ姿で堅苦しいイメージをもたれている方が多いと思います。

 しかし、そのような堅苦しいイメージとは裏腹にこういうバカみたいなぶっ壊れているところをどんどん見せた方が親しみがわきやすいかなと思います。

 とにかく今は弁理士の高齢化がやばくなっています。

 弁理士試験の受験者数の平均年齢は年々増加傾向にあり、30歳以下の若者の受験者数は減少の一途をたどっています。

 このままではベテランの弁理士が引退して、彼らのこれまでの蓄積した特許実務ノウハウが継承されなくなっています。

 もう弁理士は律儀なイメージを払拭した方がよく、多少壊れた印象をもたれて親しみやすさを全面にアピールした方が世間に浸透しやすくなります。

 そして、今回のようにツィッターで頻繁にツィートされたり、youtubeで公開されたりすることで、若者の目にもとまり、弁理士という職業が若者にも浸透しやすくなります。

 今回のMVでは弁理士の仕事ってどんなことするのというのが伝わりにくい内容でしたが、こういう企画?をどんどん増やしていけば若い人たちにも弁理士を知り、弁理士になりたいという方も増えてくるのではと思います。

 今回の企画で消沈することなく、どんどん日本弁理士会にはぶっ飛んだ企画をやってほしいものです。

 実は20代で弁理士を目指すのはチャンスである

20代で弁理士はほぼ皆無ですが、実は20代で弁理士を目指すのはチャンスです。

 というのも弁理士という資格をもち、実務経験をこなせば、20代でも年収1000万円以上を稼ぐことは可能であるからです。

 この点については過去記事でも書いています。

 また、過去最高利益の売上を達成した大企業ですらリストラをしており、終身雇用が守れない時代に、頼れるのは身に着けたスキルだけです。

 しかも大企業に就職しても、若手の間は単純作業をやらされたり、給料が上がりにくいですが、特許事務所で働くと入ってから専門性の高い仕事をふられたりしますし、スキルを身に着ければ成果主義のため給料はどんどん上がります。

 こういった仕事としては他にはエンジニアがありますが、向き不向きもあります。

 もし文章を書くのが好きであれば弁理士を目指してみることをおすすめします。

 弁理士ってどんな仕事をするの!?

弁理士の仕事については過去記事でも書いているのでよければご覧ください。

弁理士の仕事に関する記事はコチラ

 弁理士の仕事に興味をもったなら・・・

このブログでは、弁理士の資格勉強方法や、特許事務所への転職のやり方についても記事を書いています。是非ご覧いただければと思います。

以上

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