特許 特許-特許事務所

特許事務所で高速で稼ぐ方法|これで1000万円プレイヤーになることは可能です

更新日:

 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

f:id:mayaaaaasama:20190622224128p:plain

 

特許事務所で1000万円稼ぐ方法を知りたいな

 

特許事務所で年収が上がらないな。どうしたらいいのやら・・・

 これを読めば特許事務所で1秒でも早く1000万円を稼ぐ方法がわかります。

スポンサーリンク

高速でお金を稼ぐために特許事務所の転職は「3回」しておくべき

 お金を稼ぐために特許事務所の転職は3回しておくべきです。

 特許事務所では、転職を繰り返した方がスキルアップと年収アップが見込めます。

 実際に、多くの弁理士が特許事務所を転々としています。

 これについては、適当に特許事務所のHPを見て所属する弁理士のプロフィールを見ればわかると思います。

 最も効率よくスキルアップと年収アップが見込めるやり方は以下のとおりです。

 1st Stage

 インプット段階(年収350~500万円)

 良質な特許明細書の書き方の指導が受けられる中小特許事務所で働く。

 まずは基本を丁寧に学びましょう!

 修業期間は1~3年あたりです。

 2nd Stage

 アウトプット段階(年収550~750万円)

 案件が豊富な大手特許事務所で働く。

 高速案件処理で売り上げを稼ぎましょう!

 修業期間は1~3年あたりです。

 FINAL Stage(年収900~1200万円)

 高待遇段階

 大手特許事務所で売り上げを稼げるようになれば高単価案件を処理可能な特許事務所へ移りましょう!

 これで年収は一気にアップして年収1000万円以上を稼げます。

 ちなみに僕は、今は2nd StageからFINAL Stageにさしかかっています。

 これまでの経歴をまとめますと以下のような感じです。

 1st Stage 年収400万円ちょい

 2nd Stage 現在年収800万円弱

 ※現在転職エージェントに相談して年収900万円超えを提示する事務所からオファーをもらっています。

 ただし、僕の場合には独立開業する予定なので、FINAL Stageに到達しませんが^^;

 これを実践しているのは僕だけではありません。

 僕のまわりの大手特許事務所に勤めている30代の若手でこのようなステップをとっている方が何人もいて、1000万円以上の年収をかせいでいる人もいます。

 結構王道かなと思います。

 このように、転職を3回繰り返いしていけば、特許事務所で高い年収を稼ぐことができます。

 以下、具体的に説明していきます。

 1st Stage「良質な指導が受けられる中小特許事務所」

f:id:mayaaaaasama:20190812175647j:plain

 まずは中小特許事務所で専門スキルを丁寧に身につけます(インプット)。

 この業界では特許明細書が書ければお金を稼げます。

 特許明細書って何!?という方は過去記事で簡単に説明しているのでよければご覧ください。

特許明細書についての記事はコチラ

 なぜ「大手」ではなく「中小」の方がよいかというと、中小の方が、特許明細書の質が高い傾向にあるからです。

 所長クラスの熟練者からマンツーマンで指導を受けられる可能性が高く、短期間でスキルが「伸びやすい」からです。

 実際、僕も中小特許事務所で所長から指導を受けてもらい、1年ちょいで特許明細書が書けるようになりました。

 ここで、書けるようになったとは、大手でパートナーからほぼノーチェックでクライアントに明細書を提出できるくらいのレベルです。

 ここでの修業期間は1~3年程です。

 ここをスキップして大手特許事務所にもぐると、失敗する可能性がぐんと高くなります。

 なぜなら指導を放棄している大手特許事務所があまりにも多いからです。

 そういうところにいてもよそで通用せず、結局スキルアップもできないままその事務所にいつづける羽目になります。

 中小では、専門スキルを身につけることだけを考えましょう。

 ここで売り上げを稼ごうとしても稼ぎにくいです。売り上げを稼ぎやすい「大手」へ転職しましょう。

 2nd Stage「案件が豊富にある大手特許事務所」

f:id:mayaaaaasama:20190806204211j:plain

 中小で専門スキルを身につけた後は、大手特許事務所へ転職します。

 大手特許事務所では、これまでに身につけた専門スキルを活かして案件を「高速処理」して売り上げを稼ぎます(アウトプット)。

 「高速処理」って大変そう・・・と思うかもしれませんが、中小で専門スキルを身につけていればそれほどではありません。

 というのも、たいていは、中小の方が大手よりも質が高く、中小で専門スキルを身につけていれば、大手では「余裕」で通用するからです。

 ここでは、「質」よりも「量」です。

 中小では「質」重視でスピードを考えていませんでしたが、ここでは「量」重視で処理していけばよいです。

 最初に「質」重視で取り組んでいると、いい意味で「手を抜く」ポイントがわかりますので、「質」から「量」へやり方を変えるのにそれほど難しくはありません。

 大手でも年収をある程度は稼げますが、ここまでくれば、特許事務所で相当の売上を稼ぐことができ、特許事務所では希少価値の存在となりえます。

 大手にとどまるよりも、より高い年収を提示してくれる事務所はあるはずです。

 大手で働いていて、「売上に対して年収が割に合わないよなあ。」と思ったときが転職のタイミングです。

 追記(9/29)大手でも青天井で稼げる大手特許事務所はあります

 FINAL Stageである年収の高い特許事務所に勤めなくても、「青天井で稼げる大手特許事務所」はあります。

 僕の友人は、30歳前後ですが、大手特許事務所に勤めて「未資格」で年収700万円以上稼いでいます。

 やった分だけ稼げて1件当たりの単価もいいらしく仕事に満足しているようです。

 こういう事務所は、今は売り上げをぐんと伸ばしている大手事務所と相関しています。

 売り上げをぐんと伸ばしている事務所を検索して探すか、知人に相談するかエージェントに相談するのがよいと思います。

 高単価×成果主義の大手特許事務所に入れば、さらに転職しなくてもよいかもしれません。

 一方、年功序列制だったり、成果主義でも単価の低い案件ばっかりやらされたりする事務所の場合にはさらに転職した方がよいです。

 また、分野により稼げる分野と稼げない分野があることも知ったほうがよいです。

 稼げる分野:医薬、バイオ、パチンコ※単価80万円以上~が多い

 まあまあ稼げる分野:材料、化学※単価30万円以上もざらにある。また海外に行きやすいので移行料金を稼げる

 稼ぎにくい分野:大手電機メーカーの案件※単価8万円とかざら。割に合わないところが多い

 FINAL Stage「年収の高い特許事務所」

f:id:mayaaaaasama:20190808083713j:plain

 大手で売り上げを稼げるようになったら、自分の市場価値を知るとともに、転職活動をスタートさせましょう。

 今は特許事務所は人材不足ですので、大手で売り上げを稼げるような希少価値をもった人材は引く手あまたです。

 売り上げが順調に伸びている特許事務所であれば、大手よりも高い年収を提示してくれるところもあります。

 実際に、僕の知人も大手から別の特許事務所へ転職して年収数百万円以上アップしています。

 こういう高い年収を提示してくれるところは、単価の高い案件をかかえているところが多く、売り上げを稼ぎやすいです。

 売り上げが高ければ高い年収を得ることができます。

 このように、「中小」で修行をして、「大手」で売り上げを稼げるようになって、更に「年収の高い事務所」へ転職することがこの業界で成功するコツです。

 「中小」「大手」「年収の高い事務所」の3回転職することをおすすめします。

 特許事務所で成功するためには「即行動」と「慎重な事務所選び」が重要

f:id:mayaaaaasama:20190728101748j:plain

 以上のように、特許事務所で働く場合には、転職を繰り返すことを念頭に置いた方が、スキルアップと年収アップが見込みやすいです。

 転職回数は「3回」として、思い立ったらすぐに行動する「行動力」と、「インプットするための事務所」「アウトプットするための事務所」「高い年収を稼ぐための事務所」の3つを慎重に選ぶ「慎重な事務所選び」が重要です。

 未経験者の場合には、「良質な指導」優先、経験者の場合には、「高単価、高年収」優先です。

 自分に合った特許事務所を選ぶためには第3者から特許事務所の情報を引き出すのがよいです。

・特許業界の知人に特許事務所の評判を聞く(もしいなければ僕でもOKです)

・特許業界の知人を伝って特許事務所に働いている人と飲みに行く⇒超おすすめ

・特許事務所に特化した転職エージェントを利用する      ⇒おすすめ

 経験者の方は、今すぐにでも他の特許事務所の弁理士・特許技術者と仲良くなって情報共有しておきましょう。

 未経験者の方は、知人に特許事務所で働く人がいれば評判などを聞いて情報サーチしておきましょう。

 特に知人に頼んで職場の弁理士・特許技術者と飲みに行って生の情報を引き出すのがベストです。

 もしそのような知人がいなければ僕に聞いてもOKです。

 あるいは転職エージェントを利用してもよいかもしれません。

 未経験者にとって転職エージェントを使うメリットは、「良質な指導」をしてもらえる特許事務所を紹介してもらえる点、経験者にとって転職エージェントを使うメリットは、「高単価、高収入」の特許事務所を紹介してもらえる点にあります。

 ただし、大手転職エージェントは正直使っても意味がないです。

 大手転職エージェントを使って、この業界を知らず、とりあえず大手に紹介しまくられていきたいところも十分備えなくいけず失敗した知人を知っています。

 転職エージェントは、特許事務所に特化したものを選びましょう。

 ただし、転職エージェントによっては年齢・職歴で制限をつけて丁寧にサポートしてくれないところもあるので注意が必要です。

 無料でサポートしてもらえますが、その点はシビアなところが多いので注意しましょう。

 大体エージェントが対応してくれるような年齢・職歴はこんな感じです。

 弁理士:経験者~50代半ばくらいまで、未経験者~40くらいまで

 特許技術者:経験者~40代半ばくらいまで、未経験者~30半ばくらいまで

 知財部経験あり:経験者~40くらいまで

 もし、上記の年齢・職歴にあてはまらない場合には知人に相談するか私に相談してもらってもOKです。

 転職エージェントを利用する際は、以下のポイントをおさえた方がよいです。

 ・特許事務所の内情に詳しいこと

 ・年収交渉あり

 ・面接サポートあり

 ・優良案件の紹介

特許事務所に特化した代表的なエージェントとしてはPatent Job Agent、MS-Japan、そしてリーガルジョブボードです。

>>リーガルジョブボード       こちらのサイトから登録できます

>>Patent Job Agent こちらのサイトから登録できます

>>MS-Japan         こちらのサイトから登録できます

 以下の3つのエージェントの評価としては以下のようになります。

特許事務所の情報 年収交渉 面接サポート 優良案件紹介 対応の速さ 中小特許事務所の質
Patent Job Agent
MS-Japan
リーガルジョブボード ◎面接同伴あり

 総合的に見ていくと、リーガルジョブボードの評価が高いことがわかると思います。

 実際に僕がお世話になったのはPatent Job Agent(アスタミューゼ)とリーガルジョブボードの2つであり、MS-Japanは利用していないので口コミなどをもとに評価しました。

 リーガルジョブボードとPatent Job Agentを比較するとリーガルジョブボードの方が対応の速さは早いです。

 Patent Job Agent(アスタミューゼ)を介して内定をもらったことがありますが、内定通知までの連絡が遅く、ダメだったのかなあと不安でした。

 これはおそらくアライアンス上の問題で対応がおそいのかなと思っています。あくまで推測ですが。

 また、これはリーガルジョブボードのエージェントから聞いた話ですが、紹介する中小特許事務所の質はよいそうです。

 リーガルジョブボードでは大手よりも優良の中小特許事務所を紹介する傾向にあります。

 中小特許事務所というとブラックの傾向が強そうですが、エージェント曰くしっかりと綿密に取材を行っており、働き方が融通で会ったり、所長の人柄のよいところ事務所を求職者に紹介しているそうです。

 また、リーガルジョブボードではエージェントが知財研修をしたり、特許事務所の取材をしているので事情などを理解してもらいやすいのもお勧めする点です。

 ただ、もし転職エージェントを利用するのであれば、これら3つを登録するか、あるいは面倒ならリーガルジョブボードのみを選択していくのがよいと思います。

 これら3つは無料で3分程度で簡単に登録できます。

>>リーガルジョブボード       こちらのサイトから登録できます

>>Patent Job Agent こちらのサイトから登録できます

>>MS-Japan         こちらのサイトから登録できます

 更に、市場価値を知るためにも転職エージェントを利用するのもよいです。

 ただし、転職エージェントは、特許事務所から人材を紹介して初年次の年収の約2~3割を報酬としてもらうビジネスをしています。

 このため、転職エージェントの言うことに完全に流されず、転職エージェントはあくまで手段として使うもの、というように割り切った方がよいです。

 最終的に自分で判断するようにしましょう。

まとめ

f:id:mayaaaaasama:20190427140113j:plain

 この記事を見て、転職はじめようかなと1ミリでも思ったならまず動きましょう。

 動かないと人生なにも変わりません。

 「転職すると今の職場に悪いよなあ。。」

 「仕事が落ち着いてからの方がいいよなあ。。」

 今は仕事で忙しく、仕事を頑張っている気持ちはわかります。しかしこの記事を見ているということは職場に待遇の不満があるのが本音の気持ちではないでしょうか。

 なぜこんなに頑張っているのに待遇がよくないだろう。

 仕事を頑張れば職場も評価してくれるはず。

 他人に期待する生き方はやめた方がいいと思います。

 待遇を改善するなら自分の環境を変えましょう。

 そのためにはサクッと動いてみましょう。

 特許事務所で働く知人とご飯にいって相談したり、あるいは転職エージェントに相談したりするところからはじめましょう。

 転職エージェントなら無料登録1分程度で完了ですよ。

>>リーガルジョブボード       こちらのサイトから登録できます

>>Patent Job Agent こちらのサイトから登録できます

>>MS-Japan         こちらのサイトから登録できます

 人生で上手く行くために行動力は前提条件です。

 軽いフットワークで1秒でも早く特許事務所で1000万円をかせげるようにしましょう!

 1st Stage

 インプット段階

 良質な指導が受けられる中小特許事務所で働く。まずは基本を丁寧に学びましょう!

 2nd Stage

 アウトプット段階

 案件が豊富になる大手特許事務所で働く。

 基本を丁寧に学んだあとは、高速処理で売り上げを稼ぎましょう!

 FINAL Stage

 大手特許事務所で売り上げを稼げるようになればこんどは高単価の案件を処理できる事務所へ移りましょう!

 これで900万円以上を稼ぐことは可能ですし、場合によれば年収1000万円以上をかせぐこともできます。

以上

>>おすすめの記事

リーガルジョブボードの口コミに関する記事はコチラ

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事はコチラ

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事

特許事務所への転職のおすすめ記事

-特許, 特許-特許事務所

Copyright© 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.