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就職氷河期世代の転職先に特許事務所をおすすめする理由

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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 今回の記事は、30~40代前半のロスジェネ世代向けの記事です。

 新卒で就職が上手く行かず、非正規などで働いている方でジョブチェンジを考えている方に読んでもらいたいと思います。

 結論から言うと、就職氷河期世代の方にジョブチェンジの選択肢の1つとして特許事務所をおすすめするというものです。

 ちなみに僕は、これまでに中小と大手の特許事務所(法律事務所)で働いた経歴があり、特許業界に詳しいです。

・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。)

・中小特許事務所(2か所めの特許事務所。ここで特許明細書の書き方を一通りマスター。)

・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当。今ここ。)

 目次です

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就職氷河期世代の転職先として特許事務所がおすすめです

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現在、就職氷河期世代(現在30代前半~40代半ばの方)の中高年化が問題となっています。

就職氷河期世代の方は新卒の就職で失敗する方が多く、今も非正規で働いている方が多いと思います。

かくいう僕も就職氷河期の世代でした。
新卒のときは30社以上を受けてどれも全滅でしたw
あの新卒の面接は本当に人間不信になります・・・

そして、もう今は僕らの世代は中高年化にさしかかっていき、正規雇用が難しい状態にあります。

ただし、今は終身雇用が崩壊しつつある状態なので、仮に上場企業に正社員として転職できても安定は求められないかもしれません。

一方、就職氷河期世代を支援しようと公務員への道も開けそうな感じですが、倍率がとても厳しいです。

 

このため、企業で正社員として働くことや公務員で働くことはなかなか敷居が高い状況です。

そこで、もし、理系のバックグラウンドがあるのであれば、特許事務所へ働くことも選択肢の一つとして有効かなと思います。

特許事務所へ働く場合には、特許技術者として働くことになります。

特許技術者ってどんな仕事!?

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技術者やエンジニアなら、特許事務所へジョブチェンジすることも選択肢としていいと思います。
特許事務所に入ると特許技術者として働きます。

ここで、「特許技術者って何それ!?どんな仕事」と思うかもしれません。
特許技術者について説明します。

特許技術者の仕事は、「弁理士」の監視下、発明の特許権利化をサポートする仕事です。
具体的な仕事は、以下の通りです。

・特許明細書の作成

・意見書及び補正書の作成(特許明細書における特許審査官の不備の指摘に対して応答する書類の作成です。)

おそらく技術者、エンジニアの方であれば発明の特許をとるために、特許明細書の作成に携わった方も多いと思います。そ
の特許明細書を作成したり、意見書、補正書を作成したりするのが特許技術者の仕事です。

「特許技術者」の仕事のほとんどは特許明細書の作成です。
発明の技術的な思想を理解し、その思想と、特許法を踏まえて、より広く権利を取得できるように明細書を作成します。

ほぼデスクワークであり、この法律文書を作成します。

そして、弁理士の資格に合格できれば、「特許技術者」から「弁理士」へステップアップすることもできます。

 特許事務所への転職がおすすめの理由

就職氷河期世代の方にとって、特許事務所への転職がおすすめの理由としては以下のとおりです。

・30代~40代でも転職は可能

・1~3年である程度のスキルを習得できる

・特許明細書を書くことができれば更にステップアップでき、高収入も可能

以下順番に説明します。

「30代~40代でも転職は可能」

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「30代以降だと異業種へのジョブチェンジは難しいだろうな・・・」

そう思う方も多いと思います。
しかし、特許事務所への転職は30~40代であっても比較的容易です。

この業界はとてつもなく人材不足に陥っています。
いい人を紹介すれば数万円の報酬を出す特許事務所もあるくらいです。

また、特許事務所は40代が圧倒的に多く、30代は若手の部類です。
このため、ジョブチェンジしても新人として違和感なく溶け込めます。

30代前半なら歓迎されますし、未経験であっても現状の給料と同額の給料を提示する特許事務所も多いと思います。

30代後半でも問題ありません。

40代であってもある程度の役職・肩書についていれば歓迎されますし、特許事務所によっては受け入れるところも多いです。

このように、まず容易に転職できるという点がおすすめできる理由として挙げられます。

「1~3年である程度のスキルを習得できる」

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「一人前のスキルをみにつけるためにどのくらいかかるの!?」
「専門性が高そうだし、結構時間かかりそうだよなあ・・・」

こんな不安を感じるかもしれません。
1~3年である程度のスキルを習得できます。

1~3年としたのは個人差と、特許事務所の環境からです。

この業界のスキルのほとんどは、特許明細書を書けるスキルです。
このスキルさえあれば普通に食べていけますし、転職を繰り返すことも容易です。

このスキルを身につけるためには、特許事務所で所長や熟練者から指導を受けて学ぶとともに、主体的に勉強していくことが重要です。

効率よく学べば1年である程度書けるようになります。
これは特許事務所の環境にもよります。

比較的短期間でスキルを身に着けることができるのも特許事務所への転職をおすすめする理由です。

 「特許明細書を書くことできれば更にステップアップでき、高収入も可能」

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一番気になるのは「収入」であると思います。

この点、特許明細書を書くことができれば、高収入も可能です。

実はこの業界、特許明細書を書ける人が少ないのです。
このため、特許明細書を書ければ特許事務所として重宝されます。

また、ほとんどの特許事務所は、売上で給与が評価される事務所がほとんどです。

特許明細書は1件あたりの単価が20~30万円であり、意見書は、1件当たりの単価が10万円であり、特許明細書を月に8件、意見書を月に4件書ければ、月に平均240万円を稼げます。

一般に給料は、売上の1/3ですので年収は1000万円弱になります。

結構夢がある仕事です。

実際、僕も1流企業の平均年収よりも多く稼いでいます。
但し、企業と異なり福利厚生はほぼ充実していないのでそこはご注意ください。

このようにスキルを磨ければどんどん高収入を実現できますので、そこも魅力の1つと思います。

 

失敗しない特許事務所の選び方

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以上のように、特許事務所への転職をおすすめします。

ただし、特許事務所には、待遇の悪いブラックの事務所もあります。

そこで転職して失敗しないためには「特許事務所の選び方」が重要です。

具体的には、特許事務所の情報を予めしっかりとつかんでおくことです。

しかし、なかなかネットなどの情報だけではうまくいきません。

そこで特許事務所選びは慎重にした方がよいです。

このブログでは失敗しない特許事務所への転職のやり方の記事を書いていますのであわせて読むことをおすすめします。

失敗しない特許事務所の転職のやり方の記事はコチラ

以上

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