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残業するなら副業をした方が得な話|残業はやっぱり損ですよ

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 僕はとある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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 今回は、「残業するなら副業をした方が得な話|残業はやっぱり損ですよ」というタイトルにてお話ししたいと思います。

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 残業するなら副業をした方が得な話

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 では残業するなら副業をした方が得な話をしていきます。以下の順序でお話ししていきます。

(1)残業ばかりしていた僕が副業をしたらこっちの方が得だった話(実体験)

(2)残業するなら副業をした方が得であるといえる理由

 残業ばかりしていた僕が副業をしたらこっちの方が得だった話

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 僕は、今は法律事務所に弁理士として勤めています。2年くらい前は結構遅くまで残業をしており、たぶん月に80時間以上は残業していたと思います。休日も仕事をしていたのでこれくらいはしていました。これはマジです。

 特に仕事が遅いというわけではないのですが、パートナーがどんどん仕事を振るので処理してもまた仕事、処理してもまた仕事の繰り返しの無限ループだったのでこれくらい仕事をしていました。パートナーはボーナスを上げるとか言ってきたのでそれに期待して仕事をバンバンして売り上げを稼ぎましたが、ボーナスも思ったほど上がらずにがっくりでした。ああ騙されたと思いましたw

 ちなみに僕は個人事業主の形態なので残業代は出ませんし、残業して頑張った成果は売り上げとしてボーナスに反映されるようです。この事務所は年功序列制の比重が多くどんだけ仕事をして売り上げを上げても僕の年収は上がらないだろうなあと思い、それから残業はきっぱりとやめて定時退社することにしました。ただ、余談ですがこの事務所は仕事をどれだけしようが年に2~3万円の月収が上がるのでそこは悪くないと思ってい続けております。

 それから僕は副業としてブログを始めることにしました。もともと僕は、文書を書く仕事をしているので、文章を書くのは得意でありブログは向いているだろうと思って始めてみました。そして、ブログは今年の1月から本格的に始めて先々月(6月)から収益も伸び始めて、今では月に「17万円」の収入を稼ぐことができました。毎日3~4時間の作業量で月に「17万円」です。これが高いか低いかは別として、残業してもここまでは稼げないでしょう。

 そして、仮にこの収入が今後1年続くとしたら僕は、本業と副業を併せて「1000万円」を稼ぐことができたということになります。年収1000万円への道のりは、年功序列制の事務所で遅くまで残業して売り上げを稼ぐよりも副業をした方が早いことを実感しました。

 以上の僕の体験談をまとめます。

 昔:遅くまで残業(残業時間およそ80時間以上)⇒しかしボーナスは思うように上がらず・・・

 今:副業で月17万円(8月)。これが1年続けば年収1000万円も到達可能。

⇒年収1000万円をめざすなら残業で頑張るより副業で稼ぐ方がよい

 残業するくらいなら副業をした方がよいといえる理由

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 以上のように、経験談から残業するくらいなら副業をした方がよいと思えます。ただ、僕個人の経験だけでなく、一般化しても残業するなら副業をした方が得であるといえます。その理由は以下のとおりです。

(1)副業がある程度うまくいけば残業するよりもはるかに稼げる

(2)自分で稼ぐ力がつく

(3)お金を使わなくなる

 以下順番にお話しします。

 (1)副業がある程度うまくいけば残業するよりもはるかに稼げる

 まず、「残業するなら副業をした方が得である」といえる理由の1つとして、「副業がある程度うまくいけば残業するよりもはるかに稼げる」ことが挙げられます。

 僕の場合だと、弁理士という職種のため残業代は出ません。代わりにボーナスとして反映されますが、それでも月あたり17万円以上もらえることは100%ないでしょう。更に副業が軌道に乗れば、それ以上稼げることになり、長期的には残業をやり続けるよりも副業をした方が稼げるように思えます。

 これは弁理士という特殊な職種に限らず、サラリーマンなどの一般的な職種にもいえることかなと思います。

 (2)自分で稼ぐ力がつく

 次に、「残業するなら副業をした方が得である」といえる理由の2つ目としては、「自分で稼ぐ力がつく」ことが挙げられます。

 僕は最終的に弁理士として独立開業を目標としているのですが、これまで雇われ弁理士の形態であり自分が経営者としてやっていけるか不安です。いきなりハードルの高いところから始めるのは不安があります。そこで、まずはハードルの低い(リスクの小さい)ブログから始めて自分で稼ぐ力を身に着けようと思いました。ブログを本格的に始めて半年以上たちますが、自分で稼ぐのがいかに大変であるかわかるとともに、どうすれば稼げるようになるのかといった試行錯誤を繰り返すにつれて、稼ぐためのコツのようなものをつかんできました。

 このような経験は雇われの形態ではとうてい身につかないものであり、残業しても同じ仕事を繰り返すだけです。これに対して、副業を始めると、どうすれば稼げるのかを考えてそれに対して試行錯誤を繰り返しながら稼ぐためのコツを身に着けられるようになるので稼ぐ力をつけることができます。これによって、将来的に自分で起業などを実現することも可能となります。

 特に今は終身雇用が崩壊して一つの企業で守られないような時代ですので、自分で稼ぐ力をみにつけるのはとても大きいことであると思います。

 (3)お金を使わなくなる

 次に、「残業するなら副業をした方が得である」といえる理由の2つ目としては、「お金を使わなくなる」ことが挙げられます。 

 副業を始めるとお金を大事にするようになると思います。会社から貰うお金は、稼いだという実感がわきにくいですが、副業で得たお金は、自分で苦労して稼いだという感覚が強いと思います。そうすると、自分で稼いだお金を大事にして無駄なことに費やしたりしなくなります。また、副業をやるとどれだけお金を稼ぐのが難しいかがわかるので、簡単にお金を稼ぐ方法とか変な誘惑に騙されにくくなります。更に、お金についてより勉強していくようになり、お金の管理なども結構シビアになっていくと思います。

 副業は必ずしも収入を得るだけのものではなく、支出を抑えるというメリットもあるかなと思います。もちろん初期投資が大きい副業はこのようなことがあてはまらないと思いますが、ブログやnote、あるいは外注などで稼ぐのであればこのような初期投資もそれほどかからないと思います。 

 これからは本業で培ったノウハウを生かして副業をしていく時代

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 以上のように、「残業するなら副業をした方が得な話」をしてきました。

 今後は、本業をメインに、本業で培ったノウハウを生かして副業をしていく時代のように思います。本業でしっかりとノウハウを磨いて、それを副業に活かすのがよいと思います。最近出版された「転職と副業のかけ算」を読みましたが、この本においても、似たようなことが書かれています。

※「5倍」でなく「4倍」の誤りです。

もし副業禁止の会社なら辞めて転職したらよいと思う

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 僕は幸か不幸か(?)個人事業主の形態であり特段事務所に規定はないので副業をしていますが、読者の方には副業を禁止している会社もあると思います。そういう所では、辞めてジョブチェンジしたり、副業を認めている別の会社へ転職するのもありかなと思います。

 なお、このブログでは、弁理士・特許技術者の働き場所である特許事務所への転職についての記事を書いています。もしご覧いただければ幸いです。

www.mayaaaaasama.com

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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