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資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格は可能か|現役弁理士が答えます

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 僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈

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 僕は、過去に弁理士試験を受験して、「1年弱」の勉強量で以下の試験に1発合格して弁理士試験に合格しました。

 短答試験:1発合格

 論文(必須)試験:1発合格

 口述試験:1発合格

 今回は、「資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格は可能か|現役弁理士が答えます」というタイトルにてお話ししたいと思います。

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この記事を書いたきっかけ|資格スクエアの弁理士講座(有料講座)を受講してみた

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 まずは、「資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格が可能かどうか」についてお話しする前に、この記事を書いたきっかけについてお話ししたいと思います。

 以前に僕は、資格スクエアさんのご好意により弁理士講座の有料講座を受講する機会がありました。そして、弁理士講座の有料講座のオンライン動画、レジュメ等を見させて頂きました。詳細については過去記事で書いています。

www.mayaaaaasama.com

  そして、資格スクエアの有料講座を一通り見させてもらったので、今回は資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格はできるのかについて記事を書くことにしました。 

資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格はできるのか

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 それでは、「資格スクエアの弁理士講座を用いて短期間で合格はできるのか」についてお話ししたいと思います。ここでいう短期間は1~2年を想定しています。

 結論から言うと「十分可能」と思います。

 なぜそのように言えるのか。その理由は以下のとおりです。

(1)基礎(入門)、短答対策、論文対策の動画が一通り揃っており、不足している印象がない

(2)論文対策が充実している。論文の書き方だけでなく解き方についても解説している

(3)合格実績が高い

 以下順番に説明します。

(1)基礎(入門)、短答対策、論文対策の動画が一通り揃っており、不足している印象がない

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 まず、資格スクエアの弁理士講座は、「入門(基礎)講座」「短答対策講座」「論文対策講座」の3つの講座が用意されています。

 ここで、最もベストな勉強のやり方は、まず「特許」「実用新案」「意匠」「商標」「条約」「不正競争防止法」「著作権」の条文と青本の内容をおおまかに確認してから、短答対策を始め、徐々に論文対策へとシフトしていくことです。そして、おおまかに確認する作業は、講師が条文と青本を丁寧に解説した解説動画を流し見するのがベストです。これに対して、資格スクエアの弁理士講座には各知的財産法の条文を解説した「入門(基礎)講座」が用意されています。しかも、資格スクエアの場合には、「青本」を丁寧に解説した「青本解説動画」も用意されています。これはとても便利です。というのも、大手資格スクールの場合だと「青本」についてまで解説した動画が用意されていないこともあり、受験生はあの分厚い青本を1頁ずつめくって流し読みしなければならなかったからです。これに対して、資格スクエアを受講した場合には、青本解説動画が用意されているので、このような面倒な作業は必要でなく、流し見することで全体像を大まかに把握することができます。

 また、資格スクエアの弁理士講座の場合には、短答過去問も豊富に掲載されており、わざわざ短答式問題集を購入する必要もありません。講師の短答対策講座を見て条文とその趣旨を改めて確認して覚えていくとともに、短答の解き方も学ぶことができます。とても効率よく短答対策をすすめることができるといえます。

 以上のように、基礎(入門)、短答対策、論文対策の動画が一通りそろっており、これ1つで十分戦えると思えますし、不足している印象がありません。これが、短期間で合格は可能といえる理由の1つです。

(2)論文対策が充実している。論文の書き方だけでなく解き方についても解説している

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 また、資格スクエアの弁理士講座には、論文対策として「論文の書き方講座」「論文の解き方講座」「実践編」の3つの種類の講座が用意されています。「論文の書き方講座」「論文の解き方講座」で論文対策に必要な力をインプットして、「実践編」で演習問題をこなしてアウトプットすれば、論文対策に必要な力が十分につくといえます。

 「書き方講座」により論文を書くことが苦手な受験生も抵抗なく学ぶことができるとともに、「解き方講座」で問題文をしっかりと分析できる力もつけることができ、論点も落としにくくなると思います。さらに「実践編」まで用意されているので「書き方講座」と「解き方講座」のインプットと「実践編」のアウトプットを併用すればとても効率よく論文対策力がつくといえます。

 また、論文対策を指導している「林先生」はまだ講師の経験が浅いようですが、受験生時代に相当に試験勉強を研究しているようであり、特に論文対策については合格するための術のようなものを丁寧に解説している印象を受けました。「林先生」のやり方に素直に学んでいけば合格への道は近づくといえます。

 以上のように、弁理士試験の最大の難関である論文対策がとても充実しているのが、短期間で合格できるといえる理由の1つです。

(3)合格実績が高い

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 資格スクエアの合格実績は高いです。実際に、平成28年度弁理士試験において最年少合格を輩出したのがこの「資格スクエア」です。

 その最年少合格者のコメントを抜粋します。

 短答式試験対策

 私は菊池講師の短答ゼミを受講しました。・・・菊池講師がおっしゃっている、「問題のマルバツがわかるかなく、根拠(〇条〇項に〇〇と書いてあるから等)がでることが大切」ということを意識して過去問を解きました。・・・菊池講師はあれもこれも暗記しろという、暗記重視の授業はしません。条文の趣旨を考える授業をして下さいます。菊池講師は「条文の趣旨をおさえていれば、わからない問題がでても、この条文の趣旨からすればこのような規定になっているはずがないから答えは〇だ、というように答えを導けるようになる。」と授業でおっしゃいます。まさにその通りでした。記憶力が良くない私でも短答式試験を突破できたのは、菊池講師の授業のおかげだと思います。

 論文試験対策

 論文については林講師から教わりました。林講師は行き当たりばったりの書き方ではなく、措置等を全て挙げた上で、問題文に応じていらないものを削っていくという書き方を教えてくださいました。この書き方をすることで項目落ちをすることが少なくなります。また、林講師は論文に対して初心者だった私でも何を勉強すれば良いのかわかるように、これを覚えておけば本試験でも十分戦えるというような問題(条文の要件効果や凡例等を答える問題)を集めたリストを作ってくださいました。そのリストに書いてある問題を論文試験の直前まで何度も解きました。そのおかげで、論文でよくでる条文の要件効果や凡例等は何も見なくともスラスラ書けるようになりました。いちいち条文を見ることなく要件効果が書けるので、時間の短縮になり本試験でも時間切れになることはありませんでした。

https://www.shikaku-square.com/benrishi/packplanより引用

  最年少合格者のコメントはとても説得力があります。この菊池講師と林講師の方針に素直に従って勉強したことがうかがえます。そして、最年少で合格したことは、その方針が間違っておらず正しいものであったことがうかがえます。菊池講師と林講師の方針い沿って素直に勉強にしていけば合格への道はぐんと近づいていくことがわかります。 

「資格スクエア」の申し込み方法

 以上のように資格スクエアの弁理士講座(「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」を用いて短期間で合格は可能といえます。もし、弁理士試験をこれから受験しようと考えている方で資格スクールの教材を迷っているのであれば、コストパフォーマンスもよいですし(¥248,000)、資格スクエアの弁理士講座の購入をおすすめします。

 「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

 上記のサイトをクリックすると以下の画面が表示されます。

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 次に、赤字の「【2021年向け】基礎・短答・論文パック」を選択して「カートに追加」して、「決済へ進む」を選択します。後は、決済情報などを入力して終わりです。

 ここで「2021年」に違和感を感じる方もいると思いますが、これは「2020年向け」の講座で学習を始めて、2021年向けにアップデートにて追加で視聴できるものです。

 つまり、来年合格できなかったとしても再来年も分までしっかりとカバーされています。

 資格スクエアの弁理士講座では「資料請求」も可能です

 弁理士講座を受けてみたいけれど慎重に検討したいという方には「資料請求」をするのも有効です。資料請求は、こちらのサイトから請求可能です。

 上記のサイトをクリックすると下の画面が出ます。

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 ここで氏名など必要な情報を入力して、送信します。これで「終わり」です。たったこれだけです。

 するとメールでPDF資料が届きますのでこちらを読んで参考にするのもよいと思います。 

まとめ|弁理士試験を受験しようと思ったら早く行動を

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 最後に、試験勉強のタイミングは早いことに越したことはありません。ぐずぐずしているとあっという間に12月になり試験勉強のための時間がなくなってしまいます。まずは試験勉強のための教材を揃えることから準備を始めた方がよいです。

 値段は張りますが、大手資格スクールと異なりコスパに優れるので是非購入してみるのがよいと思います。「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

以上

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