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弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法|資格をとらない生き方

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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 今回は「弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法|資格をとらない生き方」というタイトルにてお話しします。

 今回の記事は、以下のような方にご参考になればと思います。

・特許事務所へのジョブチェンジは興味あるのだが弁理士の資格をとるのはハードルが高そう・・・

・特許技術者として働いているが、将来弁理士をとる気なし。これで稼ぐためにはどうすればよいのだろう・・・

・40~50代の方で特許事務所へのジョブチェンジに興味あるが、年齢的に資格勉強が困難な方

 

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弁理士の資格をとらなくても特許事務所で働くことはできます。

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 まず、「弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法」についてお話をする前に、特許事務所で働くためには弁理士の資格が必須なのだろうか・・・という質問を受けるのでこれに対して回答しておきます。

 結論から言うと、弁理士の資格をとらなくても特許事務所で働くことはできます。ただし、代理権をもつのは弁理士なので、あくまで弁理士の補佐という位置づけです。ただし、このような位置づけであっても十分に稼ぐことは可能です。

弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法

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 では「弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法」についてお話しします。

 それは以下のとおりです。

(1)特許明細書を書けるスキルを身につける(インプット)

(2)成果主義の特許事務所で特許明細書の案件を大量処理して売り上げを稼ぐ(アウトプット)

(3)英語が得意であれば外国の中間処理も担当する

 特許事務所で稼ぐ方法は、基本的に弁理士の資格の有無に関係はありません。但し、(2)において「成果主義の特許事務所」を適切に選ぶことがポイントです。この点も踏まえて、以下では(1)~(3)について詳しく説明します。

(1)特許明細書を書けるスキルを身につける(インプット)

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 まずは「特許明細書を書けるスキルを身につける」ことが重要です。

 特許事務所で稼ぐためには、特許明細書が書けることが「マスト」です。理由は単純で特許業務の中でも単価が高いからです。単価が高ければそれだけ売り上げも稼ぐことになり、結果的に年収アップが見込めます。

 しかし、特許明細書が書けるようになるためには熟練者から良質な指導を受ける必要があります。独学では無理ですし、特許事務所の指導の方向性が間違っているのであれば、いつまでたっても身につけることができません。実際に、事務所で適切に指導を受けてもらえず、自分に適性がないと感じてこの業界を去ってしまった人を何人も知っています。

 このため、まずは特許事務所で熟練者(所長など)から良質な指導を受けて、特許明細書を書けるスキルを身につけることが重要です。

(2)成果主義の特許事務所で特許明細書の案件を大量処理して売り上げを稼ぐ(アウトプット)

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 特許明細書が書けるようになったら、「成果主義の特許事務所」で特許明細書の案件を大量処理して売り上げを稼ぎます。

 ただし、特許技術者の場合、代理権は認められず、あくまで「弁理士の補佐」という位置づけです。このため、どれほど完成度の高い明細書を作成しても最終的に弁理士のチェックの下で、弁理士の名前でクライアントに納品することになります。

 このことから、特許技術者は、無資格のため完全な裁量権はないということになります。そして、このような実情から、特許事務所の中には、弁理士と特許技術者の待遇を大きく差別化しているところもあります。そういう事務所で売り上げをバンバン稼いでもなかなか年収アップに結び付けないところもあります。

 そこで、特許技術者が資格をとらないで年収を稼ぐためには、「完全成果主義」の事務所に行くべきです。そこでは、弁理士の資格の有無に限らず、どれだけ特許明細書の案件を処理して売り上げを稼ぐのかで評価が決まります。こういう特許事務所は、中小だけでなく大手でもあります。こういう事務所は弁理士が入ってもあまり「旨味」がありませんが、弁理士の資格をもたない特許技術者にとってはベストな環境であるといえます。

 以上のようなステップ((1)と(2))により弁理士の資格をとらなくても特許事務所で稼ぐことは可能です。特許技術者として働いている知人(30歳前後)がいますが、経験年数5年程で700万以上を稼いでいます。そして、それ以上のベテランになると、1000万円前後を稼いでいる人もいるみたいです。

(3)英語が得意であれば外国の中間処理も担当する

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 また英語が得意であれば外国の中間処理もこなせるようになっておくことをおすすめします。特許技術者の場合、英語が苦手な方が多く、英語ができて、外国の中間処理も担当できるようになれば仕事をまわしてもらえてアドバンテージがあります。外国の中間処理はタイムチャージ制で売り上げも稼ぎやすく、年収アップが見込めます。外国の中間処理については、各国の審査基準を勉強していれば独学でも対応可能ですので英語が得意な方は積極的にチャレンジするのがよいと思います。

特許事務所への失敗しない転職のすすめ方

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 以上のとおり、「弁理士の資格をとらないで特許事務所で稼ぐ方法」をお話ししました。以下にまとめます。

(1)特許明細書を書けるスキルを身につける(インプット)

(2)成果主義の特許事務所で特許明細書の案件を大量処理して売り上げを稼ぐ(アウトプット)

(3)英語が得意であれば外国の中間処理も担当する

 ここで、上述したとおり、

 特許明細書を書けるスキルを身につけるためには

 「良質な指導を受けられる」特許事務所に行くのが重要であり、

 売り上げを稼ぐためには、

 資格の有無に関係なく売り上げで評価してもらえる「完全成果主義」の特許事務所へ行くのが重要です。

 このため、資格なしで実務1本で勝負するには、失敗しない特許事務所選びがとても重要となります。特許事務所選びは、パテントサロンのような求人サイトから応募することができますが、必ずしも自分に合った特許事務所に入れるかどうかは分かりません。求人情報や特許事務所のホームページ、そしてネットの情報から特許事務所の内情(指導のシステム、給与システム、特許技術者の待遇、所長の人柄、事務所の雰囲気etc)は把握することが難しいのが実情です。

 そこで特許事務所選びを失敗しないためには転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントは、実際に特許事務所に足を運んで取材を行い、特許事務所の内情(指導システム、給与システム、特許技術者の待遇、etc)を把握しています。このため、転職エージェントに登録して、転職エージェントとヒアリングを行うことにより、失敗しない特許事務所選びを実現できます。

 ただし、転職エージェントには、特許事務所に詳しくなかったり、特許事務所に詳しかったとしても自分の都合のよいように求職者を誘導するエージェントもいます。そのため、特許事務所に精通して、誠実かつ信頼できる転職エージェントを利用することが重要です。では、どの転職エージェントを利用すべきか。それは「リーガルジョブボード」です。「リーガルジョブボード」はネットでの評判も良く、実際にエージェントと相談させて頂きましたがとても誠実な印象でした。また、この「リーガルジョブボード」では転職成功者の声で40~50代の特許技術者が多いことがわかると思います。転職エージェントは、なかなか年齢の高い人は受け入れてもらえないことが多いですが、この転職成功者の声を見ているだけでも幅広くサポートしていることがうかがえます。

 また、リーガルジョブボードでは、転職活動をサポートしてくれるだけでなく、特許事務所と年収交渉をしてくれたり、面接に同伴してくれたり、内定が決まると数万円程のお祝い金をもらえたりします。これらのサービスは「無料」です。控えめに言っても利用しない手はないです。

 リーガルジョブボードはこちらのサイトから登録できます。簡単に1分程度で無料登録できますので、転職活動のファーストステップとしては最適かなと思います。転職活動は面倒であり、なかなか動きづらいですが、まずは簡単なステップを踏んでちょっとずつ進んでいけば意外とあっという間であることが多いです。

 成功のために「即行動」は前提条件です。早めに簡単なファーストステップを済ませて今後の人生を豊かなものにしていきましょう。 

以上

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