特許

弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方

更新日:

 僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈

f:id:mayaaaaasama:20190622224128p:plain

 今回は「弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方」についてお話ししたいと思います。

スポンサーリンク

弁理士試験で勉強スケジュールをきっちりと立てないと落ちます

f:id:mayaaaaasama:20190812170343j:plain

 弁理士試験では、試験範囲のボリュームが大きいのでしっかりと勉強スケジュールをたてないと落ちます

 特に本番まであと1~2カ月というときなのに手を付けていないところがあるとかそういう場合には「落ちます」。

 試験勉強を始めるに先立ち勉強スケジュールをどう組み込んでいくのかを考えることが落ちないためにとても重要となります。

弁理士試験の勉強法は「俯瞰」「仰視」「反復」のステップを踏むこと

 まず「勉強スケジュール」の立て方の説明に先立ち、弁理士試験の効率のよい勉強法についてお話しします。

 それは、「俯瞰」「仰視」「反復」のステップを踏むことです。

 以下これらのステップについて簡単に説明します。

 「俯瞰」とは、弁理士試験の試験範囲全てをおおざっぱでもいいので見通することです。

 「仰視」では、項目ごと(例えば、特許実用新案の場合には、項目とは「総則」「特許要件」「主体的要件」、・・・「実用新案」)に知識を吸収して(インプット)、問題(短答式過去問など)を解いていきます(アウトプット)。

 このようにして、全ての項目についてインプットとアウトプットとを繰り返すのが「仰視」です。

 ここでは分からないところは立ち止まらずに進めていきます。

 次に、「反復」では、分からないところをしらみつぶしにつぶしていくように、「仰視」を繰り返します(反復)。

 分からなかったり、できなかった問題を何度も解いていくことで理解度を深めていきます。

 この反復により、分からないところが考え方を変えることで分かっていきます。

 そして、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。

 このように分かっていけるようになると勉強がどんどん楽しくなっていきます。

 反復が最も勉強していて面白いときです。

 勉強は同じ教材を何度も繰り返していくことが効率的で理解度が深まります。

 そのためには、上記の「俯瞰」「仰視」「反復」のステップがとても重要となります。

 これについては過去記事でも詳しく解説しているのでご覧いただければと思います。

弁理士試験のおすすめの勉強方法の記事はコチラ

弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方

f:id:mayaaaaasama:20190803214603j:plain

 では「弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方」についてお話しします。

 それは以下のとおりです。

(1)自分が試験勉強にどれだけ使える時間があるかを知る

(2)俯瞰:仰視:反復を1:3:8の配分で進められるようにスケジュールを立てる

 この「2点」を抑えておくのが重要です。

 以下では(1)と(2)についてそれぞれ詳しく説明します。

(1)自分が試験勉強にどれだけ使える時間があるかを知る

f:id:mayaaaaasama:20190812171613j:plain

 まず試験日(本番)までにどれだけの時間があるかを知っておきましょう。

 本番までの勉強時間は「有限」であることを意識しておくのが重要です。

 そうしないと、勉強時間は「無限」にあるように錯覚してだらだらと勉強しがちです。

 そして、本番まで後1~2カ月というときになって、試験範囲が全然進んでいないということになります。

 この時点で試験範囲を一通り進めていないとほぼ間違いなく「落ちます」

 このようなことがないように自分が試験勉強にどれくらい使える時間があるのか知っておきましょう。

 社会人の場合には使える時間は結構限られてしまいます。

 社会人の場合には平日は2.5~4時間くらいしか使えないと思います。

 ここで、平日2.5時間、休日5時間勉強するとします。

 この場合、1年で使える(勉強する)時間の合計は約1000時間です。

 一般に弁理士試験に必要な時間は「2000時間」と言われているので、この場合だと試験に合格するのに「2年」はかかる計算となります。

 一方、平日4時間、休日10時間勉強するとします。

 この場合、1年で使える(勉強する)時間の合計は約2000時間となります。

 これくらい勉強することで「1年」で合格することが可能となります。

 このように見ていくと、社会人が試験勉強するためには結構時間が束縛されることがわかると思います。

 定時退社してまっすぐに自宅にこもって勉強することを毎日続けないといけないことがわかると思います。

 例えば飲み会などの誘いを積極的に断らないとなかなか受かりにくいことがわかると思います。

 なお、弁理士試験に必要な時間「2000時間」はあくまで目安です。

 覚えこみが早く効率的に勉強していけばこれよりも短時間(例えば、1000~1500時間でも可能と思います。実際に僕は1500時間くらいの勉強量で合格しました。)で合格は可能と思います。

 逆にマニアックな問題を解いたりと変な方向に行ってしまうと2000時間でも厳しいと思います。

(2)俯瞰:仰視:反復を1:3:8の配分で進められるようにスケジュールを立てる

f:id:mayaaaaasama:20190823204123j:plain

 次に、俯瞰:仰視:反復に割り当てられる配分を「1:3:8」で進めるようにスケジュールを立てましょう。

 勉強は「同じことを何度も繰り返す」ことにより、理解度が上がります。

 同じ教材を何度も繰り返して使うことで理解度が上がり、合格の可能性が高まります。

 「反復」がこれらの中でとても重要であるため配分は多めにとりましょう。

 「1:3:8」がベストです。

 例えば「8月末」から始めるとします。

 本番の5月末まで「9カ月」ありますので、「俯瞰」「仰視」「反復」に割り当てる期間は以下のようになります。

「俯瞰」⇒「約22日」(1ヵ月弱)

「仰視」⇒「約67日」(2カ月ちょい)

「反復」⇒「約180日」(6カ月)

 まずは1ヵ月弱で弁理士試験の試験範囲全てをおおざっぱでもいいので見通します(俯瞰)。

 次に、2カ月ちょいで、項目ごとに知識を吸収して(インプット)、問題(短答式過去問など)を解いていきます(アウトプット)。

 このようにして、全ての項目についてインプットとアウトプットとを繰り返します(仰視)。

 ここでは分からないところは立ち止まらずに進めていきます。

 次に、6カ月ちょいで、分からないところをしらみつぶしにつぶしていくように、仰視を繰り返します(反復)。

 分からなかったり、できなかった問題を何度も解いていくことで理解度を深めていきます。

 これを繰り返していき理解度を深めていき本番に臨みます。

「効率」よく勉強するには通信講座の利用がおすすめです

f:id:mayaaaaasama:20190502173657j:plain

 以上のように、弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方をまとめます。

(1)自分が試験勉強にどれだけ使える時間があるかを知る

(2)俯瞰:仰視:反復を1:3:8の配分で進められるようにスケジュールを立てる

 ここで、「俯瞰」「仰視」「反復」のステップで効率よくすすめるためには通信講座である「資格スクエアの弁理士講座」が「買い」です。

 「資格スクエアの弁理士講座」を上手く使えば、弁理士試験に必要な勉強時間を2000時間から大幅に減らすことも可能です。

 この講座は、大手資格スクールの講座の費用のほぼ半額で購入できますので(¥253,000)、コストパフォーマンスの点でもおすすめです。

  ここでは、なぜ「資格スクエア」の弁理士講座が上記の勉強法に合致しているのか説明していきます。

 「資格スクエア」の弁理士講座(「基礎・短答・論文パック」)には以下の講座が含まれています。

(1)ウェブ問題集

(2)基礎講座(基礎講座+青本講座)

(3)短答対策講座(動画+過去問集つき)

(4)論文書き方講座

(5)論文解き方講座

(6)論文対策講座 実践編

 資格スクエアの弁理士講座の上記中身については過去の記事で詳しく書いていますのでこちらも合わせてご覧ください。

資格スクエアの弁理士講座がおすすめな理由はコチラ

(俯瞰)

  まず、「俯瞰」では「(2)基礎講座」にある動画を全部見れば、試験範囲の全体像を把握できます。

 ここでこの講座のおすすめする理由の1つとしては「青本講座」も動画で解説されていることです。

 青本とは、工業所有権法逐条解説のことで条文の趣旨を解説した本です。

 条文の趣旨を理解するのは弁理士試験に合格するために必須です。

 しかし、この青本はボリュームが凄まじく自分で読むとなると相当苦労します。

 これに対して、資格スクエアの弁理士講座の「青本講座」を視聴すれば、青本を1から自分で読む必要がなく、条文の趣旨を把握することができます。

 とてもおすすめです。

 また動画で視聴できるということにより、例えば、電車の中でも青本の趣旨を理解できるといったように隙間時間を有効に活用できます。

(仰視)

 上述の通り、「俯瞰」に対応した動画が「弁理士講座」に用意されていますのでスムーズに進めることができます。

 そして、「仰視」についても、「(3)短答対策講座」「(4)論文書き方講座」「(5)論文解き方講座」「(6)論文対策講座」を用いてスムーズに進めることができます。

 「(3)短答対策講座」の動画で知識を吸収して短答式過去問で演習をしていきます。

 これが「短答」におけるインプットとアウトプットです。

 同様に、「(4)論文書き方講座」「(5)論文解き方講座」で論文を書ける力を身に着けて、「(6)論文対策講座」で実際に論文を解いていきます。

 これが「論文」におけるインプットとアウトプットです。

 あとは、隙間時間などに「(1)ウェブ問題集」を使って問題を解いていき知識を定着させます。

 このような進め方で効率よく「仰視」をすることができます。

 そして、これらの動画を繰り返し視聴して、わからなかったところをしらみつぶしでつぶしていき理解度を高めていきます(「反復」)。

 以上のように、効率的な勉強方法である「俯瞰」⇒「仰視」⇒「反復」のやり方に「資格スクエアの「弁理士講座」」はとてもマッチングしているのでとてもおすすめです。

 以上のように弁理士試験で最短で合格を目指すのであれば、「資格スクエア」の「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」は「買い」です。

 「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

 ここで「2021年」に違和感を感じる方もいると思いますが、これは「2020年向け」の講座で学習を始めて、2021年向けにアップデートにて追加で視聴できるものです。

 つまり、来年合格できなかったとしても再来年も分までしっかりとカバーされています。

 なお、弁理士講座を受けてみたいけれど慎重に検討したいという方には「資料請求」をするのも有効です。資料請求は、こちらのサイトから請求可能です。

 上記のサイトをクリックすると下の画面が出ます。

f:id:mayaaaaasama:20190818154603p:plain

 ここで氏名など必要な情報を入力して、送信します。これで「終わり」です。たったこれだけです。

 するとメールでPDF資料が届きますのでこちらを読んで参考にするのもよいと思います。  

まとめ

f:id:mayaaaaasama:20190803214443j:plain

「弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方」

(1)自分が試験勉強にどれだけ使える時間があるかを知る

(2)俯瞰:仰視:反復を1:3:8の配分で進められるようにスケジュールを立てる

「俯瞰」「仰視」「反復」におすすめの教材は「資格スクエアの弁理士講座」

⇒ 「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込み可能

以上

 

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

-特許

Copyright© 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.