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弁理士試験に何年経っても受からないと人生消耗しすぎる話|短期合格しないとやばいですよ

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 僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈

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 今回は、「弁理士試験に何年経っても受からないと人生消耗しすぎる話|短期合格しないとやばいですよ」というタイトルにてお話ししたいと思います。

 今回の記事は、弁理士試験を受けようと思っている方、弁理士試験を受けている方にご参考になればと思います。

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 弁理士試験に何年経っても受からない人を何人も見てきて言えること

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 僕の身近「弁理士試験に何年経っても受からない人」は多いです。年齢層は30代後半以降が多く、理由は様々かと思います。ただ共通して言えることはみんな人生消耗しているように感じられることです。

 正直言って、何年も弁理士試験の試験勉強をしながら、仕事をするのは辛いです。特許実務と弁理士試験は別物であり、特許実務ができても弁理士試験に受からない人はたくさんいます。そして、特許実務ができているのに何年たっても弁理士試験に受からないと自分はこの業界に向いていないのではないかと考えるようになり、仕事に対する自信を失ってしまいます。

 また、毎年短答試験が「5月下旬」にあり、ゴールデンウィークは短答試験の直前です。仕事から解放されて、ゴールデンウィークを満喫したいところですが、直後に短答試験が待っているのでゴールディンウィーク中は勉強です。毎年これが続くと辛すぎます。

 更に、受験費用も馬鹿にはなりません。弁理士試験の勉強では、資格スクールの教材は必須であり、教材費用は数十万円です。しかも法改正の影響などで、前年の教材が使いづらいこともあり、新しいものに変えないといけなかったりします。そうすると毎年毎年受験費用の支出でなかなかうまく貯金ができなかったりします。そして、資格手当ももらえないですので、なかなかお金を稼ぐことができません。

 もちろん、この業界では資格をとらなくてもずっと特許技術者としてやっていくことはできますが、色々と制約もあったりしますしこの業界で確実に成功したければ弁理士の資格は取った方がよいです。

 最長でも「3年」で弁理士試験に合格しましょう

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 弁理士試験は合格率は1桁であり、難関試験のイメージがあるかもしれませんが、実はそれほど難しいといえる試験ではありません。このブログでは、弁理士試験の難易度について気にしなくてよいことの記事を書いていますのでもしよければご覧ください。

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 後述しますが、やり方を変えれば短期で合格はできます。

 そして、最長で「3年以内」には合格できるようにしましょう。弁理士試験の勉強に必要な時間は2000時間であり、正しい方向で努力を継続すれば、3年以内には合格できます。

 逆に間違った方向で努力をしても何年たっても合格することができません。弁理士試験の勉強期間が3年を超えている場合は、努力の方向が間違っています。教材の選び方が間違っていたり、教材を無駄に買いすぎているといった理由が考えられます。

 短期合格に必要な「3つ」のこと

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 実際に僕は1年弱の勉強量で「短答」「論文(必須)」「口述」のそれぞれに「1発」で合格しました。別に僕はそれほど頭がいいわけではないです。ただし、僕には「3つ」の要素を備えていて、これらのおかげで短期合格できたと考えています。

 では、その「3つ」のこととはどのようなものか。それは以下のとおりです。

(1)行動力

(2)努力の継続

(3)素直

 まずは思い立ったら即行動することが重要です。弁理士になろうと思い立ったら即行動して試験勉強をはじめましょう。試験勉強のスタートが早ければ早いほど試験勉強にかける時間を多く確保でき、合格への近づきます。もちろん教材も高いですし、仕事も落ち着かないとか色々理由はあると思います。

 しかし、そのようなことで躊躇してスタートを遅らせていてはいつまでたっても合格できません。

 この試験はスタートダッシュが重要ですので、早いうちに行動しましょう。まずは教材を準備して、例えば、通信講座の動画を流し見するだけでもいいと思います。そして、試験範囲の全体を眺めて、そこから細かく勉強していくのがよいです。

 次に、重要なのは「努力の継続」です。毎日勉強しましょう。最初は毎日勉強することはしんどいですが、継続していけば生活の一部のようになっていき、勉強することに抵抗がなくなっていきます。このようになれば合格にぐっと近づきます。

 努力の継続のためには、優先順位として試験勉強を高めに設定しましょう。定時退社して、プライベートの時間を試験勉強に費やす、飲み会などに参加しない、昼休憩の空き時間をオンライン講座で勉強するなど徹底的にやっていけば合格にぐっと近づきます。

 そして、最後は「素直」です。実は試験勉強というのは実務を身に着けるよりも「楽」です。なぜかというと講師のやり方に従っていればいいからです。実務の場合には自分でメンター(熟練者)を見つけてそれを真似しながら身に着けていく必要がありますが、試験勉強の場合には、講師のやり方に「素直」に従ってやればいいのです。僕も、資格スクールで講師のやり方に「素直」に従って勉強しました。ここで、自分のやり方の方がうまく論述できるとか、講師のやり方に批判的になってばかりいるといつまでたっても上達しません。講師はこれまで合格者を輩出した実績があり、その実績を信用して「素直」についていくべきです。 

 短期合格のためには適切な教材選びを間違えないことが重要です

 短期合格のためには「適切な教材」選びは欠かせません。これを間違えると努力を継続しても報われなくなるので要注意です。

 では、「適切な教材」としてどのようなものが必要か。

 必要なものは、「四法対照」「青本(工業所有権法逐次解説)」「レジュメ」の3つです。「四法対象」と「青本(工業所有権法逐次解説)」は弁理士試験のバイブルといってもよいです。これらは必ず準備しましょう。問題はレジュメをどうするかです。

(四法対照)

弁理士試験 四法横断法文集 第7版

弁理士試験 四法横断法文集 第7版

 

(青本(工業所有権法逐次解説))

工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 第20版

工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 第20版

 

  レジュメはポイントを端的にまとめた資料で資格スクールの通信講座を受講すれば入手できます。レジュメは論文試験突破に欠かせないものなので絶対に入手しておきましょう。いや必要ないなと言って独学で勉強したら100%自滅します。

 ここで、僕は「レジュメ」を入手するために大手資格スクールの通信講座を受講していました。しかし、今では、大手資格スクールで高いお金を出して「レジュメ」を入手しなくても「資格スクエア」の『基礎・短答・論文パック』で入手すればよいと思います。この『基礎・短答・論文パック』は「こちらのサイト」から入手できます。大手資格スクールの通信講座の費用よりも約「半額」で入手でき、教材の質も講師の質もよいのでおすすめです。

 なお、「資格スクエア」が「買い」である理由を過去記事でより深く書いていますのでこちらもご参考ください。

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 資格スクエアの弁理士講座では「資料請求」も可能です

 弁理士講座を受けてみたいけれど慎重に検討したいという方には「資料請求」をするのも有効です。資料請求は、こちらのサイトから請求可能です。

 上記のサイトをクリックすると下の画面が出ます。

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 ここで氏名など必要な情報を入力して、送信します。これで「終わり」です。たったこれだけです。

 するとメールでPDF資料が届きますのでこちらを読んで参考にするのもよいと思います。 

・まずは青本解説の動画を全部見て俯瞰(ふかん)すること

 「特実意商」の四法については、まず青本解説の動画を全部見て大まかに全体像を把握しましょう。資格スクエアの『基礎・短答・論文パック』には青本の解説動画が含まれており、こちらを見てみるのがよいです。なお、『基礎・短答・論文パック』は「こちらのサイト」から入手できます。

 ここでポイントは分からなくても先へ先へ進めることです。後で同じことを反復して勉強するのですから今は分からなくてもあとで分かるようになります。

 勉強のコツは、まずは全体をサクッとみて全体像を把握し、それから1つずつ細部を攻略して、できなかったものだけを繰り返し反復してしらみつぶすやり方が有効です。

・次に分野別にインプット+短答式過去問でアウトプット

 青本解説の動画を見終わったら、分野別に細かく見ていき、短答式過去問で理解できているか確認しましょう。具体的には、特許法の場合だと、総則(第1条~第28条)まで勉強したら、短答式過去問を解いていくというようなやり方です。

 ここで、短答式過去問を解いて理解できなかったところはチェックなどして次へ次へどんどん進めましょう。

・四法対照はノート代わりに使うこと

 次に、四法対照はノート代わりに使いましょう。四法対照とは、特許・実用新案・意匠・商標を対比比較しやすいように配置された条文集です。これらの四法以外に、短答式で出題される法律も掲載されています。四法対照は余白が多くあるので、そこに青本をまとめたものやレジュメの内容を盛り込むように書き込みましょう。そうすれば、自分のオリジナルのノートが出来上がります。

 このオリジナルのノートを何度も繰り返し見ることにより、記憶を効率よく定着できます。この試験の合格のポイントは条文をしっかりと記憶できるかどうかですのでこれはとても重要です。

 実際に僕が使っていた四法対照をここで写真付きで紹介します。余白で書き込みオリジナルのノートをどのように作るのかイメージができると思います。

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まとめ

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 以上をまとめます。

 弁理士試験は「最長3年以内」に合格すること。

 合格のために必要な3つの要素は以下のとおり。

(1)行動力

(2)努力の継続

(3)素直

 適切な教材選びも重要。

「四法対照」「青本(工業所有権法逐次解説)」「レジュメ」

「レジュメ」は資格スクエアの『基礎・短答・論文パック』がおすすめ。

理由:講師の質・教材の質・コストパフォーマンス

『基礎・短答・論文パック』は「こちらのサイト」から購入可能

資料請求はこちらのサイトから可能です。

 

 なお、このブログでは、特許明細書の書き方や、特許事務所への転職のやり方についても記事を書いていますのであわせてご覧ください!

(特許明細書の書き方)

 

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(特許事務所の転職のやり方)

 

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以上

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