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弁理士の独立マニュアル|開業準備まで集客まで徹底解説!

更新日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!

どや弁
おや!?やまさんは今月から独立開業をするそうですね。きちんと準備したり、集客の見込みは考えているのですか?

士業男子やま
はい!今は開業の準備中です!準備中ですが備忘録もかねて今回は開業準備に必要なものから集客方法までお話ししていこうと思います。

今回は「弁理士の独立マニュアル|開業準備まで集客まで徹底解説!」というタイトルにてお話しします。

この記事は、これから弁理士の独立をしようと考えている方が参考になることを想定して書いています。

この記事は、これから独立開業をしようとしている弁理士が、独立した先輩弁理士から情報を集めて書いたものです。

この記事を読めば、開業準備までのやり方がわかるだけでなく、集客方法もわかります。

なお、独立開業して、半年間でどれくらい稼げるようになるのかについてまで本記事では解説していません。

有料ですが、パチプロ弁理士の瀬戸先生の記事が参考になるでしょう。

1日のランチを1回我慢するだけで読めます。

>>独立開業後の半年間の売上額の推移について

目次

弁理士の独立開業までのステップ

独立を密かに企てている弁理士
独立開業までの準備に必要なものを教えてほしいです!

〇印鑑

〇印鑑証明書

〇住民票

〇電子証明書

〇インターネット出願ソフト

〇弁理士会登録変更

〇弁理士の識別番号

〇銀行口座

〇Webサイト・名刺など

〇その他(オフィス・会計ソフト・・・)

〇FAX(efax)

 まず、特許事務所を開業するにあたり、インターネット出願ソフトはマストアイテムです。

 インターネット出願ソフトはこちらのサイトからダウンロードできます。

 インターネット出願ソフトを使うには、電子証明書が必要です。

 電子証明書としてはセコムパスポートfor G-IDがあります。

 ダウンロードと媒体の2種類がありますがダウンロードが格安で2年契約で税込み¥15,400円です。

 ただし、電子証明書を購入するために「住民票」「印鑑登録証明書」「印鑑登録された印鑑」が必要です。

 このため、「印鑑」➤「住民票」「印鑑登録証明書」➤「電子証明書」➤「インターネット出願ソフト」の順番で必要になります。

 また、弁理士会のプロフィールから登録情報を変更する必要があります。

 過去に代理をしたことがない人は、特許庁に識別番号を請求する必要もあります。

 必要最小限のものはこれだけです。

 あとは、名刺作成、Webサイトの作成です。

 Webサイトの作成はわたくし士業男子やまが代行可能ですので興味があればご相談ください!

 

 住所を晒したくない人にとってバーチャルオフィスは便利ですよ。

バーチャルオフィスはKarigoがおすすめで月額3,300から利用できます。

>>こちらのサイトから申し込みできます

バーチャルオフィスを比較して検討したいという方はこちらの記事をご参考に。

>>「バーチャルオフィスの東京格安3選の比較と失敗しない選び方のポイント

弁理士が独立して仕事をもってくるには!?

独立を密かに企てている弁理士
う~む・・・独立するにはまずは集客・・・といってもあてがない。どうすればよいのやら・・・

仕事の集客方法はだいたい以下のような感じです。

弁理士の独立開業では、大手企業をクライアントに迎えられることができれば成功はほぼ保証されます。

というのは、大手企業をクライアントにもてば、コンスタントに特許出願の依頼がきますし、さらには特許出願は外国へ移行するので移行料金も発生して儲かります。

しかし、大手企業は一人事務所ないし小規模の特許事務所に仕事を依頼しようとはしません。

大手企業は実務の質よりも安心・安全を優先する傾向にあります。

このため、大手企業は、事務員の数が豊富な大手特許事務所に出願を依頼する傾向にあり、なかなか大手企業をクライアントにもつことは難しいです。

そうすると、知人の紹介や士業の紹介でクライアントを獲得していく必要があります。

ある独立した弁理士の先生は居酒屋に飲みに行くのが好きで、そこでたまたま知り合った人と仲良くなり、1年後にその人から連絡がきて特許の依頼がきたという話も聞きます。

ただし、この弁理士の先生は頻繁に居酒屋で飲みに行くのが好きなようですし、飲みに払うお金や時間も馬鹿になりません。

また、この先生はコミュ力も抜群の先生であり、運ではなく人柄が大きいものと思います。

もしコミュ力があるのであれば、士業の方々と仲良くなるか居酒屋で色んな人と仲良くなっておくことをおすすめします。

士業の場合には税理士がおすすめです。税理士さんのクライアントの中にはこれから開業の準備をしようと考えている人も多く、特許出願を考えている人も多いので紹介してもらえる可能性があります。

ぼくはやっていませんが、ココナラで仕事をもらいにいくことも考えられます。

ココナラはスキルを売り買いするためのシステムです。

弁理士で検索してみるといろいろでてきますよ。

あるいはビジネスマッチングサイトに登録することも考えられます。

これはサイトに広告料を払って自分の特許事務所の広告を掲載してもらうものです。

ビジネスマッチングサイトとしては以下のものがあります。

ミツモア 

比較ビズ 

シェアーズ

シェアーズだと、手数料無料でしておすすめです。

大手特許事務所のブランドに対抗するにはUSPが必要な話

独立を密かに企てている弁理士
う~む・・・。コネがないと独立開業は難しそうなんですね・・・

弁理士がクライアントをもってくるのは難しいと思います。

というのはクライアントである大手企業はほとんど大手特許事務所にとられているからです。

大手企業が大手特許事務所を利用する理由はブランドと安心感が大きいと思います。

そこで、独立開業してクライアントを連れてくるためには、ブランドに対抗するUSP(独自の強み)が必要です。

USPとして真っ先に思いつくのがサービスの安さですが、これはどこもやっています。

大手特許事務所のブランドに対抗するような独自の強みをもっているのが今後独立で成功するかの大きな要因となると思います。

 

特許事務所では30代でも独立はめずらしいですが、他の士業では20代で独立されている方もたくさんいらっしゃいます。

例えば、税理士の坂根さんは27歳の若さで独立開業されています。

坂根さんは税理士や司法書士による相続税のメディア「あんしん相続税」を運営しています。

わかりやすく解説されているので相続税に困ったら参考になるでしょう。

 

単に特許明細書書けますよとか海外のメジャーな国の特許制度に詳しいですよだけでは今は厳しいと思います。(これから伸びそうな国(アフリカのどっかとか)の特許制度に詳しいとかなら需要はあるかもですが・・・)

独立を密かに企てている弁理士
う~む・・・みなさん色々強みがありますね~。やまさんのUSPは何ですか?

士業男子やま
わたしの強みはブロガーとしてやってきたことを活かしていきます!SEO・Webマーケティング・プログラミングスキルです!

わたくし弁理士やまはブロガーとしてSEO・Webマーケティング(Web集客)・プログラミングのスキルを身につけており収益につなげています。

SEOは簡単に言うとGoogle等の検索エンジンで上位をとること、WebマーケティングはSEOだけでなくSNS(ツィッター等)を利用して集客することをいいます。

これらの身につけたスキルを本業にも生かせると考えています。

ブログの収益化に関する記事はこちら。

>>ブログの収益の出し方|月1万円を稼ぐためのやり方を紹介

>>ブログアフィリエイトで月1万円を最速で稼ぐやり方のまとめ

SEOに関する記事はこちら。

>>SEOの内部対策で見落としがちなポイントを10個紹介【初心者向け】

プログラミングに関する記事はこちら。

>>プログラミングを独学で150時間の勉強時間で身につける勉強法を解説

>>【Ruby入門】RubyとRailsを独学で1か月で学習する方法

さらには特許のみの業務にしばられることなく、SEOコンサル系のサービスも提供することを考えています。

そうすると、Web制作代行、記事代行などで仕事をとってこれますし、その過程でWebのロゴデザインなどを商標登録することも想定され、商標の集客にもつながります。

こんな感じで、SEO・Webマーケティングというこれまでの大手にはないであろうUSPで勝負していきたいと考えています。

実際にこういう話をこれから開業しようとしている方にお話ししたところとても興味をもってもらいました。

わたくし士業男子やまが開業予定のFOX国際特許事務所の詳細はこちらです。

弁理士の独立資金はどのくらい必要なのか!?

独立を密かに企てている弁理士
弁理士の独立資金としてどれくらい必要なんですかね!?

士業男子やま
独立した先輩弁理士に聞いたところ200~300万円は必要みたいですね。6カ月くらいは仕事がこないみたいで、そのうちの生活費として必要みたいです。仕事がきても出願手数料の建て替えなどですぐに貯金がなくなっちゃうらしいですよ。

独立を密かに企てている弁理士
やまさんの資金は?

士業男子やま
内緒っす・・・

 目安として200~300万円必要みたいですが、何とかやりくりすれば100万円いかなくてもやっていけるとおもいます。

 必ず必要な実費は弁理士の毎月の会費(¥15,000)くらいですから。

弁理士の独立1年目の年収はどのくらい!?

独立を密かに企てている弁理士
独立1年目の年収はどのくらいなんですかね?

士業男子やま
いろいろな弁理士に聞いたところ平均500万円くらいだそうです。ただ初年度から1000万円以上に到達する人もいるようです。

 こればかりは人それぞれのようであくまで目安です。

弁理士はどのくらいの年齢で独立すべき!?

独立を密かに企てている弁理士
弁理士はどのくらいの年齢で独立すべきなんですか

士業男子やま
体力的な面で30代がベストらしいですね。

弁理士の独立に失敗はおそれなくてよい話

 以上の通り弁理士の独立開業の話をしました。

 なんか無理ゲー感ただよう方もいるかもですが、失敗しても初期投資がそれほどかかるわけでなく、向いていなければ出戻りすればいい話なのでそれほど失敗はおそれなくてよいかなと思います。

 ただし、失敗を前提でチャレンジするのもあれなんで精いっぱいが頑張ろうと思います。

 はやければ今月開業予定ですのでぜひよろしくです。

 わたくし士業男子やまが開業予定のFOX国際特許事務所の詳細はこちらです!

以上

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