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会社や社会に期待せず自分で動いた方が人生が豊かになれる理由

 僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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 今回は、「会社や他人に期待せず自分で動いた方が人生が豊かになれる理由」についてお話ししたいと思います。

目次

この記事を書いたきっかけ|吉本興業の闇営業蔓延

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 まずは、この記事を書いたきっかけについてお話しします。

 それは、「吉本興業の闇営業蔓延」です。

 今は、闇営業から吉本興業の体質の問題が浮き彫りにされています。

・「ロンブー亮さん」の単独記者会見に対して、社長のパワハラめいた発言

・吉本興業と、芸人のギャラの取り分が9:1という異様な取り分

・芸人との契約書を作らない実態

・社長と会長に対して芸人が意見を言えない雰囲気

 これらの問題に対して、吉本芸人さんが、テレビやツィッターを介して意見を述べています。その中には、会社が変わることを期待している芸人さんが多くいます。

 その一方で、実際に動いている芸人さんもいます。会長と社長が辞めなければ会社を辞めると言い張った極楽の加藤さんです。

 僕は、関西の人間で、小さい頃は吉本を見て育った?ような人間なので、今後吉本がどうなるのか気になりながら記者会見やニュースを追っていました。

 そして、このような実態が明るみに出た中で、どれだけ会社が変わるように期待しても今の体制が続く限り何も変わらないと思いました。会社が変わることを期待している芸人さんたちもいますが、極楽の加藤さんのように「動かなければ」これを変えるのはとても難しいだろうと思います。

 そして、会社に期待しても何も変わらず、自分が動けば変わらないことは、吉本の問題だけでなく、自分の職場や生活にも言えることと思いました。

 そこで、今回は、このような記事を書きました。

会社や他人に期待せず自分で動いた方が人生が豊かになれる理由

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 職場や生活に不満がある方は多いと思います。例えば、以下のようなものです。

・仕事を頑張っているのに今の給料は不満がある。給料を上げてほしい。

・満員電車で毎日通勤するのは辛い。

 このような不満をもっていても、耐えている人が多いと思います。そして、会社や社会が改善してくれるだろうと期待しながら毎日を耐えている人が多いと思います。

 しかし、このような会社や社会に期待せずに、このような問題を解決するために、「自分で」動いた方が人生が豊かになれます。その理由は以下のとおりです。

・会社や社会に期待しても何も解決しないことが多く無駄に疲れるだけ

・自分で動いた方が成長につながる

 以下順番に説明していきます。

(会社や社会に期待しても何も解決しないことが多い)

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 まず、会社や社会に期待しても何も解決しないことが多いです。

 そして、結局は何も解決されず、無駄に疲れることが多いです。

(事例1:給料の不満)

 例えば、給料を上げてくれるように会社に期待することが当てはまります。

 上司からふられた仕事をすべて断らず、毎日夜遅くまで残業で仕事をしていたとします。そして、案件をたくさん処理して、売り上げを稼ぎます。そうすると、ボーナスが上がるだろうと期待します。 

 しかし、ボーナスは期待以上に上がりません。それに不満を持って上司に相談しても、口では「上げる」とか「上げてあげたい」とは言うかもしれませんが、実際には何ら対応してくれないことが多いです。

 そして、期待すればするほど、その結果は「空しいもの」となり期待する分だけショックが多く、それが繰り返されるととても疲れてしまいます。

 このような状態ではいつまでたっても給料は上がりませんし、問題は解決されません。どれだけ会社に貢献しても、会社に期待しても意味がないことです。

(事例2:満員電車の改善)

 別の例を挙げます。次は社会に期待する例です。

 毎日出勤のために満員電車に乗らなければいけないとします。

 ぎゅうぎゅうに押し詰められて朝からいい気分ではありません。

 これが平日の毎日続くのですからとても憂鬱な気分になります。ほとんど全ての方は、こんなものに乗りたくないと思います。

 そして、社会がいつかこのような状況を改善してくれるだろうと期待しながら、毎日乗り続けます。しかし、仮に満員電車がなくなる時代があったとしてもそれはだいぶ先の話です。おそらく定年後かもしれません。そのようなむなしい期待を抱きながら毎日乗り続けるのはとても疲れてしまいます。

自分で動いた方が成長につながる) 

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 このように、会社や社会に期待しても何も解決しないことが多く、期待するだけ「損」です。

 ではどうすべきか。耐えるしかないのでしょうか。

 そうではなく、会社や社会に期待するのではなく、「自分で動くこと」が重要です。

 そして、「自分で動くと」結果的にそれが「成長につながる」のです。

 問題を自分で解決すれば、おのずと自分の成長へつながっていきます。

 例えば、給料に不満がある場合、「給料を上げなければ辞める」と会社に告げればよいです。この決断は勇気のいることですが、こういう冒険をすることが後々自分の成長につながります。

 満員電車に不満がある場合、出社時刻をずらして満員電車に乗るのを避けるか、あるいは職場に近いマンションを借りて歩いて通うのがよいです。こういうストレスのかかる無駄なものを省いていくことにより、人生が豊かになり自ずとそれが成長につなっがていきます。 

(体験談:給料上げなければ辞めると言った話)

 実際に、僕は最初の特許事務所に勤めていた時に、給料が一向に上がらず、また職場環境にも不満があり、面談で所長と副所長に「給料を上げなければ退職します」と申し出ました。その後、所長には「どうぞどうぞ」と言われましたがw 

 更に副所長には「無責任だ」とか「それで弁理士が務まるのか」とぼろくそに言われました。あの時は、少し後悔しましたが今思えばあの「決断」は正解でした。

 なぜなら、あの「決断」があったらからこそ今はステップアップして結果的に給料がその時よりもはるかに稼いでいるためです。

 もっと言うと、「3年間」勤めずに、「1~2年程度」で辞めてもよかったと思います。

 大事なのは「会社や社会を変える」のではなく、「自分が変わる」こと

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 こういう問題に直面したときに、大事なのは「会社や社会を変える」のでなく、「自分が変わる」ことです。

 例えば、給料に不満があるならば、会社の考え方が変わり、給料を上げてもらうの期待するのでなく、自分が今の会社を辞めて、給料の高い別の会社に働くことにより自分を変えていくことです。 

 満員電車の場合なら、満員電車という通勤形態を社会が変えていくのを期待するのではなく、「自分」が満員電車に乗らないように通勤形態を変えていることです。

 そして、この問題を解決するために、自分がどのように変えるべきかを考えて、行動に移すことにより、自分が成長して人生がより豊かになっていきます。

 こういう考え方が重要です。

 もしジョブチェンジを考えるなら、特許事務所への転職も選択肢の「1つ」

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 以上のとおり、会社や社会に期待せず自分で動いた方が人生が豊かになります。

 給料に不満があるなら、会社を辞めてジョブチェンジを考えるのも選択肢です。そして、もしジョブチェンジを考えるなら、「特許事務所への転職」も考えてみるのもよいです。理由は、「転職しやすい」「自分の実力次第で年収を稼ぎやすいため」です。

 特許事務所への転職のやり方は過去記事で書いていますのでもしよければご参考ください

www.mayaaaaasama.com

以上