弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

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仕事がつまらないならぶっちゃけ辞めてもいい話

僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈

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 僕は、以下のように職場を転々としています。詳しくはこちらです。

・中小企業開発系(最初の就職先。1年弱ほどで退職。絶望モード)

・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。)

・中小特許事務所(2か所めの特許事務所。ここで特許明細書の書き方を一通りマスター。)

・大手企業知財部(発明発掘、他社特許分析など)

・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当。今ここ。)

 今は「大手法律事務所」「800万円弱の年収」をもらって、弁理士をやったりブログを書いたりと気楽にやっていますが、最初の就職は絶望しかありませんでした

 仕事もつまらなく、先輩からのパワハラは当たり前で、力仕事を強要されてストレスも溜まり、しかも将来性も見えないところで働いていたのでこれは無理だと思いました。一方、たった1年弱でやめてしまうと「次」がないように思いました。企業の技術職はまずありえません。当時は今よりも転職が厳しい時代でした。そこで頑張って長く続けることも考えました。

 しかし、人生一度きりですし、こんなつまらないところに何年も頑張っても意味がないと考えました。幸い、在職中に弁理士の試験勉強もしていたこともあり、上手くジョブチェンジができて今に至っています。

 あの頃はすごく悩みましたが、今思えば早く辞めて正解でした。長く続けていると精神的に病んでいたかもしれませんし、今のような人生も得ることがなかったでしょう。

 そこで、このような僕の経験を踏まえて、今回は、「仕事がつまらないならぶっちゃけ辞めてもいい話」というタイトルでお話ししたいと思います。

 今回は、仕事がつまらなくてやる気が出ない、将来性の見えない仕事をやらされて自分のキャリアアップができない、などと悩んでいる方にご参考になればと思います。

目次

「仕事がつまらないなら辞めてもいいと思う理由」

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 ぶっちゃけ仕事がつまらないなら辞めてもいいと思います。

 おいおい無責任なことを言うなと言われそうですが、このように言える理由があります。その理由とは以下の通りです。

(1)つまらない仕事をしても時間を消耗するだけ

(2)つまらない仕事を頑張ってするのは今の時代に合っていない

(3)つまらない仕事をすることによる犠牲も大きい

(4)他にも仕事はたくさんあるし、今は自分でビジネスを始める敷居も低い

 以下順番に説明していきます。

(1)つまらない仕事をしても時間を消耗するだけ

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 まず、つまらない仕事をしても時間を消耗するだけです。

 仕事をつまらないと感じてだらだらとやっていても何ら自己成長しません。

 特に、単純作業ばかりやってもステップアップは見込めません。特に若いうちにこのような仕事ばっかりやっていると、気づくと30代、40代となって若さという貴重な時間を失ってしまいます。これはとてももったいないことです。

 その仕事の対価として給料がもらえますが、その分時間を犠牲にしていることを意識したほうがよいです。

 お金は後から稼げますが、若い時の時間はもう取り戻せません。

 そして、40代になって自分の好きなことをやろうと思ってももう遅い場合が多いです。

 貴重な時間を考えると、仕事がつまらないと思うなら辞めるべきです。 

(2)つまらない仕事を頑張ってするのは今の時代に合っていない

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 また、つまらない仕事でも頑張ってするのは今の時代にもう合っていません。

 今は終身雇用が終了している時代です。定年まで会社で守られる時代ではもうないのです。

 このため、会社のためにつまらない仕事を頑張っても報われません。40代半ばで早期退職を促されることも大いにありえます。

 今では、大手企業でも普通に早期退職を促しています。ネットで検索したら普通に出てきます。

 このような時代に、仕事は「自分のスキルアップのためにするためのもの」であり、会社のためにするのではありません。つまらない仕事ならやめてスキルアップにつながる別の仕事を見つけたほうがよいです。

(3)つまらない仕事をすることによる犠牲も大きい

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 つまらない仕事をすることによる犠牲も大きいです。

 上述のとおり、仕事をするとそれだけ時間を消耗します。若いうちの時間はとても貴重です。

 その貴重な時間をつまらない仕事に費やすのは犠牲が大きすぎます。

 時間だけではありません。つまらない仕事を毎日やっていると、毎日の仕事が嫌になり、鬱になったり心身的に病んだりしますし、体調を壊すこともあります。

 健康を害しても会社は何もしてくれません。

 このような犠牲も踏まえると、仕事がつまらないなら辞めたほうがよいです。 

(4)他にも仕事はたくさんあるし、今は自分でビジネスを始める敷居も低い

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 今は仕事を辞めても他にたくさんの仕事があります。

 僕も最初は仕事をやめることに抵抗がありましたが、最後は結局なるようになります。僕も、最初は研究開発の仕事をしたかったのですが、最終的に弁理士の仕事に落ち着きました。そして、今ではそれが自分に合っているものと思っています。

 また、今はSNSを利用してビジネスを始めることができます。

 例えば、ブログ、アフィリエイトなどで初期投資をあまりかけずに長期的に継続していけば稼ぐことも可能です。

 仕事が面白いと感じるためには・・・

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 では逆に面白いと感じるような仕事はどのようなものでしょうか。

 それは以下のように思います。

・専門的なスキルを磨き、自由に働き方ができる仕事

・磨いたスキルで案件を処理して、それに応じて給料が支払われる仕事

 1つでも専門的なスキルを磨けば、あとは上司の指導などなく自分で自由に働けることができます。

 満員電車に乗らずにリモートワークできたり、勤務時間をずらして遅くに出勤して遅くに退社するなど。

 また、そのスキルで将来的には自分のクライアントを開拓していき独立も視野に入れるなど展望が広がり夢のある面白い仕事であると思います。

 そして、磨いた専門的なスキルで案件を処理してそれによってどんどん稼げるようになるのも面白い仕事と言えます。これでは若いうちから1000万円をかせぐことも十分に可能です。

 このような上記の「2つの要素」が面白いと感じる、やりがいのある仕事のように思います。

 ではこのような仕事としてどんなものがあるか。僕は弁理士をしているのですが、弁理士・特許技術者の仕事はまさにこれです。専門的なスキル(特許明細書を書くこと)を磨くことはなかなか大変ですが、このスキルを磨けば、リモートワークなど自由な働き方ができますし、どんどんお金も稼ぎます。

 弁理士・特許技術者への転職のやり方は過去記事でも書いていますのでこちらをご参考いただければと思います。

www.mayaaaaasama.com

 以上