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知られざる弁理士・特許技術者の年収と稼ぎ方をご紹介します|特許事務所での働き方

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

 今回は、「知られざる弁理士・特許技術者の年収と稼ぎ方をご紹介します|特許事務所での働き方」というタイトルにてお話ししたいと思います。

目次

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筆者の年収

まずは、筆者(僕)の年収について恥ずかしながら公開します。

僕は、30代半ばで、特許業界に入ってもう7年弱になります。

そして、今は、大手の事務所で働いています。

そして、その年収は、800万円弱です。

どうでしょうか。大手で経験年数7年弱でそれだけ?とあまり高くないなと印象をもった方が多いかと思います。

なぜあまり高くないか、その理由は以下のとおりです。

・この事務所に入所してまだ日が経っていないこと

・前に勤めていたところの年収が安すぎたため笑 

この大手事務所で面接した時に年収の交渉がありました。

その時、前に勤めていたところの年収が考慮されたのです。

そして、その時に僕は前に勤めていたところから早く脱出したかったので、年収はあまり重要に感じませんでした。

そして、入所してからバリバリ働いて年収もだんだん上がり、今ではこのような年収となりました。

ここで、このブログをよく読んでいただいている読者の中には、弁理士は売上に応じてバンバン稼げるのに、なぜ定時に帰ってブログ何か書いているのと思われる方もいるかもしれません。これについて補足しようと思います。

それは、今の事務所が、売上制と年功序列制のいいところを組み合わせているところです。

ほとんどの事務所は、後述するように、売上で年収が評価されるところが多いです。

しかし、今の事務所は、売上に関係なく、昇給します。

そして、その昇給額を知人に言うとびっくりするくらいの額です。

このため、40前後で1000万円に到達するだろうし、仕事を引き受けて遅くまで残業してバンバン稼ぐよりも、一定量の仕事をしたら、定時に退社して後は自分の好きなように過ごす道を選んでいるのです。

また、副業も自由ですので、ブログを始めたというわけです。

弁理士・特許技術者の平均年収は当てにならない!?

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では、弁理士・特許技術者の平均年収についてお話しします。

一般的にインターネットでは、弁理士の平均年収は800万円程度といわれています。

特許技術者はそれよりも低く、600万円程度といわれています。

これを見て、平均年収が800万円だと、大手企業の40代あたりの平均年収と同等額のように思えますので高そうな印象を受けるかもしれません。

しかし、実際のところ、ほとんどの弁理士が800万円程度の年収というわけではないようです。

年収が300~500万円の弁理士も多いですし、年収が1000~1500万円の弁理士も多いです。

このため、この平均年収はあまり当てにならないように思います。

さらに補足すると、弁理士の資格をとっただけでは、800万円も稼ぐことはできません。

弁理士の多くが800万円に集中しているというものではなく、稼げていない弁理士と、稼いでいる弁理士とで二極化している印象を受けます。

弁理士という資格をもちながら、年収が低い弁理士が多いのが事実です。

なぜ、このように弁理士という資格をもちながら、稼げる人と稼げない人とで二極化するのでしょうか。

年収の決まり方

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その理由は、弁理士の多くは、特許事務所に勤めますが、特許事務所のほとんどは、年収は売上によって決まるからです。

これは、特許技術者の場合も同じです。

そして、弁理士・特許技術者の主な仕事は、特許明細書を書く仕事です。

このため、特許明細書を書ける人は、仕事をすればするほど稼げるようになり、弁理士の資格をもっても特許明細書を書けない人は、仕事をどれほどしても稼げるようになりません。

特許明細書を書けなくても、クライアントを連れて来れるような弁理士であれば話は別と思いますが、そういう人はごく稀ですあると思います。

年収は、特許明細書を書けるかどうかが大きく影響しています。

なお、特許明細書って何!?と思われた方は、特許明細書について簡単に説明した記事を書いてますのでこちらをご参考ください。

年収は売上の1/3が相場

この業界では、年収は売上の1/3といわれます。

この1/3が、「3割」だったり、「4割」だったりすることはありますが、ほとんどの特許事務所で当てはまると思います。

また、特許事務所によっては、資格をもたなくても、弁理士と同じ基準で年収が決められるところもあります。

例えば、1年の売上が2400万円(1月あたり200万円)だとすると、年収は800万円です。

1月あたり200万円の売上を稼ぐというのは、どれだけの仕事量をこなすべきでしょうか。

特許明細書の単価は代替20~30万円ですので、間をとって25万円とすると、25×6件(=150万円)、中間処理(単価が約10万円5件(=50万円)やれば、大体年収800万円に到達します。

これは、経験年数が3年くらいあって、十分対応できる仕事量であると思います。

ただし、正しい方向で経験を積んでいればの話です。正しい方向で経験を積んでいれば、20代でも800万円どころか1000万円を稼ぐことも十分可能と思います。

特許事務所で稼ぐために重要なこと

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以上の通り、特許事務所では、年収は売上によってきまります。

これを踏まえて、ここでは特許事務所で稼ぐために重要なこと(稼ぎ方)についてお話しします。

それは、とても単純です。すなわち、以下の通りです。

・特許明細書を書けるスキルを身につける

・スキルを身につけたら特許明細書を速く書いて処理件数を多くこなす

・転職して年収を多く出してくれる特許事務所へステップアップ

上記の通り、売上を稼げるかどうかは、特許明細書を書けるかどうかで決まります。

このため、まずは特許明細書を書いて経験を積みながら、このスキルを身につけることが重要です。中間処理ばかりやらされている場合は、いくらがんばっても稼げないので、早く転職した方がいいです。

ここで重要なことは、熟練者に書き方をしっかりと教えてもらうことです。

しかし、特許事務所によって特許明細書の書き方を教えてくれるかどうかはまちまちです。

 零細特許事務所の方が、所長から教えてもらえる傾向が強く、おすすめです。

そして、この特許明細書を書くスキルを身につけたら、質より量重視で、特許明細書を速く書いて処理件数を多くこなします。

処理件数をこなせばこなすほど、実力も上がりますし、売上も上がっていきます。

ここで、売上も上がってくると年収も上がってくると思いますが、転職活動も並行して行うことがおすすめです。

今勤めている特許事務所よりも年収アップが見込める特許事務所が存在する可能性が高いからです。

そこで、そのような特許事務所を見つけたら、別の特許事務所へステップアップすればどんどん稼げるようになります。

ここで、企業とはなり、特許事務所では人材不足もあり、転職回数が多いことはあまり考慮されない傾向が強いです。

このため、どんどん働きながら密かに転職活動を続けることがおすすめです。

勤めている特許事務所に育ててもらった恩義はあるかもしれませんが、これまで特許事務所に貢献していたわけですし、GIVEは十分果たしているわけで、情は切り離して考えるべきです。

30代で1000万円以上を稼ぐためには!?

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このブログでは、30代で高速で年収1000万円以上を稼ぐ方法を紹介していますのでもしよければご参考ください。

30代で高速で年収1000万円以上を稼ぐ方法の記事はコチラ

最後に|もしご相談があれば…

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最後になりましたが、特許事務所の転職などについて筆者に聞きたいことがあればご遠慮なくご連絡を頂ければと思います。答えられる範囲のことは答えます。

メールアドレスはyamatenisan@gmail.comです。ツィッターのDMでも構いません。

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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