仕事

仕事のうち全力を注ぐべきことはお金になるスキルを向上させることである話|それ以外は手を抜こう

投稿日:

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

f:id:mayaaaaasama:20180929194523j:plain

今回は、「仕事のうち全力を注ぐべきことはお金になるスキルを向上させること」であるというお話をしたいと思います。

目次です

スポンサーリンク

仕事は、全力で注ぐべきことと手を抜くことの2つに分けてほうがよい

f:id:mayaaaaasama:20190607214855j:plain

 ほとんどの方は、1日の労働時間において様々な仕事を行っていると思います。例えば、書類のチェックなどの単純作業をしたり、会議に出席したり、特定のスキルを向上させたり、習得したスキルを活かして仕事をしたり、様々な仕事を行っていると思います。そして、これらの仕事を1つ1つ全力を注いで処理しようとする方も多いと思います。しかし、このようにそれぞれの仕事を平等に全力を注ごうとするやり方は効率がよくないように思います。その理由は、結局、全力を注ごうとしても上手くいかず、中途半端なやり方で処理してしまう傾向にあるためです。全力を注ごうとする意気込みはあるものの、実際には苦痛や疲労により、全てを全力で注ぐことができず中途半端なやり方で終わってしまうことが多いと思います。

 このため、それぞれの仕事を平等に全力を注いでやるのではなく、「全力で注ぐべきこと」と「手を抜くことべきこと」の2つに分けるのが得策です。そして、「全力で注ぐべきこと」はたった1つに絞り、その仕事に全力を注ぎ、あとの仕事は手を抜いたり、場合によってはさぼったりするのがよいです。このように、仕事に対し、緩急をつけるようにしてバランスよく処理していくと、本当に全力で注ぐべきものについては、全力で注ぐことができ、効率的になります。

仕事のうち全力を注ぐべきこと

f:id:mayaaaaasama:20190530233041j:plain

 では、ここでいう「全力を注ぐべきこと」とはどのようなものでしょうか。それは、以下の通りです。

・お金になるスキルを向上させること

 「スキル」のうち、「お金になるもの」であることが重要です。「お金になるスキル」とは、今勤めている会社だけでなく、転職して別の会社に勤めても通用するスキルであってり、独立して稼げるスキルが挙げられます。逆に、「お金にならないスキル」とは、勤めている会社にしか通用しないようなスキル、稼げないスキルが挙げられます。

お金になるスキルを向上させることに全力を注ぐべき理由

f:id:mayaaaaasama:20190503114508j:plain

 では、なぜお金になるスキルを向上させることに全力を注ぐべきでしょうか。その理由は、以下の通りです。

・どんどん稼げるから

・気持ちに余裕がもてるから

・ある程度まで無敵になれるから

 以下、順番に説明します。

「どんどん稼げるから」

 まず、「どんどん稼げるから」というものが理由に挙げられます。お金になるスキルを向上させればその会社での売上に貢献することになる給料も上がります。あるいは、そのスキルは他の会社でも通用するため、他の会社に転職して給料を上げることもできます。もともと、仕事とはお金を稼ぐためにするものです。お金をどんどん稼ぐために、「お金になるスキルを向上させること」に全力を注ぐことは重要です。

 ここで、「お金」の話をすると、お金よりも大事があるという反論をする人もいるかもしれませんが、「お金」がまずありきかと思います。そうでないと、単に会社に搾取されているだけであり、会社にいいように扱われているにすぎないと思います。

気持ちに余裕がもてるから」

 次に、「気持ちに余裕がもてるから」というものが理由に挙げられます。「お金になるスキル」を身に着けると、他の会社への転職が楽になります。そうすると、「お金になるスキル」を身に着けることにより、今勤めている会社でないとやっていけないという縛りから解放されます。このため、例えば、不要な人間関係に悩まされる心配もありません。相性の悪い上司にあたったときに、その上司から反感を買わないように、懸命に努力したりする必要もありません。また、例えば、同僚との人間関係を良好なものとするために、行きたくもない飲み会などの付き合いに縛られる必要もありません。「やめても他の会社に勤めればいい」という気持ちになることで、精神的にも余裕が生まれます。

 このように、気持ちに余裕をもつためにも、「お金になるスキルを向上させること」に全力を注ぐことは重要です。

ある程度まで無敵になれるから

 次に、「ある程度まで無敵になれるから」というものが理由に挙げられます。「お金になるスキル」を身に着けると、勤めている会社でなくてはならない存在となります。そうすると、上司や会社はやめられては困るので、わがままなことを言ったり、行ったりしても寛容されることが多いです。もちろん、同僚に迷惑のかかる行為は控えるべきですが、自分がしたくないことを無理にする必要もありませんので、このようなことを拒否しても寛容されます。このように、「お金になるスキル」を身に着けると、その会社で無敵モードになりますので、働き方がより豊かなものになっていきます。

 このように、会社で無敵モードとなるためにも、「お金になるスキルを向上させること」に全力を注ぐことは重要です。

仕事で手を抜いた方がいいこと

f:id:mayaaaaasama:20190527204142j:plain

 以上のように、「お金になるスキルを向上させること」に全力を注ぐことが重要です。では、「仕事で手を抜いた方がいいこと」とは具体的にどのようなものでしょうか。その代表例を以下に示します。

(1)会議

(2)単純作業

(3)すでに身に着けたスキルで対応可能な仕事

 以下、順番に説明します。

(1)会議

 会議では、同僚の月報を聞いたり、同僚の聴講を受けることが多いと思います。当事者でない限り、そのような話は重要でないことが多く、時間の無駄であることが多いです。このような時間に集中して聴いたりするよりも、手を抜いて他の仕事をしたり、さぼったほうがよいと思います。あまりこのような状況で集中しすぎると、肝心なことに集中できなくなる虞があります。また、会議中周りで寝てる人がいるなら、同調して寝てみてもよいと思います。

(2)単純作業

 単純作業とは、簡単な書類を作成したり、雑用したり、書類のチェックをしたりすることなどをいいます。このような作業に全力を注いでも、ステップアップにつながらないことが多く、手を抜いて対応するのがよいと思います。単純作業になるべく時間をかけずに簡単に済ませて、お金になるスキルの向上に全力を注ぐべきです。

 かくいう僕は弁理士の仕事をしており、簡単な書類の作成をすることもあります。このような作業は、コピペなどで簡単に済ませて、事務員の方とのダブルチェックで対応しています。また、事務員が作成した書類のチェックもすることがありますが、間違えやすいポイントに絞ってチェックを済ませて細部は見ていません。このようなチェックの作業に時間をかけることは非効率です。、

(3)すでに身に着けたスキルで対応可能な仕事

 すでに身に着けたスキルで対応可能な仕事についても手を抜いて対応するのがよいです。ここで、手を抜くというのは、必要最小限のクォリティー(質)を保ちつつ、作業時間を減らす方向に働きかける、という意味です。すでに身に着けたスキルで対応できるものは、新たに得られるものは少ないので、時間をかけずに処理することが重要です。

 すでに身に着けたスキルで対応可能な仕事は、より質を向上させようとするよりも、時間をかけずに速めに処理する方が、お金を稼ぐことができます。ある程度のレベルまで(上司のチェックが不要なレベルまで)スキルを身に着けることができれば、更にそのスキルを向上させようとするよりも、今度はそのスキルを使って作業時間を減らそうとすることに向かうことが重要です。

最後に|今している仕事はお金になるのか意識しておくことが重要

f:id:mayaaaaasama:20190525162804j:plain

 最後に、仕事に取り組んでいるときに、意識的に今している仕事はお金になるのか考えることが重要です。仕事をしていると、そのような考えはないことが多いかもしれませんが、仕事というのはお金を稼ぐことが原点にあるものですから、その原点をベースに、流されないように常に考えることが重要です。

以上 

 

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事はコチラ

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事

特許事務所への転職のおすすめ記事

-仕事

Copyright© 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.