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社畜になると働いても貧乏になる理由【企業戦士】

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 僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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 今回は、「社畜になると働いても貧乏になる理由」についてお話しします。

目次です

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社畜の特徴

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 社畜とは、会社にいいように飼いならされている被雇用者をいいます。社畜の特徴としては以下のようなものが挙げられます。

・会社・上司のいいなりの人

・仕事を断れない人

・会社のために仕事をしている人

・残業をしていることを美化している人

・残業を前提として出勤している人

社畜になると働いても貧乏になる理由

 社畜になると働いても貧乏になる理由は以下の通りです。

(1)情弱になるため

(2)お金を稼ぐことより仕事を終わらせるを第1に考えるようになるため

(3)社畜になることにより失ったものをお金を出して補う必要が出てくるため

(4)仕事のスキルを伸ばすことを考えるあまり残業代を考えなくなるため

(5)お金の使い方が乱暴になるため

 以下順番に説明します。

(1)情弱になるため

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 社畜になると働いても貧乏になる第1の理由として、「情弱になるため」というものが挙げられます。仕事をし過ぎると、仕事のことしか知識が定着しなくなります。そして、情報に疎くなり、いわゆる情弱になってしまいます。その結果、安く買えるようなものにまで高いお金を払って購入してしまいがちになります。その結果、情弱になることにより、無駄なものにまでお金を払ってしまい、貧乏になってしまいがちです。

(2)お金を稼ぐことより仕事を終わらせることを第1に考えるようになるため

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 社畜になると働いても貧乏になる第2の理由として、「お金を稼ぐことより仕事を終わらせることを第1に考えるようになるため」というものが挙げられます。もともとなぜ仕事をするのかその目的はお金を稼ぐことです。しかし、社畜になると、お金を稼ぐことよりも仕事をして達成感を得ることが目的となっていきます。もちろん達成感を得ること自体は悪いことではありませんが、次第に仕事の案件を上司に振られるとその達成感の対象が1つ1つの仕事を終わらせることになっていきます。そうすると、仕事をする目的が、お金を稼ぐことから、仕事を終わらせることという本末転倒というかよくわからない状況に陥ってしまいます。このような状況に陥ると、お金を稼ぐことができません。むしろ仕事をし過ぎることによる弊害が大きくなりすぎてそれに伴うお金の支出がどんどん増えていきます。この結果、貧乏になっていきます。

 これにあてはまる実例があります。知人の話ですが、彼は年功序列制の特許事務所に勤めており、仕事ができる人でした。彼はその力量を上司に買われて、上司からどんどん仕事を振られました。そして、彼は断り切れない性格だったので、引き受けてしまいどんどん仕事の案件が増えました。しかし、年功序列制の特許事務所であるため、仕事をこなしても稼ぎは上がりません。しかし、彼は、たまりにたまった案件を1つ1つ処理していくことに達成感を感じており、丁寧に仕事をしていました。その一方で、それほど仕事がたまるとストレスが溜まっていきます。そして彼はそのストレスから精神を煩わせてしまい、通院をするはめになってしまいました。通院に伴う費用はもちろん彼もちです。その一方で仕事をそれほどこなしても稼ぎは上がりませんでした。仕事をしすぎて稼げないどころか、彼は仕事のために不要なものにまで支払う羽目になったのです。

 このようなことを避けるために、仕事を終わらせるために仕事をするという本末転倒なことに陥らず、しっかりと仕事をする目的はお金を稼ぐことを意識した方がよいです。そうすれば、お金を稼ぐために何のスキルを身に着けるべきか考えるようになり、余計なことにまで仕事をせずに済みます。

 

(3)お金の使い方が乱暴になるため

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 社畜になると働いても貧乏になる第4の理由として、「お金の使い方が乱暴にあるため」というものが挙げられます。これはどういうことかというと、社畜になると、優先順位に仕事を第1位に考えるようになるため、仕事のための出費はやむを得ないという考え、お金の使い方が粗末になっていくというものです。例えば、仕事に集中するためにエナジードリンクを毎日購入したり、夜も仕事をするため外食が当たり前の生活になったり、終電を逃してタクシーに乗る羽目になったりするなど、このような仕事のために不要なものにまでお金を払うことの積み重ねでどんどんお金が出て行ってしまいがちです。

 また、(1)の情弱に関連しますが、仕事のことしか知識が定着しにくくなるため、お金の正しい知識(例えば節約の仕方など)が不十分であることからもお金を乱暴に使う傾向になりがちです。

(4)社畜になることにより失ったものをお金を出して補う必要が出てくるため

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 社畜になると働いても貧乏になる第5の理由として、「社畜になることにより失ったものをお金を出して補う必要が出てくるため」というものが挙げられます。この失ったものとして身近なもので「健康」が挙げられます。社畜になると健康に支障が出ます。社畜になると生活習慣が悪化する傾向にあるためです。そして、体内に支障が出てきたり、精神に支障がでてくることで薬代や治療費などを支払う羽目になってしまい、高額の費用を負担せざるを得ない場合も出てきます。このように、例えば、社畜になることにより失った健康をお金を出して補う必要も出てきます。

 「健康」だけではありません。「若さ」も失います。社畜になると生活習慣が悪化しやすいため老化しやすいです。そうすると若さを失い、それがメンタルに支障が出てくる場合もあります。このため、若さを取り戻そうと美容を心がけることが考えられますが、この場合に高額なお金を払って若さを取り戻す必要が出てきたりします。そうすると今まで社畜で貯めたお金が全部吹っ飛んでしまう虞も出てきます。

(5)仕事のスキルを伸ばすことを考えるあまり残業代を考えなくなるため

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 社畜になると働いても貧乏になる第3の理由として、「仕事のスキルを伸ばすことを考えるあまり残業代を考えなくなるため」というものが挙げられます。よく勉強のために定時を過ぎても残業していることに罪悪感を感じ、残業代を会社に請求することにためらう方がいます。そして、彼らは、結局「勉強のため」「自分のステップアップのため」という考えのもとで、サービス残業をしてしまいます。その結果、夜遅くまで仕事をしても残業代が発生せずにしかも、夜遅くまで仕事をしていることによる弊害が大きくなって貧乏になっていきます。例えば、終電で帰れない場合には、タクシーに乗って帰るはめとなり逆に残業してタクシー代を払ってしまうという損な方向に働いたりもします。また仕事をしすぎることによって体調を崩して病気になってしまうと薬代や治療費などの負担もかかってしまいます。

残業しないとスキルは上達しないという考えは改めたほうがいい

 このような働き過ぎて貧乏になるという損をしないために、「残業しないとスキルは上達しない」という考えは改めたほうがよいと思います。実働時間7.5時間の間で効率よく仕事をこなせればスキルは短期間でも上達します。この場合、単純作業を減らせばよく、そのように仕事を振ってもらうように依頼したりすればよいのです。

 実働時間である7.5時間でも、十分に長い時間であり、そのうちの4~5時間であっても毎日正しい方向で努力していればスキルは上達するものですから、「残業しないとスキルは上達しないという考え」は是非とも改めたほうがよいです。

以上

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