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デスクワークは体に悪いです|その理由と改善方法を紹介します

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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今回は、「デスクワークが体に悪い理由と改善方法」についてお話ししたいと思います。

目次です

デスクワークとは

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 デスクワークとは椅子に座って机の上においてあるパソコンなどに向かって作業をする仕事です。事務職の仕事が多いです。また、僕は弁理士をしており、ほとんどの仕事は、パソコンを使って法律の文書を作成する仕事のため、1日の大半の仕事はデスクワークです。

デスクワークが体に悪い理由

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 デスクワークが体に悪い理由としては、主に以下の3点です。

(1)姿勢が悪くなる

(2)座り過ぎによる死亡リスクが高くなる

(3)眼精疲労になり易い

 以下順番にその理由と改善方法を説明します。

(1)姿勢が悪くなる

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 まず、姿勢が悪くなることが理由に挙げられます。デスクワークを長時間していると姿勢が悪化して猫背になりやすいです。これは、デスクワークでパソコンの画面をのぞき込もうと顔を前に出していき、その姿勢を長時間維持してしまうことが原因です。意識していてもなかなかこの癖が治らないことが多く、姿勢が悪くなる方も多いと思います。

 猫背になると、頭を下げるという不自然な姿勢となってしまい、筋肉に血液が届きにくくなり、疲労、だるさが蓄積していきます。更に、頭痛や肩こりなども起きやすいです。

 更に猫背になると、健康だけでなく美容にも悪影響を及ぼします。例えば、口元がたるみやすいです。このメカニズムは以下のようなものです。猫背の姿勢であると、背中が曲がった状態になります。これにより背中から肩を覆う筋肉(僧帽筋)が縮みます。これにより口元のまわりの筋肉が下方向に引っ張られて、そして口周りがたるんでいくのです。20代ならまだ若いのでこの現象を食い止めることができますが、30代以降になると、これにより、顔の下半分がたるんでいき、顔が大きくなったりしてしまいます。余談ですが、胸が大きい人は猫背になりやすく、姿勢を改善したり、背筋を鍛えたりしなければ顔の下半分が伸びていき顔が変形しやすくなるそうです。

(改善方法)

 デスクワークでの姿勢の悪化を改善するための方法としては以下のものが挙げられます。

(a)パソコンの画面をのぞき込もうと前かがみにならないようにパソコンの高さ位置を調整する

(b)常に姿勢は、おへそを引っ込ますことを意識する

(c)姿勢矯正ベルトを使用する

(d)整体院に通う

(e)背筋を鍛える筋トレをする

 以下順番に説明します。

(a)パソコンの画面をのぞき込もうと前かがみにならないようにパソコンの高さ位置を調整する

 単にパソコン(例えばノートパソコン)を机の上に置いただけでは見えにくいためどうしても前かがみになりがちです。この姿勢を維持していれば知らず知らずに普段の姿勢が悪化して猫背になりやすいです。このようにならないために、パソコンの下に厚みのある本を置いて高さを調整したり、あるいはスタンドを利用したりすることがおすすめです。スタンドを利用する場合、ノートパソコンを所望の角度で傾かせた状態にできるものがおすすめです。僕が使用しているものでおすすめのものを挙げておきます。

 (b)常に姿勢は、おへそを引っ込ますことを意識する

 猫背にならないように姿勢を矯正することが重要であり、矯正するためのコツのようなものがあります。それは、おへそを後ろに引っ込ますように意識することです。そうすると自然と頭が前に出ること(前かがみなること)を抑えてくれます。これは、通いの整骨院の先生に教えてもらったことで、とてもおすすめです。

(c)姿勢矯正ベルトを使用する

 姿勢矯正ベルトを使用してみるのもおすすめです。これにより強制的に姿勢を変えるように働くため、無意識に前かがみになったりすることを抑えてくれます。僕が使用しているものでおすすめの姿勢矯正ベルトを挙げておきます。

 (d)整体院に通う

 猫背がひどいようだと整体院に通院するのも有効です。専門家が適切にアドバイスをしてくれたり、姿勢を正してくれます。僕も実際に整体院に行ってきて猫背を治してもらいました。もちろん1回のみでは治らず、通院する必要があります。1回あたり、大体4000~5000円くらいかかりますが、迷うなら実際に行ってみたほうがいいです。

(e)背筋を鍛える筋トレをする

 猫背がひどいと背骨が曲がってしまっているのでこれを正すために、筋トレで背筋を鍛えることも有効です。自宅で背筋の自重トレーニングもよいと思いますが、スポーツジムに通ってインストラクターに適切に指導を受けてもらうのもよいと思います。

(2)座り過ぎによる死亡リスクが高くなる

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 次に、デスクワークが体に悪い理由の2つ目の理由として、「座り過ぎによる死亡リスクが高くなる」ことが挙げられます。

 例えば、オーストラリアの研究機関によれば、座位時間と総死亡リスクについて調査をしたところ、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて、8~11時間の成人では15%増加し、11時間以上だと40%増加するそうです。

 このため、座って作業するデスクワークの作業時間を長すぎないようにした方が健康のためによいと思います。

(改善方法)

  座り過ぎないためになるべく休憩をとって、ウォーキングをしたりすることがおすすめです。例えば、1時間作業をしたら、5分ほど休憩してウォーキングしたりすることがよいと思います。また、立って働くことに問題がなければ立って働くこと(スタンディングデスクワーク)をおすすめします。

(3)眼精疲労になりやすい

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 また、デスクワークの仕事はほとんどがパソコンを使用するものであり、目を酷使してい舞い、眼精疲労になりやすいことも考えられます。この場合、特に実働時間7時間の大半をパソコンに向かって仕事をし、それを平日の5日間繰り返していくと視力も低下していきます。

(改善方法)

 改善方法としては、目を酷使しないようにするために、パソコンの画面から放出されるブルーライトを極力浴びないことが重要です。ブルーライトを浴びないために重要なこととしては以下のものが挙げられます。

・ブルーライトをカットできるPC用メガネを着用する。

・ブルーライトをカットできるフィルムをパソコンの画面上に装着する。

・パソコンの設定にてブルーライトをカットすることが挙げられます。

 ここでは、WINDOWS10の場合に、パソコンの設定にてブルーライトをカットする方法を以下に説明します。

パソコンの設定にてブルーライトをカットする方法

1.まず、ディスプレイの任意の箇所を右クリックして、「ディスプレイ設定(D)」を選択します。

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2.すると、下の画面が出てくるので「ディスプレイの詳細設定」を選択します。

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3.すると、下の画面が出てくるので、「ディスプレイのアダプターのプロパティを表示します」を選択します。

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4.すると、下の画面が出てくるので、「色の管理」タブを選択します。

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5.すると、下の画面が出てくるので、「色の管理(M)」を選択します。

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6.すると、下の画面が出てくるので、「詳細設定」タブを選択します。

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7.すると、下の画面が出てくるので、「ディスプレイの調整」を選択します。

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  8.すると下の画面が出てくるので、「次へ」を選択し、更に下の画面が出てくるまで「次へ」を選択します。

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9.下の画面が出てきたところで、右下のスライダーを右から左へ動かして、次へを選択します。

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10.すると、下の画面のように色が黄色がかってブルーライトがカットされます。完了を選択します。

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以上