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イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材に対する批判に違和感を感じる理由

投稿日:

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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今回は、「イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材に対する批判に違和感を感じる理由」についてお話ししたいと思います。

目次です

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この記事を書いたいきさつ

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 僕がブログを始めるにあたり、イケハヤさんのブログもマナブさんのブログを参考にしながら勉強させていただいています。両氏はブロガー界のトップであり、「神」のような方です。そんな両氏が最近高額の情報商材を販売し、ネットを騒がせています。そのほとんどは批判的な内容です。僕もその批判的な内容を見ましたが、そこに違和感を感じたため記事を書くことにしました。

イケハヤ大学イケハヤ氏の「Youtube攻略の教科書」

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 イケハヤさんとは、ブログだけで年間何億も稼いでいるといわれる「ブロガー界の神」とも呼ばれる方です。しかし、ブロガー界の神であるイケハヤさんは、なんとブログはオワコンと去年頃から言い始めブログを撤退しました。そして、現在は、「イケハヤ大学」というチャンネル名にてYoutuberとしてご活躍されています。

 そして、イケハヤさんは、最近ご自身のnoteにて、先行者優位を勝ち取れと意気高々に「Youtube攻略の教科書」を29,800円で販売しています。僕は購入していないため、目次しか把握できませんが、その目次から察するに、「Youtubeを攻略すべき理由」という準備運動のようなものから始まり、「顔出しはすべきか」「最適な投稿時間は?」「ガイドライン違反にならないためのポイント」などの情報を盛り込んでいるようです。

マナブ氏の「プログラミング独立の完全ロードマップ」

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 マナブさんもまた、月に500万円も稼いでいるといわれる「ブロガー界の神」です。イケハヤさんが、高知の地で生活しているのに対し、マナブさんは、東南アジアの各地を放浪しながらブログを書いたり、youtubeを配信したりされているようです。

 そんなブロガー界の神ともいわれるマナブさんですが、フリーランスエンジニアとしての一面も持ち合わせています。そして、マナブさんは、これまでのフリーランスエンジニアの活躍を活かして、「プログラミング独立の完全ロードマップ【月20万を稼ぐ道】」というプログラミング教材を自身のブログにて119,000円で販売しています。

イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材に対して思うこと

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 まず、両氏の情報商材に対する批判に違和感を感じる理由に先立ち、これらの情報商材に対して僕が思うことを述べます。イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材のいずれにおいて僕が思うことは、「(1)高い」「(2)誰が買うのか」「(3)(1)(2)に関わらず、売れているのだから稼ぎ方が上手い」の3点です。いずれも特に批判しているわけではなく、印象です。(1)については単純に高いという印象をもちました。(2)については、単純に誰が買うのか疑問に思いました。「プログラミング」も「Youtube」も稼ぐためには相当時間がかかりますから普通の社会人では難しいです。両氏はいずれも元がとれるとおっしゃっていますが、社会人が限られた時間の中でコツコツ勉強して果たして元がとれるのか疑問に思います。そうすると、時間に余裕のある方が購入するわけですが、仮にそれで元がとれたしてもそれでご飯が食べていけるのか疑問です。そうすると結局はこんな高い者誰が買うのだろうと疑問に思います。そして、最後は、やはりトップに君臨するだけあって稼ぎ方が上手いなあという印象を受けました。ぱっと見て、こんな高額の値段のする情報教材はほぼ誰も買わないと思います。しかし、この人なら信頼できると思わせれば買う人は出てくると思います。両氏は、いずれもブログ、youtubeにて無料で有用な情報を配信しています。これにより視聴者は信頼感を感じます。そして、信頼が構築されてきたところで、このような情報商材を販売すれば、その視聴者のうちこの人なら信頼できると考え、購入する人もいると思います。実際、購入している方も多いようですので普通なら信じられませんがすごいなあとびっくりしました。

イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材に対する批判

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 さて、イケハヤ氏の「youtubeの教科書」、マナブ氏の「プログラミング独立の完全ロードマップ【月20万を稼ぐ道】」がいたるところで批判されています。その批判の主な内容としては、これらの情報商材の中身はネットで無料に手に入るのだから、情弱(情報弱者)から簡単にお金をむしりとろうとしているというものです。あるいは、これらの情報商材を購入しても稼げないとか、これらを購入する人はセンスがないというものまであります。 

イケハヤ氏・マナブ氏の情報商材に対する批判に違和感を感じる理由

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 しかし、僕はこのようなイケハヤ氏・マナブ氏が販売する情報商材に対する批判に違和感を感じます。その理由は以下の2点です。

(1)両氏の情報は全て無料で手に入れることができるというが、それができない人もいるため。

(2)批判する方も、両氏から情弱を奪い合おうとしているように感じるため。

 以下、順番に説明します。

(1)両氏の情報は全て無料で手に入れることができるというが、それができない人もいるため。

 イケハヤさんマナブさんの情報商材に対する批判の多くが、これらの情報商材の中身はしょぼく、低レベルで、ネットで無料に手に入るのだから、情弱(情報弱者)から簡単にお金をむしりとろうとしているというものです。しかし、僕はその批判に違和感を覚えます。

 というのはネットで情報を上手く手に入れることができない人、取捨選択できない人もいるからです。誰もが無料だからといってネットから簡単に情報を手に入れることができるわけでないのです。特にyoutuberでチャンネル数を稼いでる人や、稼いでいるエンジニアがこのような批判をすることに違和感を覚えます。このような方が当たり前だと思っているようなことができない人もたくさんいるからです。基準が高すぎます。

 例えて言うと、運動神経抜群の人なら、跳び箱3段なんて誰でもとべると思うかもしれません。しかし、跳び箱を3段とべない人もいるわけです。別に卑下しているわけではありませんが、跳び箱3段とべない人がネットで情報を上手く手に入れられず、このような情報商材を購入する人に相当します。そして、跳び箱を3段飛べない人は、運動神経抜群で、跳び箱3段なんて誰でもとべると思う人から何も学べないのです。跳び箱を3段飛ぶための優しく解説された方法を身に着けて、やっと跳び箱を3段飛べるようになるのです。これらの情報商材は、その程度の踏み台です。しかし、そこから、4段、5段と跳べるようになるために重要な踏み台です。その情報商材から1年後には成功する人もいるかもしれません。そのときに、あの商材は確かにしょぼかったが、あれがなかったら今の自分はなかったなあと思うときがあるかもしれません。

 このように、単にネットで無料に手に入るのだから、情弱(情報弱者)から簡単にお金をむしりとろうとしているということに違和感を感じます。ネットで情報を上手く手に入れることができない人にとって、挫折をしない、最初の踏み台として重要な意味合いがあると思うからです。

 かくいう僕も情弱の部類に入ります。イケハヤさんマナブさんの優しすぎるブログの手引きがなければこれまで継続しなかったと思います。ただ両氏の情報商材は絶対購入しませんが。

(2)批判する方も、両氏から情弱を奪い合おうとしているように感じるため。

 第2の理由が、批判する方も、両氏から情弱を奪い合おうとしているのでないかという姿勢が感じられるためです。批判する方の多くが、イケハヤさん、マナブさんと競合されている方のように思います。そして、彼らは、情弱のパイのとりあいをしているような気がしてならないからです。イケハヤさん、マナブさんは情弱からむしりとる悪のように批判し、それに動揺した情弱をこちら側におびき寄せているような気がしてなりません。自分が主催するサロンに入会させたりするなど自分の獲物にしようとしている気がしてなりません。

 そして、そういう批判をしている人は、イケハヤさん、マナブさんの情報商材の中身と同じ情報を私たちは無料であるいは低価格で提供していると謳いますが、果たしてイケハヤさん、マナブさんのように情弱が挫折しない程度に優しいくらい提供しているか甚だ疑問です。

 このように、批判する方も両氏から情弱を奪い合うように感じます。 

以上

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