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迷うなら職場の飲み会の誘いは断るべき|その10の理由と断り方

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僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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今回は、「迷うなら職場の飲み会の誘いは断るべき」というお話をしたいと思います。

目次です

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迷うなら職場の飲み会の誘いは断るべき理由

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 もし飲み会に行くべきかどうか迷っている状況であれば、飲み会の誘いは断ったほうがいいです。そこで、迷うということは、断ると職場の同僚に対して付き合いがよくないという悪い印象をもたえることに対する不安、断ることに申し訳ないという罪悪感のようなものを感じるためであると思います。しかし、ここは、スパッと心を鬼にして瞬時に断るべきです。その理由は以下の通りです。

(1)何も得るものがほぼないため

(2)時間がもったいないため

(3)お金がもったいないため

(4)夜に食事を取り過ぎると太りやすくなるため

(5)むしろ職場の人間関係が悪化する虞もあるため

(6)飲み会がある日の仕事の効率が低下することが多いため

(7)飲み会とは偉い人を気持ちよくさせる会であることが多いため

(8)継続しているものがストップになるため

(9)付き合いで参加してばかりいると断りづらくなるため

(10)服が汚れる場合もあるため

 以下順番に説明します。

(1)何も得るものがほぼないため

 まず、「何も得るものがほぼないため」というものが理由に挙げられます。飲み会では、まず「乾杯」してその後お酒を交わして同僚と話をすると思います。その話の大半は、たわいもない話が多いです。結局、お酒の場があるところでも、「建前」上の話に終始します。このような「建前」上の話としては、例えば、仕事の話の延長(例えば、次回の会議の内容など)、海外での出張先のエピソード、職場での過去の面白エピソードなどが挙げられます。もちろんそのエピソードを聞いて楽しいこともありますが、飲み会に参加せずとも職場内での談笑で聞けるような話ばかりと思います。特に飲み会に出たからといって有益な情報が得られることはほとんどないと思います。

 これらはまだ愚痴がないだけましです。最悪、上司等の同僚の愚痴を聞く羽目にもなりえます。これについては何も得られないどころか不快な気持ちになったりもします。

 僕は、前の職場でよく上司に飲みに連れられて、同僚の愚痴や、次に辞めるのは〇〇という話を2時間くらい延々と聞かされたこともありました。とてもたまらない気持ちでした。

 このように、何も得るものがほぼなく、むしろ定時退社して自分の好きなことをする方がずっと有意義です。

(2)時間がもったいないため

 次に、「時間がもったいないため」というのが理由に挙げられます。飲み会の時間は、1次会だけで2時間~2時間30分ほどかと思います。この時間があれば、1冊くらいの本を読むことができますし、ブログを書いている方ならば、1記事を作成することができます。すなわち、2時間ほどの時間は有意義な時間を過ごすのに十分な時間です。

 そして、内向的な人であれば、ほとんど同僚と話すこともないと思いますので、退屈化と思います。スマホをいじることすら許されない状況です。しかも度々トイレに行くとかえって印象が悪くなります。2時間以上含めてずっとその苦痛に耐えなければいけません。これは本当に時間がもったいないです。

(3)お金がもったいないため

 次に、「お金がもったいないため」というのが理由に挙げられます。職場の飲み会とはいえ、自分の歓迎会や送迎会でない限り、お金を負担しなければなりません。大体3000~5000円くらいの出費です。しかも、自分が選んだ店ではないのに、そのお店に結構なお金を払うのです。もちろん月に1回程度であればまだ許容できるかもしれませんが、これが月に2回、3回と増えていくと、結局数万円の出費になることもあります。そうすると、せっかく働いて稼いだ給料が天引きされていくようなことになりますのでとてもお金がもったいないです。

(4)夜に食事を取り過ぎると太りやすくなるため

 次に、「夜に食事を取り過ぎると太りやすくなるため」というのが理由に挙げられます。飲み会の食事はコース制が多いと思います。次から次へと出るコースで出される食事を食べなければなりません。夜に食事を取り過ぎると寝ている間に上手く消化されないため翌日には体重が増えてしまうことが多いです。お金は減りますが、体重は増えてしまいます。なお、毎日の食事の朝、昼、夜のボリュームは、3:5:2が理想です。

 飲み会の食事は通常、炭水化物が多いです。ご飯系のものも出てきますし、最後に甘いデザートが登場することもあります。とても太りやすいメニューのてんこ盛りです。

(5)むしろ職場の人間関係が悪化する虞もあるため

 付き合いのために飲み会に行く方も多いと思いますが、逆に職場の人間関係が悪化する虞もあります。例えば、お酒のつぎ方が悪いとかでこんなこともできないのかと悪い印象を与えてしまい、人間関係が悪化する場合もありますし、先輩や上司からのお酒を断ると、俺の酒が飲めねえのかと立腹し、人間関係が悪化する場合もあります。また、お酒の酔いがました上司から、説教されたりすることもあり、それに反論したりすることで人間関係が悪化する虞もあります。

 個人的な体験ですが、酒癖の悪い先輩と僕を含めた4人で朝3時まで飲んでいました。そのとき、先輩からお前の大学の研究内容を話せと言われました。その時朝2時くらいですし、頭がまわりません。もどろもどろ話すと、全然伝わらないと説教され、あげくにお前は弁理士向いていないと説教を食らいました。その後その先輩との人間関係は一向に修復していないです。

(6)飲み会がある日の仕事の効率が低下することが多いため

 次に、「飲み会がある日の仕事の効率が低下することが多いため」というのが理由に挙げられます。付き合いのために行かないといけない飲み会があると、当然その日は夜遅くまで時間を拘束されます。そうすると早めに仕事を切り上げても遅くまで残らないといけません。すると、朝から憂鬱な気持ちになります。朝からネガティブな気持ちになると、脳が活性化せず、1日の作業効率が低下するため、その日の仕事の効率は低下してしまいます。意図しないミスなど頻発するかもしれません。

(7)飲み会とは偉い人を気持ちよくさせる会であることが多いため

 次に、「飲み会とは偉い人を気持ちよくさせる会であることが多いため」というのが理由に挙げられます。飲み会では、偉い人をよいしょしなければなりません。当然その作業に疲れます。また愛想笑いもしっかりとしなければなりませんので、相当疲れます。楽しい飲みの場でないことが多いです。

(8)継続しているものがストップになるため

 次に、「継続しているものがストップになるため」というのが理由に挙げられます。例えば、毎日継続しているものがあるとします。「資格」の勉強、「ブログ」の毎日投稿、ジムの筋トレ、ジョギング等勉強の領域から趣味の領域まで様々と思います。しかし、飲み会に参加すると、2~3時間拘束されますので、1日がそれで潰れて、継続しているものがストップになることが多いです。特にずっと毎日継続していたものがストップすることのダメージは大きいと思います。

(9)付き合いで参加してばかりいると断りづらくなるため

 次に、「付き合いで参加してばかりいると断りづらくなるため」というのが理由に挙げられます。付き合いのためにという理由で飲み会に皆勤していると、飲み会の参加を前提のように誘われます。そうするともう嫌だというときに余計断りづらくなります。

(10)服が汚れる場合もあるため

 最後に、「服が汚れる場合もあるため」というのが理由に挙げられます。肉を焼いているとその煙が服に匂いがしみたりしますし、たばこの匂いなども服にしみたりします。 

おすすめの飲み会の断り方

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 以上の(1)~(10)の理由から、飲み会の誘いはできる限り断るべきです。しかし、付き合いの観点からなかなか断りづらいことが多いと思います。理由を見つけるのが苦労するからです。もし、結婚されて小さい子供がいる方などは育児のためとかそういう理由で対応できると思います。しかし、独身の、特に新人さんにとっては断りづらいかと思います。そこで、おすすめの断り方を紹介します。

 それは、自己啓発のために毎日継続しているものがあるからというのを理由に断ることです。その継続しているものは、資格でも英語でも筋トレでも何でも構いません。そうすると、付き合いわるいなあという印象よりも継続していて偉いなこの人といういい印象も与えることができます。おすすめです。

飲み会の誘いは断っても「GIVE」の精神があれば人間関係は上手くいく

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 最後に付き合いのために飲み会にいくという意識は改めたほうがいいです。同僚のためにできることなら、付き合いで飲み会に行くのでなく他のことを見つければいいのです。例えば、積極的に同僚のために職場で何をしたら喜ばれるのかを考え、それを行動にうつすことです。見返りを求めない「GIVE」の精神が重要と思います。これは、自分の成長のためにも有意義です。一方、付き合いのために飲み会に行くのは自分の成長に何らつながりません。 

以上

 

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