とある士業の知的な日常

弁理士ブロガーです。勉強法、文章術、英語、特許、美容、資格、読書を主に紹介するブログです。何かあればyamatenisan@gmail.comまでお願いします。

痛いおじさんにならないために、30歳過ぎると「ものの言い方」に気をつけた方がいい。

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

f:id:mayaaaaasama:20180929194523j:plain

 僕ももう30代半ばです。悔しいですがおじさんです…30歳になった時には「ああおじさんだ…いやだああ」と絶望しましたが、この年になるとよくも悪くも慣れました…むしろおじさんになったからこそ痛いおじさんにならないように頑張ろうと思っています。

 そこで、今回は、「痛いおじさんにならないために、30歳過ぎると『ものの言い方』に気をつけた方がいいこと」のお話をします。

目次です

30歳過ぎるとおじさん!?

f:id:mayaaaaasama:20190514210051j:plain

 ここで「おじさん」とは何歳からおじさんなんでしょうか。(なお、以下、おじさんを前提に話をしますが、これをおばさんと書き換えても差し支えありません)。これについては、僕は年齢によってさまざまであると思います。例えば、40代の人にとって、「おじさん」とは40歳からであることが多いと思いますし、30代は若者であると思う人が多いと思います。これに対し、10代~20代では、「おじさん」とは30歳あたりからそう思う人が多いと思います。このように年齢によって様々です。

 しかし、「若々しく見える」という表現をつかうとき、それを言われる人は、30歳を過ぎてからが多いと思います。言い換えると、20代は若いので、「若々しく見える」とは言われません。そうすると、若々しく見えるというのは「おじさん」であることを前提として、その中でも「若々しく見える」と表現しているように思います。そうすると、一般的には30歳過ぎるとおじさんといってもいいように思います。

30代以降は「ものの言い方」に気をつけないと痛いおじさんに思われる

f:id:mayaaaaasama:20190514210147j:plain

 30代以降になると、「経験」が豊富になることの代償に、「若者」というカテゴリーから外れていきます。それにも関わらず、30代以降が若者ぶったり、幼稚な行動をとるとひかれます。特に、10代~20代の若者にとって、それは痛々しい印象を受けます。

 特に、痛々しく感じるのが、「ものの言い方」です。

 30代が、若者ぶった言い方をしたり、「ワル」「不良」をアピールしたいのか暴言を吐いたりすると、「語彙力のないおじさん」「ダサいおじさん」「痛いおじさん」という印象を受けます。

 若者ぶった言い方をする人とは、若者のはやり言葉を頻繁に使ったり、高校又は大学時代のノリから抜けられない言い合いをする人などが挙げられます。より具体的には、会社内で10歳くらいかけ離れた年下の後輩と好んでつるみ、大学生みたいな言い合いをするような人が挙げられます。こういう人は、このような光景を職場で見せることで、職場の若い女性に自分が若者であることを遠回しにアピールし、もてようとするねらいがあることが多いです。しかし、それは若い女性にとってかえって不評であることが多いです。

 これ以上に最悪なのが、「ワル」「不良」をアピールしたいのか、暴言を吐いたりする人です。「チョイ悪オヤジ」になりたいのでしょうか。それとも若い時の血気がおさまりきれてないのでしょうか。よくわからないですが、平気で暴言を吐いたりする30代以降の大人が多いです。例えば、他人に向かって平気で「雑魚」「クソ」と罵ったりする中年もいます。いい年した大人がそんな発言をすると、中学生かという印象を受けます。これは老若男女ひかれると思います。

30歳過ぎると「ものの言い方」に気をつけることは重要

f:id:mayaaaaasama:20190514195056j:plain

 このように、「痛いおじさん」にならないように、30歳過ぎると「ものの言い方」に気をつけることは重要です。むしろ、「ものの言い方」に気をつけて、「大人らしい言い方」をすると年相応であり、「落ち着いた大人」な人という印象を与えたり、好印象です。では、「大人らしい言い方」をするためには何が重要でしょうか。その重要なこととは、「ボキャブラリー(語彙力)を増やすこと」にあると思います。これについて以下で説明します。

ボキャブラリー(語彙力)を増やすことが重要

 ボキャブラリーが豊富であれば、表現の仕方も豊富となり、知的な人という印象、経験豊富な人という印象を与えます。ボキャブラリーが豊富であれば感情もコントロールでき、大人気ない言動もすることはありません。例えば、SNSで自分が批評されて、それに対し、怒りの感情が湧くとします。ここで、ボキャブラリーがないと、「クソ」とか「雑魚が騒ぐな」とかなどのように、感情の赴くままに稚拙な発言をすると思います。しかし、ボキャブラリーが豊富であれば、感情を抑え、それに対してロジカルに(論理的に)対応することができます。また、ボキャブラリーが豊富にあれば、その批評に対し、それを笑い変えられるほどの余裕も生まれます。このように、ボキャブラリーが豊富であると感情をコントロールでき、感情的な発言でなく、「大人らしい言い方」で対応することができます。

 それに、若者ぶったいい方より、このような論理的であり、知的な言い方の方が、10代~20代の若者からも人目置かれますし、好印象です。

 では、ボキャブラリーを豊富にするためにはどうしたらいいでしょうか。これについては、本を読んだり、文章を書いたりすることが重要です。本を読んで、語彙力を増やし、そして文章に書くことです。文章に書くと、その書いた表現などは自分の頭の中に定着してその表現を上手く言うことができます。ものの言い方で、大人らしい人かどうかの印象が違ってきます。髪型や服装で若者らしくふるまうのであれば、むしろ言動を大人らしくするためにボキャブラリーを増やした方がいいです。

 なお、本のおすすめの読み方については、過去記事で紹介していますのでもしよければご参考ください。

www.mayaaaaasama.com

若者にはなれない。しかし若々しくはなれる

 以上の通り、若者から脱却できず、若者ぶったりするとそれはかえって痛々しく感じられます。30を過ぎると、もう若者ではなくなるので、自分が若者と思うことはあきらめた方がいいです。しかし、若者にはなれなくても、若々しくはなれます。そして、30を過ぎると10~20代より経験豊富となり、「経験」と「若々しさ」の両方のバランスを備えます。この時(特に30代)が、もっともいきいきしている時期であり、おそらく人生で一番楽しい時期ではないかと思います。「若者」という概念を捨てても、人生は十分に楽しくできます。このために、「若者」という概念はもう捨てて、若者ぶらず、ものの言い方に気を付け、大人らしい言い方をするのがベストです。

 さらに言えば、若々しく見せることも重要です。僕もまた、若々しく見せるために、毎日のアンチエイジングは欠かせません。年は重ねても、肌年齢を高めずいつまでも若い姿を保つことは可能です。このため、ものの言い方に気を付けるとともに、30を過ぎるとアンチエイジングにも気を付けるのがいいと思います。このブログでは「男のアンチエイジング」について記事を作成しているのでもしよければご覧ください。

www.mayaaaaasama.com

まとめ

・痛いおじさんにならないために、「ものの言い方」に気をつけて、大人らしい言い方をすることが重要

・大人らしい言い方をするためにはボキャブラリーを増やすことが重要

・ボキャブラリーを増やせば感情をコントロールしやすくなり、論理的な言い方で対応できる。この方が、若者からも好印象。

以上