弁理士 特許事務所

弁理士が年収1000万円を稼ぐ方法|1000万円プレイヤーになることは可能です

更新日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!!

特許事務所で1000万円稼ぐ方法を知りたいな。今の特許事務所で年収が上がらないしどうしたらいいのやら・・・

士業男子やま
今回はこうした疑問に答えます!!

これを読めば特許事務所で1秒でも早く1000万円を稼ぐ方法がわかります!!

なお、弁理士としていますが、これから弁理士をとろうと考えている無資格者のかたにもご参考になると思います。

無資格者でも特許事務所への転職は可能ですし、やり方次第で1000万円をかせげます。

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弁理士が年収1000万円を稼ぐなら転職は「2回」以上しておくべき

 まず年収1000万円を稼ぐなら転職は2回以上をすることをおすすめします。

 特許事務所では、転職を繰り返した方がスキルアップと年収アップが見込めます。

特許事務所のほとんどは成果主義をとります。

 つまり、成長しない生え抜きの所員よりも優秀な中途の方が年収を高くすることは十分ありえます。

 実際に、多くの弁理士が特許事務所を転々としています。

 これについては、適当に特許事務所のHPを見て所属する弁理士のプロフィールを見ればわかると思います。

 最も効率よくスキルアップと年収アップが見込めるやり方は以下のとおりです。

〇1回目の転職

■インプット段階(想定年収350~500万円)

■良質な特許明細書の書き方を指導してもらえる特許事務所で働く

■修業期間は1~3年

〇2回目の転職

■アウトプット段階(年収600万円~)

■案件が豊富な「成果主義型」の特許事務所で働く

■高速案件処理でどんどん売上を稼ぐ

■売り上げを上げれば上げるほど稼げるので1000万円に到達可能

〇3回目の転職(年収1000万円~)

■もし2回目の特許事務所で待遇に不満があれば、より待遇のよい特許事務所で働く

■おすすめは高単価案件のある特許事務所

以下、それぞれについてくわしく説明していきます。

1回目の転職:良質な指導をしてもらえる特許事務所

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 最初の特許事務所を選ぶポイントは何でしょうか。

パワハラがないとかそういう当たり前のものは論外として話をすすめていきます。

■定時に帰りやすい

■高い年収をもらえる

■オフィスが綺麗

■丁寧な指導を受けてもらえる

■在宅可能

■幅広い業務ができる

一番優先すべきは、「指導」です。

特に、特許明細書の指導です。

理由は特許明細書が書けないとこの業界では稼げないこと、特許明細書は独学で対応はほぼ無理であることがあげられます。

他のポイントも重要ですが、いかにコメントします。

■定時に帰りやすい

➤専門的なスキルを身につけるには時間がかかるので多少は我慢しましょう。無理なら知財部が向いています。

■高い年収をもらえる

➤これも重要ですが指導を優先しましょう。スキルさえみにつければ、よその事務所行けば高い年収をもらえます。

■オフィスが綺麗

➤弁理士に向いてないかもです。事務員を目指しましょう。

■丁寧な指導を受けてもらえる

■在宅可能

➤最初は指導をうけるのでいきなり在宅は難しいかもです。スキルをみにつければ在宅し放題なので我慢しましょう。

■幅広い業務ができる

➤これも重要ですが、まずは特許明細書を書けることが第1です。

ここで丁寧に指導をうけてもらえるなら、「大手特許事務所」よりも「中小特許事務所」をおすすめします。

理由は以下のとおりです。

〇大手よりも中小の方が特許明細書の質が高い傾向にある

〇所長クラスの熟練者からマンツーマンで指導を受けられる

 実際、わたくし士業男子やまも中小特許事務所で所長から指導を受けてもらい、1年ちょいで特許明細書が書けるようになりました。

 ここで、書けるようになったとは、大手でパートナーからほぼノーチェックでクライアントに明細書を提出できるくらいのレベルです。

 修業期間は1~3年くらいですが、30代前半の知り合いは1年くらいで書けるようになりました。

 中小で所長から指導をうけたほうが伸びがはやいですし、大手で通用するので余裕がもてます。

2回目の転職:案件が豊富にある成果主義の特許事務所

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 スキルを身につけた後は、案件が豊富な成果主義の特許事務所へ転職します。

 まちがっても、「年功序列制」の特許事務所へ行ってはいけません。

 「年功序列制」の特許事務所へ行くと、売り上げを稼いでもお金は稼げません。

 お金は稼げないけれど、仕事はわんさか振られるという珍現象がおきてしまいます。

 行くべきところは成果主義です。

 心配しなくてOKです。

 1~2年の経験があればたいていは通用します。

 2回目は強気で年収交渉をすべきです。

 初年度の年収も重要です。

 ここでは、高速案件処理でどんどん売上を稼ぎます。

 ここで高速案件処理ってたいへんそうと思うかもしれませんが、最初の特許事務所で丁寧に指導を受けると、いい意味で手を抜くポイントがわかります。

 「質」重視から「量」重視へやり方をかえるのにそれほど難しくはありません。

 年収は売り上げの1/3と言われていますから、1年で3000万円を稼げばOKです。

 この場合、25万円の特許明細書の案件を8件(計200万円)、10万円の中間処理案件を5件(計50万円)やればOKです。

 2年3年とい続けると、自分が書いた特許明細書の案件が外国に移行したりするので、移行料金が発生し、何もせずとも売り上げが上がっていきます。

 このため、2~3年くらいには1000万円に到達することは可能です。

 

 ここで、もし単価の安い案件しかまわってこなかったり、売り上げに対して年収が割に合わないと思ったら転職しましょう。

 職場で改善を期待するより、出て行った方が問題は早く解決します。

3回目の転職:優良の特許事務所」

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 2回目の特許事務所で頑張って1000万円を到達することは可能ですが、もし難しそうな場合には、転職エージェントに相談して自分の市場価値を知ることをおすすめします。

 おすすめの転職エージェントを以下に紹介しておきます。

 すべて無料です。

 もし迷ったら無料なので全部登録するのもありです。

✅リーガルジョブボード
・良質な優良系中小特許事務所に強い。こちらのサイトから登録できます

✅MS-Japan
・企業知財部にも強い。こちらのサイトから登録できます

✅Patent Job Agent
・案件豊富。こちらのサイトから登録できます

ビズリーチ

求人の押し売りはなく、自分のキャリアに合った求人を出してくれま

 経験者におすすめします。こちらのサイトから登録できます。

(※ビズリーチは一部のサービスが有料です)

 

 今は特許事務所は人材不足ですので、大手で売り上げを稼げるような希少価値をもった人材は引く手あまたです。

 売り上げが順調に伸びている特許事務所であれば、高い年収を提示してくれるところもあります。

 実際に、僕の知人も大手から別の特許事務所へ転職して年収数百万円以上アップしています。

 こういう高い年収を提示してくれるところは、単価の高い案件をかかえているところが多く、売り上げを稼ぎやすいです。

 また働き方に寛容なところが多いのも特徴です。

 年収1000万円を稼ぐためには「即行動」と「慎重な事務所選び」が重要

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 以上のように、特許事務所で働く場合には、転職を繰り返すことを念頭に置いた方が、スキルアップと年収アップが見込みやすいです。

 1つの特許事務所で長く頑張るんだという発想はもたなくていいと思います。

 転職回数は「2~3回」として、思い立ったらすぐに行動する「行動力」と、「インプットするための事務所」「アウトプットするための事務所」を慎重に選ぶことが重要です。

 未経験者の場合には、「良質な指導」優先、経験者の場合には、「高単価、高年収」優先です。

 自分に合った特許事務所を選ぶためには第3者から特許事務所の情報を引き出すのがよいです。

 おすすめは特許事務所に詳しいエージェントを利用することです。

 転職エージェントを利用する際は、以下のポイントをおさえた方がよいです。

ポイント

 ・特許事務所の内情に詳しいこと

 ・年収交渉あり

 ・面接サポートあり

 ・優良案件の紹介

特許事務所に特化した代表的なエージェントは以下のとおりです。

✅リーガルジョブボード
・良質な優良系中小特許事務所に強い。こちらのサイトから登録できます

✅MS-Japan
・企業知財部にも強い。こちらのサイトから登録できます

✅Patent Job Agent
・案件豊富。こちらのサイトから登録できます

ビズリーチ

求人の押し売りはなく、自分のキャリアに合った求人を出してくれま

 経験者におすすめします。こちらのサイトから登録できます。

(※ビズリーチは一部のサービスが有料です)

 いずれも無料でサポートを受けることができます。

 無料ですし、登録も2~3分で終わりますので迷ったら全部登録しましょう。

 転職エージェントに「リーガルジョブボード」をおすすめする理由

 転職エージェントの中でも「リーガルジョブボード」がおすすめです。

 企業知財部と並行してすすめたいなら「MS-Japan」もありです。こまったら両方登録すればOKです。

 リーガルジョブボードをすすめる理由は以下のとおりです。

ポイント

・対応の速さ

・優良の中小特許事務所に強い

・転職エージェントが知財に詳しい

・数万円のお祝い金がもらえる

 リーガルジョブボードでは大手よりも優良の中小特許事務所を紹介する傾向にあります。

 中小特許事務所というとブラックの傾向が強そうです。

 しかし、エージェント曰くしっかりと綿密に取材を行っており、働き方が融通で会ったり、所長の人柄のよいところ事務所を求職者に紹介しているそうです。

 また、リーガルジョブボードではエージェントが知財研修をしたり、特許事務所の取材をしているので事情などを理解してもらいやすいのもおすすめする点です。 

 リーガルジョブボードでは三島さんが担当していますがこのツィートの発言どおり熱い方です。

 >>リーガルジョブボード こちらのサイトから1分程度で無料登録できます

まずは「会員登録」を選択します。

 次に基本情報を入力します。ここで「弁理士」の場合には「弁理士」を、「特許技術者」の場合には「特許技術者」を選択します。

 特許技術者とは、弁理士の監視のもとで、弁理士と似たような仕事をすることをいいます。

 資格をとれば、弁理士になれます。

 ここで「事務」「特許翻訳」は弁理士・特許技術者とはちがった職種ですので注意しましょう。

弁理士が年収1000万円を稼ぐ方法のまとめ

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 この記事を見て、転職はじめようかなと1ミリでも思ったならまず動きましょう。

 動かないと人生なにも変わりません。

 「転職すると今の職場に悪いよなあ。。」

 「仕事が落ち着いてからの方がいいよなあ。。」

 今は仕事で忙しく、仕事を頑張っている気持ちはわかります。しかしこの記事を見ているということは職場に待遇の不満があるのが本音の気持ちではないでしょうか。

 なぜこんなに頑張っているのに待遇がよくないだろう。

 仕事を頑張れば職場も評価してくれるはずです。

 他人に期待する生き方はやめた方がいいと思います。

 待遇を改善するなら自分の環境を変えましょう。

 そのためにはサクッと動いてみましょう。

 まずは転職エージェントに相談したりするところからはじめましょう。

 転職エージェントなら無料登録2~3分程度で完了ですよ。

✅リーガルジョブボード
・良質な優良系中小特許事務所に強い。こちらのサイトから登録できます

✅MS-Japan
・企業知財部にも強い。こちらのサイトから登録できます

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・案件豊富。こちらのサイトから登録できます

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 経験者におすすめします。こちらのサイトから登録できます。

(※ビズリーチは一部のサービスが有料です)

以上

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