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学歴コンプレックスは絶対に治すべき。学歴コンプレックスを治す方法について

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僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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今回は「学歴コンプレックス」についてお話ししたいと思います。

目次です

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記事を書いたいきさつ。それは「法政大学 第1志望のヤツ0人説」

 まず、この記事を書くにあたったいきさつについてお話ししたいと思います。

 それは、最近yahooニュースにも取り上げられた動画「法政大学 第1志望のヤツ0人説」を見たことがきっかけです。

 ご存知のある方も多いと思いますが、簡単にこの動画の内容を説明すると、「武田塾」の予備校講師2人が、法政大学の入学式に出席する新入生にインタビューを行い、0人説を検証するというものです。この動画を最後まで見ましたが、法政大学生を嘲笑するような内容であり、学歴コンプレックスを助長するような印象を受けました。

 かくいう僕も第一志望に受からず、「妥協して」別の大学に入学した身であり、この動画を見ていい印象はもちませんでした。

 そして、この動画を見るにあたり、この予備校講師の根底にあるものも「学歴」に縛れているのではないかという印象を受けました。予備校講師は、京大出身であり、相当勉強しないと合格できない大学ですし、すごいことだと思います。しかし、この動画と、この予備校講師のプロフィールを見て、この講師は、その大学に入ること自体が目的だったのではないだろうかと思いました。大学に入ってから目的が見いだせず、京大を受験するために頑張ってきた母校である「武田塾」へ就職したのだろうかと思いました。自分はここまで頑張ってきたのに輝きを見いだせないまま過ごしていたところ、動画配信でアクセス数が伸びて人気が出て、(キャラを演じていたとはいえ)調子に乗ってしまったのではと思いました。もちろん予備校講師というのは、林修氏のように優れたトーク力と知識があれば脚光を浴びれる魅力的な職業と思いますが、この講師にとってはそうではなかったように思いました。

 このように考えると、インタビューを受けた法政大学の新入生も、新入生をいじる予備校講師も誰も得をしない内容だなあとも思いました。そして、これを見ている視聴者も得をしないように思いました。息抜きにこの動画を見る受験生もいると思いますが、この動画を見るくらいならほかのことに息抜きした方がいいでしょう。

 このように考えると、学歴しか実績がない人も含め、「学歴コンプレックス」は絶対に治した方がよいように思いました。そこで、僭越ながらご参考になればと思い、「学歴コンプレックス」の記事を作成しました。 

学歴コンプレックスは絶対に治すべき

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 学歴コンプレックは絶対に治すべきです。その理由は、以下の2点です。

・社会に出ると学歴が重要でなくなるから

・高学歴に劣等感を感じて人生損をするから

(社会に出ると学歴が重要でなくなるから)

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 社会に出ると重要なのは学歴ではなく、スキルです。学歴が通用するのは、就活までです。そして、社会に出てスキルを積んでいないと人生で成功しません。

 例えば、一流大学を卒業して、一流のホワイト企業に就職しても、そのホワイト企業の体質がぬるま湯の体質であれば、そこで何年たってもスキルは身につきません。そして、こうして年齢がたって、特段スキルを身についてないまま40代半ばになって早期退職を迫られた場合、おそらくどこにも転職することは難しいと思います。

 一流大学を卒業すると、一流のホワイト企業に就職できる確率は高く、その後安定しているかのように見えます。しかし、一流のホワイト企業に就職すると、必ずしも優れたスキルが身に付くとは限りませんし、ぬるま湯の体質であれば、何年たってもスキルを身に付かないままとなり、社会で重要でない存在となってしまいます。

 一方で、中堅企業や小さい企業の方が優れたスキルが身に付きやすいことが多く、普通の大学を卒業した人が、そのような企業に就職してスキルを磨いて、一流大学出身の人のスキルを追い抜くこともあります。

 例えば、特許業界において、東大出身や京大出身の方が多いですが、実務スキル(特許明細書を作成するためのスキル等)の高さと、学歴の高さは関係ありません。中堅や小さい特許事務所で修行した人の方が、東大出身や京大出身でなくても、そのような高学歴の人に比べて実務スキルが高いことが多いです。そして、クライアントから評価されるのは、学歴でなく、実務スキル、実務経験です。

 このように、社会に出ると、学歴は重要でなく、社会に出ても学歴にコンプレックスを感じることは無駄なことです。

高学歴に劣等感を感じて人生損をするから)

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 高学歴に劣等感を感じると人生損をします。というのは、高学歴の人が高嶺の花だったりかなわない者のように思えるからです。

 例えば、知人の例を用いて話をします。その知人は学歴コンプレックスで、現役でとある私立大学に卒業したところ、その私立大学を卒業したことにコンプレックを感じて、また別のワンランク上の私立大学を卒業したそうです。合計8年間大学に通っていることになります。その知人が、職場の女性と付き合いたいと思っているのですが、その女性の大学が難関国立大学出身であり、自分のような私立大学出身の者は相手にしてくれないと悲観しています…おそらくその女性は恋人を選ぶ基準に出身大学を考慮するとは思えないのですが、学歴コンプレックスを抱くとこのような幻想に縛れてしまうようです。

 また、学歴コンプレックスを抱くと、同僚が高学歴出身の場合、自分は能力が劣ると劣等感を感じたりします。しかし、実際に対等に仕事をしてみるとそうでないことが多いです。

 学歴コンプレックスを抱くと不毛な幻想に縛られて人生損をすることが多いです。絶対に学歴コンプレックスは治すべきです。 

学歴コンプレックスを治す方法。それはその後に実績を積むこと

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 学歴コンプレックを治す方法についてお話しします。それは大学に入学した後に何らかの実績を積むことです。大学在学中でもいいですし、社会人になってからでもいいです。そして、むしろ高学歴でない方が、学歴で満足しない生き方ができるため、実績を積み易いと思います。

 例えば、理系なら自分の研究が論文に掲載される等の実績が考えられますし、あるいは在学中に国家資格を取得したり、TOEICで高得点をとることも考えられます。あるいは、在学中にプログラミングの勉強をして、自分で商品を生み出したり、起業したりすることも考えられます。また、社会に出て、専門的なスキルを身に着ければそれが実績となります。

 学歴コンプレックスを抱く場合、実績がないか、あるいは実績が学歴だけしかないことが多いです。実績がなければ、在学中に他の実績を積めばよいのです。そうすると、その実績が自分への自信となり、学歴コンプレックスは自ずと薄れます。

 個人的な話ですが、僕も学歴コンプレックスを抱いた時期はありましたが、弁理士資格の勉強をして弁理士に合格できたこともあり、今では学歴コンプレックスを抱かなくなっています。

(第1志望に受からなくても勉強したことは財産)

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 最後に、第1志望に受からなくて「妥協して」別の大学に受かったとしても、それまでに勉強したことは自分の財産となります。そこから、新たに勉強法を見直したりして、資格をとったり、プログラミングなどのスキルを磨くことができます。

 僕も、大学受験は効率が悪かったですが、その悪い効率を見直し、1発で弁理士資格を合格しました。その勉強法は過去記事で紹介していますのでもしよければご覧ください。

www.mayaaaaasama.com

  また、大学受験で効率が悪かった勉強の経験をもとに、この勉強法はやめたほうがいいことの記事も作成していますのでもしよければご覧ください。

 

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 まとめ

学歴コンプレックは絶対に治すべき理由

・社会に出ると学歴が重要でなくなるから

・高学歴に劣等感を感じて人生損をするから

学歴コンプレックを治す方法

 大学に入学した後に何らかの実績を積むこと

以上

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