勉強法 勉強法-勉強道具

勉強のやり方がわからない方へ。勉強のやり方はシンプルにすることが重要です。

投稿日:

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

f:id:mayaaaaasama:20180929194523j:plain

 僕は勉強が得意です。そして効率よく勉強してきたおかげで以下の資格をこれまでに取得しています。

・弁理士(短答試験、論述試験、口述試験いずれも1発合格。勉強期間1年弱)

・TOEIC840点(勉強期間半年弱。大学生のときに取得)

目次です

スポンサーリンク

勉強のおすすめのやり方はシンプルにすること

f:id:mayaaaaasama:20190506140225p:plain

 勉強のやり方がわからなくて困っている方が多いと思います。効率のよいおすすめの勉強法を見つけるために、ネットや本を読んでみようとする方が多いと思います。しかし、ネットや本で紹介している勉強法というのは複雑化しているように思います。これは、もちろんその筆者の成功談に基づいた有効な方法かもしれませんが、ありきたりな勉強法と差別化するために勉強法を複雑にしているように思います。そして、その複雑な勉強法を読んでみて、なんとなくすごいなあと思ったりしてもなかなかそれを実行にうつすことはできないと思います。そして、結局読んでみて「行動」にうつさずに終わりというはめになることが多いと思います。

 これに対し、勉強のおすすめのやり方は「シンプルにすること」が重要です。余計なことはせずに、最低限に必要なことだけをすることです。勉強方法、勉強に用いる教材、勉強道具、勉強する場所のいずれにおいてもシンプルにすることが重要です。では、具体的に、これらについてシンプルにすることとはどういうことでしょうか。以下に具体的に説明します。

(勉強方法)

f:id:mayaaaaasama:20190506125530p:plain

 まず、「勉強方法」を「シンプル」にすることについて説明します。勉強方法は、複雑に考えず、「シンプル」なスタイルでやることが重要です。その「シンプル」なスタイルというものが上図の方法です。一見複雑に見えますが、とても単純です。

 上図のように、勉強法の骨子は、「俯瞰(ふかん)」「仰視」「反復」で構成されており、勉強の流れは、「俯瞰(ふかん)」「仰視」「反復」の順番で進みます。以下、説明します。

 俯瞰(ふかん)は、個別1から個別nで構成された全体(試験範囲)をざっと簡単に見通す作業です。読み流したり、聞き流したりするイメージです。

 例えば、大学受験数学は、「三角関数」「指数・対数関数」「微分・積分」「整列」「ベクトル」「集合と論理」「2次関数」「確率」「整数」「図形」の各分野で構成されています。この時、上図の「個別」が「各分野」に相当します。そして、これらの分野を全て一通り見通す作業が「俯瞰」です。

 仰視は、知識を吸収し(インプット)、吸収した知識の定着を確認する(アウトプット)作業です。個別1から個別nまでこのインプットとアウトプットを行うことがセットです。1回で分からないところがあっても、この後行う「反復」で分かればよいのでどんどん先へ進みます。

 例えば、大学受験数学の場合、「三角関数(個別1)」について、教科書又は参考書を読んで内容を理解し(インプット)、次に問題集又は過去問を使って問題を解きます(アウトプット)。ここで、理解ができないところがあっても立ち止まらず次へ(指数・対数関数(個別2))進みます。

  反復は、セットを何度も繰り返し行う作業です。この過程でのポイントは、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返し行うことです。分からないところをしらみつぶしでつぶしていくイメージです。

 大学受験数学の場合、「仰視」で「三角関数(個別1)」から、「図形(個別n)」までやり終えたらさらにもう一度個別1に戻り、分からないところについて「インプット」「アウトプット」を行います。このようにして分からないところをしらみつぶしでつぶしていきます。

 上図では、なんだか難しそうなイメージをもつかも思いませんが、このように説明するととてもシンプルな勉強方法と思います。勉強方法は、この方法を採用して、後は継続していくのが重要です。

 なお、この勉強方法については過去記事で詳しく説明していますのでもしよければご参考ください。

www.mayaaaaasama.com

 (勉強に用いる本)

f:id:mayaaaaasama:20190506132130p:plain

 次に、「勉強に用いる本」を「シンプル」にすることについて説明します。上図の通り、勉強に用いる(準備する)本は、「1冊の基本書」、「1冊の攻略本(例えば、TOEIC試験ならTOEIC攻略の本)」「1冊の問題集(過去問)」、論文(論述)試験がある場合には必要に応じて「1冊のレジュメ」の3~4冊です。「レジュメ」とは、論述試験で論述の書き方のマニュアル本(お手本)のようなものです。例えば、弁理士試験では論述試験がありますが、このレジュメ無くして合格はほぼ無理です。

 「勉強に用いる本」が多すぎると、お金もかかりますし、効率が悪いです。用意する本を最低限の数だけ用意し、その本をしらみつぶしでボロボロになるまでやり続けることが重要です。

 「大学受験勉強」の場合は、「1冊の教科書又は参考書」「志望大学向けの攻略本(予備校が出版しているような〇〇大学対策テキスト等)」と「1冊の過去問(志望大学向けの過去問)」をしらみつぶしでやります。

 「TOEIC」の場合は、目標の「英単語を覚えるための教材」「TOEIC攻略本」「過去問」をしらみつぶしでやります。

 「資格試験(例えば弁理士試験)」の場合は、「条文」「条文の解説書(青本)」「予備校が出しているテキスト」「予備校が出しているレジュメ」「過去問」をしらみつぶしでやります。 

 なお、「TOEIC」の攻略、「弁理士試験」の攻略についての記事を過去に作成していますのでもしよければご覧ください。

 

www.mayaaaaasama.com

 

www.mayaaaaasama.com

 

(勉強道具)

f:id:mayaaaaasama:20190506133832p:plain

 次に、「勉強道具」を「シンプル」にすることについて説明します。勉強道具に必要なのは、「ボールペン」と「用紙」だけです。アウトプットのために「書くもの(ボールペン)」と、「書くための媒体(用紙)」があればそれで十分です。後は本番に備えて「シャーペン」と「消しゴム」を用意すればよいです。

  逆に、ノート、蛍光ペン、ふせん、単語帳などの暗記グッズ、クリアファイルなどのファイル、修正ペン(修正マーカ)はいらないです。必要最小限のものだけを用意し、シンプル化するのがおすすめです。

 ノートの代わりに上記の「基本書」に「ボールペン」で書き込めばよいです。そうすると復習するときに見直すものは「基本書」だけになり、「基本書」と「ノート」を両方見直す必要がなくとてもコンパクトで効率がよいです。

 勉強道具については、過去記事でも詳しく紹介していますのでもしよければご参考になればと思います。

www.mayaaaaasama.com

 (勉強する場所)

f:id:mayaaaaasama:20190506135044p:plain

 次に、「勉強部屋」を「シンプル」にすることについて説明します。勉強のための場所は、自宅部屋とし、机と椅子とパソコンを準備するだけでよいです。パソコンは、調べ物や、通信講座のために必要です。それ以上に環境を整える必要はありません。

 また、勉強するための場所にカフェやファミレスを利用する方がいると思いますが、集中できない環境ですし、お店にとっても長時間いるのは好ましくないのでやめておきましょう。また、図書館の自習部屋を利用することも考えられますが、図書館までに通う時間が無駄ですし、周囲を気にせずしゃべったり食べたりする人もいたりするので集中できる環境として「自宅部屋」を推奨します。

まとめ

・勉強はシンプルイズベスト(シンプルにすることが重要)

・勉強方法

「俯瞰」⇒「仰視」⇒「反復」のスタイル。これの徹底化。

・勉強に必要はもの

「1冊の基本書」、「1冊の攻略本」「1冊の問題集(過去問)」

・勉強道具

「ボールペン」と「用紙」だけ

・勉強部屋

自宅部屋とし、机と椅子とパソコンを準備

以上

関連記事

弁理士試験の勉強方法のおすすめ記事

https://www.mayaaaaasama.com/entry/2019/03/02/200452

特許事務所への転職のおすすめ記事

https://www.mayaaaaasama.com/entry/2019/06/15/163351

弁理士試験 合格見込みの方へ

-勉強法, 勉強法-勉強道具

Copyright© 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.