とある士業の知的な日常

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スランプに陥った時の脱出方法はただ1つ。無駄なことを省くことです。

僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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 僕は、これまでに「勉強」「仕事」そして「ブログ」など様々な分野で努力を継続してきました。これらの努力の継続の過程で必ず起きるのが「スランプ」です。しかし、この「スランプ」に陥っても正しい脱出方法を知っていればおそれることはありません。

 そこで、今回は「スランプに陥った時の脱出方法」についてお話しします。

「本記事を読むメリット」

・「スランプ」についての考え方が変わる

・「スランプ」に陥った時の脱出方法を理解できる

目次です

成功のためには(行動力)×(努力)×(継続力)が重要

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 まず、「スランプに陥った時の脱出方法」についてのお話しする前に、成功するために重要なことについてお話しします。

 成功のためには、(行動力)と(努力)と(継続力)が重要です。すなわち、成功という目標に向かって行動し(行動力)、そして、正しい方向で努力して(努力)、その努力を継続させることです(継続力)。この3つのいずれかが欠けていれば成功へ向かうことはできません。なお、(努力)(継続力)があってもその出発点である(行動力)がなければ何も始まりません。(行動力)を身につける方法については過去記事で紹介していますのでもしよければご参考ください。

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 勉強、仕事などで努力を継続する過程でスランプは必ずある

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 そして、努力を継続する過程で必ず「スランプ」は発生します。「スランプの時期」は、努力を継続しても、なかなか伸びない時期です。

 しかし、この時期に対して、上手く対応できれば、その後、一気に伸びを上昇することができます。以下、「スランプに陥った時の脱出方法」を説明します。

勉強、仕事などでスランプに陥った時の脱出方法

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 「スランプに陥った時の脱出方法で重要なこと」は1つです。

 それは、「無駄なことを省くこと」です。今「やっていること(努力)」について見直し、その中に「無駄なこと」を見つけ出し、その「無駄なこと」を省くのです。

 努力の方向が、成功へ導く正しい方向と一致することはほぼありえず、ずれが生じています。しかし、ある程度の伸びが生じているということは、方向としては間違っていないのです。しかし、スランプに陥るということは、その方向にずれがあるためです。そこで、このずれを修正するために、まず「努力」の中で「無駄なこと(無駄な努力)」を見つけ出し、それを省きます。そして、「無駄なこと」「新しいこと」に置き換えて更に努力を継続します。この「無駄な部分」を「新しい部分」に置き換えることは「アップデート(更新)」のようなものです。いわば、「スランプ」に陥った時は、「努力のアップデート」が重要ということです。この「努力のアップデート」の前に、「無駄なこと(努力)」を省くことが重要です。

「スランプ」は「努力の方向」を見直す絶好の機会

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 スランプは、「努力の方向」を見直す絶好の機会です。なぜそういえるのかというと、伸びる時期は、「努力の方向」を信頼しすぎて見直そうとしないからです。

 これはどういうことか上図を用いて説明します。「成功へ導く正しい方向」と、同じ方向に努力の方向が向いているのであれば、上図の通り、時間の経過とともに伸びが上昇します。この時が「伸びる時期」です。このとき、この伸びの上昇によって、「努力の方向」「成功へ導く正しい方向」であると考え、その方向に向かって「努力」を継続させます。このとき、その「努力の方向」が、「成功へ導く正しい方向」とずれがあったとしても気にしないか、あるいはそれを意識しないことになります。

 しかし、上述の通り、「努力の方向」は、「成功へ導く正しい方向」と一致することはほぼありえず、ずれが生じています。このため、ある程度伸びると、このずれの影響が大きくなり、伸びが停滞しています。この停滞の時期が「スランプの時期」です。この時期になると、「努力」しても「伸び」につながらないため「努力の方向」が正しいものか考えるようになります。そして、この時期こそが、「努力の方向」を見直す絶好の機会といえます。

「スランプの時期」は、さらに伸びが上昇するための通過地点

 「スランプの時期」は、努力しても伸びがつながらない(結果がつながらない)ため、嫌な時期のように思います。しかし、ここはポジティブに考え、「努力の方向を見直する絶好の機会」と思い、上図(青色)のように、「スランプの時期」は、さらに伸びが上昇するための通過地点と思ったほうがいいです。

「スランプの時期」にやってはいけないこと

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 上記の通り、「スランプの時期」には、努力の中で無駄なものを省くことが重要です。一方、「スランプの時期」にやってはいけないこともあります。それは、これまでの努力を全否定することです。そして、これまでの努力を否定して、全く新しいことをしようとすることです。これはやめたほうがいいです。なぜかというと、上図のようにかえって、伸びが下降する虞があるからです。これまでの努力により、伸びが一定量上昇したのですから、努力の方向は誤っていません。それにもかかわらず、努力を全否定すると、変な方向にいってしまい、成功へ導く正しい方向と真逆の方向に向かって進む虞もあります。これは危険なのでやめたほうがいいです。

「無駄なこと(努力)」を見つける方法

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 以上のように、スランプに陥った時に重要なことは、無駄なことを見つけて、その無駄を省くことです。では、この無駄なことはどのようにして見つければよいでしょうか。

 それは、これまでの「努力の内容」と「伸び」との関係を分析することです。この「分析」により、不要なところ(無駄なところ)を見つけ出して、それを今後は省くようにします。

 例えば、僕は今ブログをしています。先月(4月)のアクセス数は先々月(3月)のアクセス数よりも伸びており順調ですが、アドセンス収入が停滞しています。努力を継続しているにもかかわらず、アドセンス収入が停滞しているため、今は「スランプの時期」に相当します。そこで、僕は「これまでの記事」について分析しました。そして、「読者の反応がよい記事」は、「勉強法」などの実体験に基づいた記事であり、「読者の反応がよくない記事」は、これまでに見た映画の紹介など、特に僕でなくても誰でも書けるような記事であることを見出しました。僕は、これまでに実体験に基づいた「勉強法」等のカテゴリーから「映画の紹介」など幅広いカテゴリーについて記事を書いていました。しかし、「映画の紹介」の記事を書いても「読者の反応がよくなく」、「アドセンス収入になんら貢献しないものと分析しました。そこで、僕は「映画の紹介」などのような実体験を伴わない記事について書くのは「不要なところ」であり、このような記事を無駄なものとして記事の作成をしないことにしました。これは、僕個人の一例ですが、このようにして、無駄なものを見つけ、それを省くようにすることが重要です。

 これにより、負担量が軽減されますのでスランプに陥った時のストレスも低減されます。また、この無駄なことに費やしていた時間を、新たな努力を費やすための時間に使うことができます。このように、「無駄な部分」を「新しい部分」に置き換える「努力のアップデート」をしていきます。

まとめ

・「スランプの時期」⇒努力を継続しても、なかなか伸びない時期

・スランプに陥った時の脱出方法で重要なことは、「無駄なことを省くこと」

スランプは、「努力の方向」を見直す絶好の機会であり、「スランプの時期」は、さらに伸びが上昇するための通過地点である

無駄なことをみつけるためには、これまでの「努力の内容」と「伸び」との関係を分析することが重要

以上