弁理士試験

1発で合格した僕がおすすめする弁理士試験の予備校と通信講座

更新日:

 僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

 僕は、過去に弁理士試験を受験して、「1年弱」の勉強量で弁理士試験に合格しました。

 短答試験:1発合格

 論文(必須):1発合格

 論文(選択):免除

 口述試験:1発合格

 

弁理士試験の予備校はどこがいいの?

 

弁理士試験のおすすめの弁理士講座はどこなの?

 こういう疑問に答えます。

目次です

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予備校の弁理士講座は通信講座がベストです

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 予備校の弁理士講座は通学講座と通信講座の2つがありますがどちらを選ぶべきでしょうか。

 「通信講座」1択です。

 なぜなら通学講座にすることによるデメリットが大きすぎるからです。

 通学講座をおすすめしない理由

 通学講座のデメリットは以下のとおりです。

(1)通学時間が無駄

(2)受け身になりがちな聴講

(3)テキストを丁寧に進めるため全て終わるのにかかる時間が長い

 (通学時間が無駄)

 通学講座の場合には電車に乗ったりして予備校に通学しないといけません。通学時間は無駄です。

 一方、通信講座は、通学時間が0です。

 社会人なら勉強時間は少しでも確保したいところです。

 通学して予備校で勉強するのは非効率です。

 (受け身になりがちな聴講)

 聴講は受け身になりがちです。

 勉強は自分で主体的にとりくんで頭にたたきこむのが効率的であり、受け身の姿勢では頭に入りにくいです。

 また、途中で理解できなくなると、その後の話はもう頭に入りません。受ける意味がなくなります。

 その場合はもう完全に時間の無駄です。

 一方、通信講座は理解できないところがあったら、元に戻して理解できるまで聞くことができます。

 (テキストを丁寧に進めるため全て終わるのにかかる時間が長い)

 通学講座の場合、用いる1つのテキストを全てやり終えるのに長い時間をかけます。

 もしかしたらテキスト全体を全てやり終えたときに数カ月かかってしまうこともあります。

 そうすると、最初に覚えたことはもう忘れてしまいます。

 勉強は、まず試験範囲の全体を短時間で目を通し(俯瞰し)、わからないところをしらみつぶしに繰り返し行うことが効率的です。

 以上の理由より、「通学講座」よりも「通信講座」を選択した方がいいです。

1発で弁理士試験に合格した僕がおすすめする予備校

 それでは「おすすめの弁理士試験の予備校」について説明します。

 僕が利用した予備校は「LEC」です。これで1発で合格しました。

 決め手は単純に予備校の中で最大の受講者数がいるからと他にいい選択肢がなかったからです。

 「LEC」は堅いですが、今なら「LEC」よりも「資格スクエアの弁理士講座」を推します。

 「LEC」は価格(¥435,000)が正直高いですし、資格の勉強費用として割に合わないかなと思います。

 これに対し、資格スクエアでは価格が¥253,000とLECのほぼ半額くらいです。

 しかも資格スクエアの弁理士講座1つで短答・論文必須を攻略できます。

 コストパフォーマンスに優れるとともに、受験生の初学者に優しいです。

 弁理士試験の予備校の通信講座の比較

 弁理士試験の予備校を比較します。

 ここでは、予備校として主なものを挙げてみます。

 「LEC」「資格スクエア」「スタディング」の3つです。

 大手予備校には、「LEC」以外にも「TAC」などの予備校があります。

 しかし「LEC」と価格も大差なく、LECが最も合格者を輩出していることから、ここでは「LEC」のみを取り上げています。

 以下に「LEC」「資格スクエア」「スタディング」について詳しく見てみます。

 ここではいずれも通信講座(オンライン講座)に焦点をあてています。

 オンライン講座とは、パソコンやスマホを使って、オンライン動画を視聴できるシステムのことです。

1.LEC (「1年合格ベーシックコース」)

¥435,000

※価格は10月末までの限定価格

2.資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」)

¥253,000

3.スタディング(「総合コース」)

¥79,704

 上記のとおり、各予備校の価格差が大きいです。

 価格差の大きいところで「30万円」以上の開きがあります。

 ただし、高いからかならずぼったくりであるというわけではありませんし、安いところが必ずしもおすすめというわけではありません。

 以下では各予備校のメリットとデメリットについてみていきます。

1.LEC 「1年合格ベーシックコース」)

 LEC(「1年合格ベーシックコース」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

(メリット)

・合格者数の実績が高い

・講師陣に定評

(デメリット)

・価格が高すぎ

 「LEC」はあらゆる予備校の中で最も合格者数を輩出しています。

 合格者数を多数輩出しているのは厳選された質の高い講師陣が揃っているからです。

 このためLECだと安心して勉強できるというメリットがあります。

 ただしLECの価格は高すぎです。

 昔は今ほど予備校のバリュエーションもなく、「LEC」などの大手資格スクールを利用するしかありませんでした。

 しかし、今は20万円台でも十分に弁理士試験に合格できます。

 この価格は正直どうなのかなと思います。

 

 ただし、合格実績がとても高いですし、高いお金を出して安心して勉強したいなら「LEC」をおすすめします。

 個人的に予備校講師は「宮口講師」がおすすめかなと思います。

 講義の質はもちろん、雑談なども聞いていて面白いですし、声がはきはきして聴きとりやすいです。

 >>LECの「1年合格ベーシック講座」はこちらのサイトから申し込みできます。

2.資格スクエア「基礎・短答・論文パック」)

 資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

(メリット)

・価格が安い

・合格最年少を輩出している実績

・オンラインシステムで勉強しやすいように工夫されている

(デメリット)

・LECと比べると合格実績は劣る

・製本テキストがない

 「資格スクエア」の特徴は価格と質のバランスの良さです。

 価格が「¥253,000」と大手資格スクールの価格に比べるととても安いです。

 それでいて大手に比べて質が悪いのかというとそうでもありません。

 この「資格スクエア」の弁理士講座は、新鋭の予備校ながら、合格最年少(22歳)を輩出したという実績もあります。

 また、十分なボリュームであり、他の教材に手を出す必要がないです。

 実際に僕は資格スクエアの有料弁理士講座を受講させてもらいました。感想は以下の記事で詳しく書いています。

 >>弁理士が資格スクエアの弁理士講座を受けてみた感想

 基礎講座では、「青本講座」も用意されており、講師が青本について基礎から丁寧に解説しています。

 このため、青本を丁寧に読んでいく必要もなく効率的に勉強できます。

 また、「短答式過去問」もついているので、わざわざ短答式問題集を購入する必要もありません。

 更に、論文対策についても充実しており、論文の書き方、解き方について丁寧に解説されています。

 それでいてアウトプット用の演習も豊富にあります。

 資格スクエアの弁理士講座の特徴としてオンラインシステムでは勉強しやすいように工夫されている点が挙げられます。


例えば、「マイレジュメ」機能があります。講義画面の隣にワードのような書き込めるところがあり、そこに自由にテキストを書き込めます。

 文字は下線や色などの調整もできますし、これをノート代わりに使うこともできてとても便利な機能です。

 一方で、資格スクエアのテキストはウェブテキストであり、製本テキストはないようです。

 このため、製本で勉強したいという方は印刷して使用しなければいけません。

 ただし、「資格スクエア」の特徴は価格と質のバランスがとてもよく、コストパフォーマンス的におすすめです。

>>資格スクエアの「基礎・短答・論文パック」はこちらのサイトから申し込みできます。

3.スタディング(「総合コース」)

スタディング(「総合コース」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

(メリット)

・圧倒的な安さ

(デメリット)

・アウトプット量が少な目

 スタディングの特徴は、圧倒的に安い点にあります。

 ただし、無料で見られる動画と講座内容を見たところ、論文対策のアウトプットは少なめの印象を受けました。


 このため、これだけで弁理士試験に合格することはやや難しいかもしれません。

 ただし、答練や模試を受けたりしてアウトプットを高めたり工夫次第でなんとかいけそうです。

 添削は僕でよければやりますよ。

>>スタディングの「総合コース」はスタディングから申し込みできます。

弁理士試験の予備校を選ぶなら資格スクエアの通信講座がベストです

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 以上のとおり、「LEC」「資格スクエア」「スタディング」のいずれもメリットとデメリットをまとめてみました。

 決め手は「価格」と「教材の質」であるといえます。

 そして、これらの中でも総合的に見ていくと「資格スクエア」がおすすめです。

 資格スクエアのデメリットはそれほど決定的に問題があるというわけではありません。

 そこで、弁理士試験の予備校を検討するならば「資格スクエア」の弁理士講座をおすすめします。

 これ1択でよいといえます。

 資格スクエアの「2021年向け『基礎・短答・論文パック』」のコースは「こちらのサイト」から申し込みできます。

 ここで「2021年」に違和感を感じる方もいると思いますが、これは「2020年向け」の講座で学習を始めて、2021年向けにアップデートにて追加で視聴できるものです。

 つまり、来年合格できなかったとしても再来年も分までしっかりとカバーされています。

 なお、弁理士講座を受けてみたいけれど慎重に検討したいという方には「資料請求」をするのも有効です。

 資料請求は、こちらのサイトから請求可能です。

まとめ

1.LEC (「1年合格ベーシックコース」)

¥435,000

※価格は10月末までの限定価格

2.資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」)⇒おすすめ

¥253,000

3.スタディング(「総合コース」)

¥79,704

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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