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弁理士試験の予備校の通信講座を徹底比較【1発合格者が厳選】

更新日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです。

【弁理士試験受験歴】

短答試験:1発合格

論文試験(必須):1発合格

口述試験:1発合格

弁理士試験に1年弱の勉強量で合格した経験から、弁理士試験に役立つ情報を書いています。

「弁理士試験の予備校の通信講座の中でおすすめを教えてほしい」

「弁理士試験の予備校の通信講座を選ぶポイントって何かな!?」

こうした疑問に答えます。

本記事の内容

通学講座より通信講座がよい理由

予備校の通信講座を厳選紹介

予備校の通信講座の徹底比較

 本記事を読めば、あなたに合った予備校の通信講座を失敗することなく選ぶことができます。

予備校の弁理士講座は通信講座にすべき理由

予備校の講座は通信講座にする理由

 通信講座を紹介する前にこうした疑問をもつ方もいると思います。

「通学講座だとダメなのかな?」

 通信講座よりも通学講座を選ぶ方も多いと思いますがおすすめしません。

 理由は以下のとおりです。

①通学時間が無駄

②受け身になりがちな聴講

③テキストを丁寧に進めるため全て終わるのにかかる時間が長い

①通学時間が無駄

 通学講座の場合には電車に乗ったりして予備校に通学しないといけません。通学時間は無駄です。

 一方、通信講座は、通学時間が0です。

受け身になりがちな聴講

 聴講は受け身になりがちです。

 勉強は自分で主体的にとりくんで頭にたたきこむのが効率的であり、受け身の姿勢では頭に入りにくいです。

 一方、通信講座は、理解できないところがあったら元に戻して理解できるまで聞くことができ主体的にとりくめます。

テキストを丁寧に進めるため全て終わるのにかかる時間が長い

 通学講座の場合、用いる1つのテキストを全てやり終えるのに長い時間をかけます。

 そうすると、最初に覚えたことはもう忘れてしまいます。

 一方、通信講座の場合には、まず試験範囲の全体を短時間で目を通し(俯瞰し)、わからないところをしらみつぶしに繰り返し行うことできます。

 以上の理由より通信講座を利用することをおすすめします。

弁理士試験の予備校の通信講座の厳選紹介

弁理士試験の予備校の通信講座の紹介

 弁理士試験の通信講座は実は3つのタイプしかありません。

参考

①大手予備校の通信講座(LEC、TACなど)

②オンラインに特化した通信講座(資格スクエア)

格安が売りの通信講座(スタディング)

 大手予備校には「LEC」「TAC」がありますが、あまり差がないのでここでは「LEC」を取り上げます。

 以下順番に説明します。

①LEC

LEC

 LEC (「1年合格ベーシックコース」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

ポイント

■メリット

・合格者数の実績が高い

・講師陣の質に定評がある

■デメリット

・価格(¥495,000)が高すぎ

 「LEC」はあらゆる予備校の中で最も合格者数を輩出しています。

 合格者数を多数輩出しているのは厳選された質の高い講師陣が揃っているからです。

 このためLECだと安心して勉強できるというメリットがあります。

 LECの弁理士講座はこちらから申し込みできます。

 

 しかし、LECの価格は高すぎます。

昔は今ほど予備校選びのバリエーションがなく、LECなどの大手を選択するしかありませんが、ここ最近は、予備校も価格競争が激しくなり、低価格の通信講座が登場しています。

 そのうちの通信講座が資格スクエアです。 

資格スクエア

資格スクエア

 資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

ポイント

■メリット

・大手と比べると安い価格(¥253,000)

・合格最年少を輩出しているなど実績は高い

・オンラインの学習システムが充実しており、忙しい社会人でも勉強しやすい

■デメリット

・大手と比べると知名度が劣る

 「資格スクエア」の特徴は、価格が「¥253,000」であり、大手予備校の価格に比べるととても安いところです。

 それでいて大手予備校に比べて教材の質が悪いかというとそうでもありません。

 僕は資格スクエアの有料の弁理士講座を受講させていただきましたが、内容が充実しており、この講座1本で合格できるでしょう。

 他の教材に手を出す必要はありません。

 有料の弁理士講座はこちらの記事で詳しく解説しています。

 特に弁理士試験の最大の難関である論文試験の対策が充実しています。

 論文の解き方と書き方にわけて解説しており、アウトプット用の演習も多めです。

 なぜ、教材の質がこれほど充実しているのに、価格が大手よりも低めなのか。

 これは大手とは異なり、自社ビルをや人件費のコストを最小限におさえることで価格を安く設定しているそうです。

 

 また、資格スクエアは他の予備校にない便利なオンライン学習機能があります。

資格スクエアのオンラインシステム

引用元:https://www.shikaku-square.com/study/

レジュメ ※講義動画と一緒にオンラインで表示される。

➤オンラインレジュメにマークなどできるため復習に役立つ。

質問 ※質問はオンラインでできる。

➤わからないことはすぐに解決できる。

 資格スクエアの利点は、学習の全てがオンラインで完結することであり、テキストを持ち込まなくてもよく、電車などの隙間時間を有効活用できます。

 このため、忙しい社会人にとって特におすすめです。

 

 一方、資格スクエアは大手と比べると知名度が小さく、信頼性に欠けますが。

 しかし、今は合格実績も十分であり、最近でも最年少合格者を輩出しているほどの勢いがあります。

 資格スクエアの弁理士講座はこちらのサイトから申し込みできます。

③スタディング

スタディング

 スタディング(「総合コース」)のメリットとデメリットは以下のとおりです。

 

ポイント

■メリット

・圧倒的な安さ(¥79,704)

デメリット

・論文のアウトプット量が少なめ

 スタディングの特徴は、価格が圧倒的に安いことです。

 ただし、無料で見られる動画と講座内容を僕がうけてみたところ、論文対策のアウトプット量は少なめの印象を受けました。


 このため、これだけで弁理士試験に合格することはやや難しいかもしれません。

 ただし、答練や模試を受けたりしてアウトプットを高めたり工夫次第でなんとかいけそうです。

 スタディングの感想については過去記事でも書いています。

 スタディングの弁理士講座はこちらのサイトから申し込みできます。

弁理士試験の予備校の通信講座の比較

弁理士試験の予備校の通信講座の比較

 「LEC」「資格スクエア」「スタディング」の弁理士講座を比較してみます。

 「LEC」は僕が受験生のころに利用した時の感想であり、「資格スクエア」は有料の弁理士講座を受講させてもらった時の感想であり、「スタディング」は無料の弁理士講座を受講させてもらった時の感想です。

 選ぶポイントは、「価格」「教材の質」「勉強のしやすさ」です。

 点数化してみると上の表のようになります。

 LECは価格がネックであり、スタディングはアウトプット量がネックであるので点数は低めにしました。

 教材の質を最優先するならLEC、価格を最優先するならスタディングですが、資格スクエアが一番バランスがよくておすすめです。

弁理士試験の予備校の通信講座のまとめ

弁理士試験の予備校の通信講座のまとめ

 弁理士への近道は、教材をすぐに準備して早いうちに勉強にとりかかることです。

 勉強は継続が重要ですが、行動も重要です。早いうちに教材を準備してすぐにとりかかることをおすすめします。

LEC (「1年合格ベーシックコース」)¥495,000

資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」)¥253,000

スタディングの弁理士講座(「総合コース」)¥79,704

 弁理士に短期合格するための勉強法はこちらで解説しています。

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