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社会人がテクノロジーとお金について勉強することが重要な理由と、その具体的な勉強方法

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僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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 今回は、社会人がテクノロジーとお金について勉強すること重要な理由と、その具体的な勉強方法についてお話しします。

目次です。

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社会人がテクノロジーとお金について勉強することが重要である理由

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 社会人が勉強した方がいい分野として「テクノロジー」「お金」です。社会人が「テクノロジー」「お金」を勉強するのが重要である理由は以下の1点です。

・急激な社会変化に対応するため

 この理由について以下詳しく説明します。この「変化」とは「技術革新による変化」「雇用形態の変化」の2つです。

 まず、「技術革新による変化」については、AIやブロックチェーン技術などの技術革新が急速に進んでいます。これにより、今の仕事や、これまでに身に着けてきたスキルが無用のものとなってしまう虞もあります。例えば、翻訳業の中に特許翻訳という分野がありますが、これは翻訳業の中でも機械翻訳しやすいものと言われており、今後特許翻訳のスキルが無用となる虞があります。なお、これについては過去記事でも触れています。

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  次に、「雇用形態の変化」については、終身雇用制度も崩壊し、45歳以上に対して早期退職募集を進めている大手メーカーの数が増えています。そして、最近では経団連会長もまた「終身雇用を続けるのは難しい」と発言しており、今後は大手企業に勤めても定年までずっといることが困難となることが予想されます。

 そうすると、この急速な技術革新に対応できるように「テクノロジー」について勉強すること、そして不安定な雇用に対応で

きるように、「節約」「貯蓄」などの「お金」について勉強することが重要であると思います。

 現在急速に進んでいる「テクノロジー」を勉強することによって、まず、その「テクノロジー」を応用したビジネスが出てきたときに、今の自分のスキルをどのような方向で活かせるかを理解できます。これにより、既存の枠組みからとらわれることなく、今の職種とは関係のない新たな職種に転職して自分のスキルを活かせることもできたりします。あるいは自分のスキルと、その「テクノロジー」を組み合わせて新たなビジネスを自ら創りだすこともできます。

 また、「お金」について勉強をすることによって将来の危機に備え、有効に貯蓄することができます。「お金」を貯蓄するためには、「お金」を勉強することが重要です。ここでいう「お金」を勉強するとは、例えば、「お金の稼ぎ方」(例えば、副業の検討など)、「お金の貯め方」(例えば、銀行の活用の仕方など)、「お金の納め方」(例えば、節税の仕方など)、「お金の使い方」(例えば、クレジットカードの賢い使い方、出産、子育て、住宅購入などのマネープランなど)、「お金の備え方」(例えば、年金制度の理解)などが挙げられます。このような「お金」についてしっかりと勉強しておくことが、突然早期退職を強いられるなどの不安定な状況にも対応することができます。また、このような不安定な雇用形態から、自分でビジネスを始めようと思う場合に、不安定な状況が出てきますのでこの場合においても十分対応することができます。

具体的な勉強方法

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 以上の通り、社会人が勉強するものとして「テクノロジー」と「お金」が重要ですが、ではこれらの分野を具体的にどのように勉強するのが効率的でしょうか。これらを勉強するために、例えば、Youtube等の動画で勉強したり、ネットニュースで勉強したりするのも有効ですが、しっかりと勉強するのであれば、本を読んで勉強するのが最もよいと思います。そして読んだ本について自分の言葉で説明できるようにアウトプットするのがよいと思います。アウトプットとは例えば書評としてブログやamazonレビューなどに書いたりしてもいいですし、自分のためのアウトプットであれば、非公開にしても良いと思います。

本の効率的な読み方

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 では、次に「本の効率的な読み方」についてお話しします。

 まず、具体的に1日に読書に費やせる時間はどのくらいか見てみましょう。社会人が平日の1日に自由に過ごせる時間は、定時退社した場合に「約4時間30分」です。この間に晩御飯を食べたり、お風呂に入ったり、必要に応じてジョギングや筋トレなどの体を鍛えたりする時間もあるのでこれらを考慮すると、勉強に使える時間は最大で3時間となります。ここで、前述の通り、アウトプットのための時間も重要ですから、アウトプットに費やす時間を2時間とすれば、目安として、一日平均1時間を読書にあてられることになります。

 ここで、休日にたくさんの時間を使って本を読むことも有効ですが、勉強は毎日継続して行うのがよいと思います。そこで、毎日1時間を有効に使って読書するためには効率性が重要です。

 そこで、「テクノロジー」「お金」についての本を毎日効率的に読むコツとして、以下の2点が重要であると思います。

(1)まずは入門レベルの実用書を読む

(2)自分のバックグラウンド(自分の仕事、身に着けたスキル、身近なところ)を読む

(1)まずは入門レベルの実用書を読む

 まず入門レベルの実用書を読むのが重要です。ここでいう入門レベルの実用書というのは、例えば、浅いですが幅広い分野を網羅しており図解などで頭に定着しやすいような実用書を言います。より具体的には、テクノロジーがAIなら「図解人工知能大全」がおすすめですし、お金に関する本であれば「お金の超基本」がおすすめです。

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  いきなり本格的な専門書から読むと途中で理解できなくなり挫折しがちです。あるいはゆっくりとしか読むことができません。速読ができるのは、読む対象の分野について基本的な内容を理解していることが前提であり、いきなり本格的な専門書を速読することはほぼ無理です。

(2)自分の仕事、身に着けたスキル、身近なところを読む

 ここで、入門レベルの実用書を読む上で、自分のバックグラウンド(自分の仕事、身に着けたスキル、身近なところ)を重ね合わせて読むのが有効です。

 より詳細には、まずざっと全体に目を通し、自分のバックグラウンド(自分の仕事、身に着けたスキル、身近なところ)と重ね合わせて問題提起し、提起した問題についてさらに一歩レベルの高い実用書で検討するのが有効です。この読書法については過去記事で詳細に説明しています。

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  下記の記事は、さらに本格的な実用書を読むにあたり重要なことについて触れています。

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 アウトプット

 最後にアウトプットについてもふれておきます。単に本を読んだだけではうまく消化しきれていません。例えば、大学受験などの勉強において、教材を読んだだけでは果たして教材で習得した知識が頭に定着しているか怪しいところです。大学受験では頭が定着したかどうか確認するために問題集を解きます。この問題集を解くことがアウトプットに相当します。そして、この「テクノロジー」と「お金」の勉強についても、アウトプットが重要です。アウトプットとしては、上述の通り、自分の言葉で説明できるように書評などをすることがおすすめです。書評の書き方については過去記事でも紹介していますのでもしよければご参考ください。

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 まとめ

・社会人がテクノロジーとお金を勉強するのが重要なのは急激な社会変化に対応するためである。

 ・具体的な勉強方法として、本を読んで、読んだ本の内容をアウトプットする(書評などをする)。

・具体的な本の読み方としては、以下の2点が重要である。

(1)まずは入門レベルの実用書を読む

(2)自分のバックグラウンド(自分の仕事、身に着けたスキル、身近なところ)を読む

 以上

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