とある士業の知的な日常

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残業しないで定時退社しやすくするために重要なことをお話しします。

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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 以前に「仕事をし過ぎると損をする」というお話をしました。過去記事はこちらです。

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  このため、残業しないで定時退社することが重要です。しかし、ほとんどの人は、定時退社することに抵抗があると思います。同僚から変な印象を受けたり、人間関係が悪くならないかなど…そこで、今回は、「残業しないで定時退社しやすくするために重要なこと」をお話しします。

この記事を読むメリット

定時退社するために重要なことを理解でき、抵抗なく定時退社できる。

目次です。

 

残業しないで定時退社しやすくするために重要なこと

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 それでは、残業しないで定時退社しやすくするために重要なことをお話しします。残業しないで定時退社するために重要なことは以下の点です。

(1)会社のために定時に帰るということを意識すること

(2)他人に干渉しないこと

(3)上司の「早く帰りやがって」の一言に対する有効な反論を知ること(定時退社の理由を言えるようにする)

(4)昼食は短くすませること

(5)メンタルを強くすること

 以下順番に詳しく説明していきます。

(1)会社のために定時に帰ることを意識すること

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 会社のために定時に退社するという意識を持っておいた方がいいです。本来は1日の実働時間で十分な仕事をして、定時に帰るのが推奨されるはずです。なぜなら、それ以上仕事をすると、会社は不要な残業代を支払わなければならないですし、残業をしすぎて社員の体調を壊したりするとなると、会社にとっても対応できないからです。会社のために定時に帰るという意識ももった方がいいと思います。

(2)他人に干渉しないこと

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 他人に干渉しないことが重要です。自分は「自分」であり、他人は「他人」であると割り切ることが重要です。同僚が早く帰ろうが、上司や周りの同僚が遅く残っていようが気にしないことです。具体的には、自分よりも早く帰る同僚に対して軽蔑な印象をもったり、自分より遅くまで仕事をしている同僚や上司に順応しようと思ったりしないことです。

 前者について、例えば、自分より仕事の遅い同僚や、自分の後輩が、自分よりも早く退社するとします。このとき、その人に対して軽蔑な印象をもつと、それがかえって自分が定時に帰る選択肢を潰してしまいます。他の同僚に、「あいつは仕事が遅いのに早く帰ってダメなやつだ」などと愚痴をこぼすと今度はそれが自分にもふりかかります。「早く帰るのはダメなやつ」という観念が頭に定着し、自分がかえって早く帰りづらくなります。

 後者について、自分の上司や、他の同僚たちが残業しているのに、自分だけが早く帰ることに罪悪感を感じたりすることがあります。そこで、できるだけ、残業している他の同僚たちに順応して遅くまで仕事をしようという気持ちが働くことがあります。しかし、そのような気持ちをもつことはおかしい話です。そもそもなぜ自分だけが早く帰ることに罪悪感を感じるのでしょうか。それは、自分だけが楽をしているのでないかという気持ちにとらわれるからであると思います。しかし、同僚は、残業代が欲しかったり、仕事が好きで残業しているかもしれません。同僚が残業する気持ちなど分からないものですし、分からなくていいのです。そして、むしろ残業している人がいるせいで自分が定時に帰れにくくさせていると思ったほうがいいです。残業している同僚を意識して遅くまで会社に残る必要は全くありません。

 このように、他人に干渉しないようにすることが重要です。

(3)上司の「早く帰りやがって」の一言に対する有効な反論を知ること(定時退社の理由を言えるようにする)

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 他人を干渉しなくても、上司や目上の人から、「早く帰りやがって」と注意を受けたり、嫌味を言われることがあります。このとき、このような発言をする人と関係が悪くなる虞があります。もちろん「早く帰ること」に何ら悪いことはなく、むしろ推奨されるべきなんですが、変な価値観を持った上司もいることが多いです。この場合、このような上司に対し、「早く帰ること」を納得させるように反論するのが重要です。反論案は以下の通り(a)~(c)です。

(a)残業をすると、自分は、残業が前提となるスタイルに慣れてしまって、だらだらと仕事をしてしまい、単位時間あたりの仕事量が悪くなる。単位時間当たりの仕事量を高めたいためあえて定時に帰っている。

(b)自分の体質上、仕事に集中できるのが実働時間以下である。それよりも多く仕事をしても効率よく仕事ができない。

(c)残業はしていないが、昼時間に昼食を軽く済まして昼時間にも仕事をしている。

  (a)と(b)の組み合わせでほぼ片付くと思います。実際、僕も上司に定時に帰ると「早く帰りやがって」と嫌味を言われたので、(a)と(b)のように伝えると納得してもらったのかそれ以降言わなくなりました。もちろん(a)のように言ってしまうと仕事中にスマホをいじったりできなくなるのでその点リスクがありますが…

 (a)だけだと、遅くまで仕事をしている上司は、「じゃあ俺はだらだらして仕事をしていると言いたいのか!」とかえって反感を買う虞があります。あくまで、自分の体質の問題(b)と言うことを忘れずにした方がいいです。

 もし(a)と(b)で納得してもらえないのならば(c)も付け加えていうのがいいと思います。ただし、反抗的な感じで反論は避けたほうがいいです。「申し訳ないですが、…」という下からの立場で言うのが関係を悪くしないため好ましいです。

(4)昼食は短くすませること

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 昼食は短くすませることが重要です。昼食を短くすませて、残りの昼時間を仕事にあてます。これにより、1日に必要な仕事量をするための時間を確保でき、定時には1日に必要な量の仕事を終えることができ、定時に帰りやすくなります。例えば、昼休憩時間が1時間である場合、昼ご飯を食べる時間に30分かけるとすると残りの30分を仕事をする時間にあてることができます。実働時間が7.5時間とすると、これにより8.0時間になり、この+0.5時間は大きいです。

 ここで、眼精疲労の回復に目を瞑ったりするのが必要であれば、昼ご飯を食べる時間に20分とし、目を休める時間に10分当てればよいのです。よく昼ご飯を食べるために行列に並んだり、スマホをいじりながら食べたりすることを見かけますがとても非効率であると思います。「早く必要な量の仕事をして、早く帰る。」このためには、行列に並ぶことやスマホをいじることはやめたほうがいいです。

(5)メンタルを強くすること

 最後にメンタルを強くすることが重要です。同僚から早く帰ることに対して嫌味を言われたとしても気にしないくらいの強いメンタルを持つことが重要です。

 メンタルが弱いと、定時に周りを気にして、なかなか同僚に向かって「お疲れさまでした」と言い辛いかもしれません。しかし、むしろ、遅くまで残業している人がいるせいで、自分が定時に帰れないと考えた方がいいです。メンタルを強くして定時に堂々帰りましょう。

 なお、メンタルを強くする方法について過去記事で紹介していますのでご参考になればと思います。

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 まとめ

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 いかがでしたか。残業をすると損をしますので、残業しないで定時に帰るのが重要です。そして、定時退社するためには、「会社のために定時に帰るということを意識すること」「他人に干渉しないこと」「定時退社の理由を言えるようにする」「朝はまず重要な仕事にとりかかること」「昼食は短くすませること」「メンタルを強くすること」が重要です。ご参考になればと思います。

  なお、このブログでは、仕事に関する記事を書いていますのでご覧いただければと思います。

https://www.mayaaaaasama.com/archive/category/%E4%BB%95%E4%BA%8B

以上