資格

役に立つ資格と役に立たない資格とは!?有資格者が徹底解説します!

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士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!

悩んでいる人
資格って役に立つ資格と役に立たない資格があるのかな・・・これから資格をとろうと考えているけどどれをとったらいいか迷うな・・・

士業男子やま
今回はこうした疑問に答えます。

わたくし士業男子やまは弁理士の資格をもっており、資格スクエアの公式youtubeで勉強法について語っており、資格にくわしいです。

今回の記事は以下のような方を読者に想定しています!

参考

これから資格を受けようか悩んでいる方。

目次

【悲報】ほとんどの資格は役に立ちません

 資格はたくさんありますが、残念ながらほとんどの資格は役に立ちません。

 なぜかというと転職において有利になるのは、実践力として欲しい人材であり、実務経験が豊富にある人であって、資格を有している人でないからです。

 ただし、資格と直接的なつながりがある場合なら役に立つといえます。

 例えば、野球を始めるときにルールを覚えていないとできませんよね。

 そのルールが資格に相当するようなケースです。

 しかし、例えば、ファイナンシャルプランナーは実務と大きく離れていると聞きますし、このようなケースでは残念ながらあまり役に立たないのではと思います。

役に立つ資格とは!?知っておきたい資格をとるメリット

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 資格が役に立つのは2つのみと思います。

〇業務独占権

〇肩書

資格とはそもそも業務独占権を得る権利である

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 先ほど資格のメリットは「業務独占権」であるとお話ししましたが、そもそもこれはメリットでもなく、資格本来の意味であると思います。

 すなわち、「資格」というものは、「ある行為を行うことができる唯一の特権」であるべきものです。

 それなのに、資格の数があまりにも増えすぎたのか、資格が「ある行為を行うためにふさわしい地位や立場」という意味に置き換えられているように思います。

 どうも「資格」と「検定」が混在しており、これらは独立すべき用語であるにもかかわらず、「検定」が「資格」の概念に含まれているように思います。

 業務独占資格とは、「弁護士」「医者」「税理士」などの有償、無償の業務を独占できる「無償業務独占資格」、「弁理士」「公認会計士」「不動産鑑定士」「行政書士」「社会保険労務士」などの有償の業務を独占できる「有償業務独占資格」、有償、無償に加え、業務でない行為も独占できる「建築士」「薬剤師」などの行為独占資格の3つをいいます

 一方、知的財産に関する資格(検定)に「知的財産管理技能士」というものがあります。

 このような検定に合格しても社会で役に立つことはほぼないと思います。

 この検定に合格しても、検定と実務は完全に別物であるため、就職・転職に有利になるとも思えません。

 今ある資格の場合に、資格ビジネスが商売できるためにあるような資格がほとんどであると思いますので、時間とお金を大事にするためにも見直した方がいいと思います。

業務独占資格は法令により保護される

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 業務独占資格は、法令により保護されます。

 すなわち、その資格を持った業者でないと、どれだけ優れたサービスを提供できても、法令により保護されている業務には参入できません。

 これは、産業全体でみるとマイナスかもしれませんが、業務独占資格を有している者にとってはこの恩恵は大きいと思います。

 特に、AIなどのIT技術の革新により、今後ほとんどの職業がなくなる虞があることを踏まえると、なおさらその恩恵は大きいと思います。

 例えば、タクシー業は、ライドシェアサービスの普及によりオワコンになりつつありますが、もしタクシー運転手が業務独占資格であることを仮定したらどうでしょうか。

 この場合、タクシー業は法令により保護され、他の業者の参入はできないため存続できます。

 ライドシェアサービスが普及する方が、利便性が一層向上するため、産業全体でみるとマイナスですが、タクシー業者にとっては安泰です。

 このように、法令により保護されることはとても重要です。

名称独占業務のメリットについて

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 資格を取得するメリットの2つ目は「肩書」を得ることができるという点です。

 すなわち、自分の社会的地位を公にできるという点です。

 これは独占業務資格に限らず、名称独占資格にもあてはまります。

 名称独占資格の代表的なところでは中小企業診断士があります。

 自分の社会的地位を公にすると、社会的な信頼性を獲得でき、例えば、ビジネスを有利に進めることができます。

 例えば、ツィッターで特許業界のことを発信しているAさんとBさんがいるとします。

 Aさんは弁理士であることを公表しており、Bさんは弁理士資格を取得していないため弁理士であることは公表していません。

 AさんもBさんも同じクォリティーの内容を発信しています。

 どちらがその内容に信頼できるでしょうか。

 これはほとんどの方がAさんであると回答すると思います。

 今後のビジネスにおいて、SNS等を活用して、積極的に自分を売り込む姿勢が重要になると思います。

 この場合において、例えば、ツィッターなどで、プロフィールに肩書があるのとないのとでは信頼性が大きく異なっていくものと思います。

 しかも、ネットには怪しそうな人たちがたくさんいます。

 また、ネットでは顔も見えないことが多いです。

 この場合、当然「警戒」から始まります。これに対し、「肩書」があれば、それだけである程度信頼が得られるため、その「警戒」を解くことができます。

 このように、社会的な信頼性を獲得するためにも「肩書」は重要です。

転職を有利に進めるなら実務経験の方が重要

 ここで、転職を有利に進めるためにこのような資格を取得することも考えられます。

 しかし、そのような資格を取得したからといって転職を有利に進めるかどうかは難しいと思います。

 なぜなら、資格と実務は全く別物であるためです。

 会社は、実務経験がある人が欲しいものであり、資格は実務と関係のない独立したものである以上、魅力的に感じないのです。

 もちろん、特定の資格が採用条件に必須であるところもあるとは思いますが、そういうところもまれであり、たいていは重要でありません。この点を考慮して資格を勉強しようと思うのであれば見直した方がいいです。

おすすめの独占業務資格とは!?

 独占業務資格の中でも、30代からでも転職や開業に役立つ資格を紹介しておきます。

 それは、「弁理士」「社労士」「行政書士」です。

 これらの資格については、過去記事で詳しく解説していますのでご参考いただければと思います。

次に読む記事としておすすめします。

以上

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