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勉強を継続するおすすめの方法。それはゲームの手法(ゲーミフィケーション)を取り入れることです。

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僕は、とある法律事務所で働く弁理士🙈

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 僕は勉強が得意です。そして効率よく勉強してきたおかげで以下の資格をこれまでに取得しています。

・弁理士(短答試験、論述試験、口述試験いずれも1発合格。勉強期間1年弱)

・TOEIC840点(勉強期間半年弱。大学生のときに取得)

 勉強は継続が大事です。しかし勉強は飽きやすく継続が難しいです。そこで、僕は、勉強を継続するためにゲームの手法を取り入れてきました。といっても今では勉強にゲームの手法を取り入れた勉強サプリや学習サイトがありますがそれらは使用していません。我流でゲームの手法を取り入れてきました。

 そこで、今回は勉強を継続するためにゲームの手法を取り入れるのがおすすめであることと、勉強にゲームの手法を簡単に取り入れる方法を紹介します。

 この記事を読むメリット

・勉強を継続するためにゲームの手法を取り入れるのが重要である理由を理解できる。

・勉強にゲームの手法を簡単に取り入れる方法を理解できる。

目次です

はじめに

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 前回おすすめの勉強方法を紹介しました。過去記事はこちらです。

www.mayaaaaasama.com

 今回は、さらに勉強を継続するための方法についてお話しします。もし、勉強のやり方などが分からないと思う方は前回の記事を参考に頂ければと思います。

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勉強を継続するためにゲームの手法を取り入れるのがおすすめ

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 勉強を継続することは難しいです。社会人であれば、自由に使える時間が確保されるため一層難しいです。なお社会人が勉強を継続する方法を紹介しました。この方法は、まずは現実的な目標を掲げ、年間1000時間の勉強時間を確保し、後は引きこもって勉強するというものです。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

www.mayaaaaasama.com

  今回の記事は、これらの方法に、さらに勉強にゲームの手法を取り入れることがおすすめであるというものです。これは、社会人に限らず、受験生や学生にも適用できると思います。ここでいう勉強は、「大学受験」「英語」「資格勉強」など幅広い勉強があてはまります。

ここでいうゲームの手法とは

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 ここでいう「ゲームの手法」について説明します。例えば、ゲームでは、ある面を自分の努力によってクリアするゲーム、上手くこなせばより多くのポイントを獲得できるゲームがあります。この時、「クリア」したことを実感することにより、「達成感」を得ることができます。また、より多くのポイントを獲得することによっても「達成感」「満足感」を得ることができます。

 そして、ここでいう「ゲームの手法」とは、「達成感」を得るために、「クリア」したことを実感するような手法、上手くこなせばより多くのポイントを獲得できるシステムを導入した手法です。 

なぜゲームの手法を取り入れるのがおすすめなのか 

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 ここで、なぜゲームの手法を取り入れるのがおすすめなのかその理由を説明します。

 その理由は、勉強にゲームの手法を取り入れると、脳内の特定回路が刺激されてドーパミンなどの快楽物質を分泌し、勉強に熱中するような仕組みを構築できるからです。

 脳は、とても「退屈しやすい」性格を持っています。このため、長時間同じことを繰り返す「勉強」をすると、退屈を感じて継続しようという気持ちがしません。これに対し、「ゲーム」は、ある面を自分の努力によってクリアしたり、上手くこなしてより多くのポイントを獲得すると「達成感」を感じます。すると、脳内の特定回路が刺激されてドーパミンなどの快楽物質が分泌されます。そして、この達成感の味を覚えて、さらにゲームにはまりこみます。この結果、ゲームは熱中して継続することができます。勉強をゲームのように熱中させるためには、ゲームの手法を取り入れればよいのです。そして、そのゲームの手法として、上述の通り、「クリア」したことを実感するような手法、上手くこなせばより多くのポイントを獲得できるシステムを導入した手法です。

 

簡単にゲームの手法を取り入れる方法

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 それではどのようにして勉強にゲームの手法を取り入れればよいのでしょうか。今では、ゲームの手法を取り入れた勉強アプリや学習サイトなどもあるようです。しかし、ここでは、アプリやサイトに頼らず、自分で簡単に勉強にゲームの手法を取り入れる方法をご紹介したいと思います。

 それは、以下の方法です。

・裏紙にペンで書きまくる方法

・勉強専用の1つのボールペンを使い切る方法

・1つの問題集をしらみつぶしに攻略する方法

 以下、順番に説明します。

「裏紙にペンで書きまくる方法」

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 裏紙にペンで書きまくる方法があります。これは、上手くこなせばより多くのポイントを獲得できるシステムを導入した手法に該当します。

 この方法は、例えば、大学数学の問題を解くとき、英語のディクテーション、弁理士試験などの論述試験対策、写経などに有効です。あるいは問題集を解くときに、裏紙を解答用紙代わりに使う場合にも有効です。

 これは、ペンで裏紙(コピー用紙等)に書きまくり、裏紙をどんどん消費させていくことにより、消費した裏紙の量を勉強量として実感できる、というものです。ゲームでは、どんどんこなすとポイントがたまります。そしてポイントをより多く獲得しようとゲームにはまります。このようなゲームでいうポイントが、勉強では消費した裏紙の量に相当します。たいてい、使い切った裏紙はボールのように丸めて捨てます。1日の勉強を終えた後に、この丸めた裏紙がどれだけであったかを確認します。例えば、丸めた裏紙の数が10個であり、前日よりも多ければ今日は勉強をたくさんしたという「達成感」を感じることができます。そして、この「達成感」を味わうと、より裏紙を消費しようと勉強を継続させます。

 僕は弁理士試験のときに論述試験対策でよく裏紙を使用しました。そして勉強を終えた後にゴミ箱の付近に捨てられた裏紙の数を数えて多ければ多いほど「達成感」を感じました。これも勉強を「継続」できた要因であると思います。  

「勉強専用の1つのボールペンを使い切る方法」

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 1つのペンを使い切る方法があります。この方法は、上述の、「クリア」したことを実感するような手法に該当します。

 これは、単純で勉強専用の1つのボールペンを用意して、このボールペンを用いて勉強するのです。使い続ければボールペンは消耗して書けなくなります。消耗すれば、それだけボールペンを勉強のために使い続けたことになり、それだけ勉強をしたことを実感して「達成感」を感じます。1つのボールペンを使い続けることもまた、1つの面をクリアするようなものに似ています。そして、この「達成感」を味わい、また別の勉強専用のボールペンを用意して、これを使い切るために勉強し、勉強を継続できます。

 勉強専用のボールペンは高級なものだと消耗しないように大事に使おうとしますのでかえって勉強を継続できません。100均で売っているようなボールペンで十分です。

「1つの問題集をしらみつぶしに攻略する方法」

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 1つの問題集をしらみつぶしに攻略する方法が挙げられます。この方法は、上述の、「クリア」したことを実感するような手法に該当します。

 これはどういうことかというと、問題集は1冊と決めて、その問題集をひたすら解いていくというものです。2冊以上の問題集を準備して、それぞれの問題集をあれこれと解くよりも、問題集を1冊と決めて、その問題集を解けるまで何度も何度も繰り返して解きます。正解できた問題にチェックをして、チェックされていない(正解できなかった)問題を再度解きます。そして、正解できた問題にチェックして、チェックされていない問題を再度解き、これを繰り返します。このように繰り返すと、いずれ全ての問題にチェックを入れることができます。全ての問題に正解できれば、ゲームにおいてある面をクリアした時のように、「達成感」を感じることができます。この過程で、チェックの数が増えれば増えるほどその問題集をクリアするという目的に向かって熱中して勉強を継続することができます。

 「問題集」は初めは基本的な問題集を使用することをおすすめします。そして、その基本的な問題集を攻略(クリア)したら、更に難易度の高い問題集を攻略します。これは、ゲームにおいてある面をクリアしたらより難易度の高い面に進むようなイメージです。ただし、自分の勉強の目標に応じた難易度のものを選ぶようにするのが重要です。無理して、自分の勉強の目標を超えたレベルの問題集を解くとかえって非効率です。難しすぎる問題を解くのが非効率であることは過去記事でも紹介しています。

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 以上

 

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