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【勉強法】社会人になってからも勉強は重要です。勉強を継続するためのコツを紹介します。

僕はとある法律事務所で働く士業男子🙈

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今回は、社会人になってから勉強が重要であることと、勉強を継続するためのコツについてお話ししたいと思います。

 

この記事を読むメリット

社会人になってから勉強することの重要性を理解できる。

勉強を継続するためのコツがわかる。

 

目次です。

社会人になってからも勉強は重要である理由

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 社会人になってからも勉強した方がいい理由は主に以下の点です。

・30代半ばになってくると新たな知識を習得することが難しくなるため

・将来への知的投資となり、急激な変化にも対応できるため

・人生が豊かになるため

 以下、順番に詳しく説明していきます。

「30代半ばになってくると新たな知識を習得することが難しくなるため」

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 この点について、僕は以前にツィッターでこのように呟きました。

 知識を習得することが難しいのは、年齢の問題(35を超えると脳が衰えていくという問題)も確かにあると思いますが、その影響よりも社会人になってから勉強しないブランクの方が大きいと思います。これはよく考えれば当たり前の話だと思います。新社会人の年齢が大体22~23歳です。それから35歳になるまでほとんど勉強しなかったとします。そうするとその間の期間は10年以上です。10年以上勉強しなかったのに、それから新たなことを勉強しようとしても、もう勉強のやり方とかわからなくなってしまってますので新しい知識を習得することに無理があります。

 一方、社会人になっても日々勉強を継続していれば、勉強のやり方が分かります。そして、経験とともに自分に適した勉強の型がついていますので、新たな分野にも柔軟に対応できます。そうなると、年齢の問題は、「経験」がカバーしてくれます。実際、40代になっても弁理士試験に合格している方はたくさんいます。

 このように、30代半ばになっても新たな知識を習得できるように社会人になってからも勉強するのが重要です。

「将来への知的投資となり、急激な変化にも対応できるため」

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  この点について、僕は以前にツィッターでこのように呟きました。

将来への知的投資

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 社会人になってから勉強するのが重要である理由は勉強することが将来への知的投資となりうるからです。例えば、将来的には海外のブランチで駐在したいと思う場合には英会話を勉強することで将来の目標に備えます。あるいは会社に留学制度がある場合に、留学するためにTOEFL試験のスコアがある基準を満たす必要がある場合には、TOEFL試験の勉強をします。また、例えば、今の仕事とAIを組み合わせたビジネスを将来的に考え、実現したい場合にはAIの勉強をします。このような英会話の勉強、TOEFL試験の勉強、AIの勉強が将来への知的投資です。

急激な社会変化にも対応できる

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 また、社会人になってから勉強するのが重要である理由として、急激な社会変化にも対応できるからというものもあります。現在では、AIの台頭により仕事を奪われたり、社会情勢によって仕事を奪われたりすることも多いです。そのような急激な社会変化に対し、仕事ばかりして勉強を疎かにすると仕事を奪われるだけでなく、奪われた後の状況に対応できなくなります。その時に、勉強を疎かにしていたつけが回ってきます。

 事例を一つ紹介します。これは僕の職業である弁理士の業界で起こった身近な話です。

 おそらく上記の弁理士は、特定のメーカーだけでなく、その他のメーカーの技術も勉強していたり、スキルを向上させるためにそれ以外の他の分野の明細書も進んで勉強していればこのようなことはなかったでしょう。

 このように、急激な社会変化にも対応できるようになるために、社会人になってからも勉強することは重要です。

「人生が豊かになるため」

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 社会人になってから勉強するのが重要である理由として、人生が豊かになるということも大きな理由です。知識を蓄えれば蓄えるほど、人生が上手くいきます。また、上記の通り、社会人の1日の平均勉強時間は「6分」です。ほとんどの社会人は勉強していないのです。このため、いくら東大に出ようが社会人になってから勉強していないような人なら余裕で勝てます。勉強すればするほど差がつくのでどんどん出世したり、ビジネスで成功します。

 例えば、僕は30代半ばということもあり、食事を見直すために生化学、栄養学の勉強をしています。この勉強を通じて、より健康的かつ美容に優れた食生活を行っていますので今でも若々しく見られます。また、僕は弁理士の仕事をしており、国内だけでなく外国の特許法についても勉強し、絶えず変化する法律の改正についても勉強しています。そして、このような勉強をしていない弁理士は結構多く、余裕で弁理士してやっていけてます。

 このように人生を豊かにするために、社会人になってから勉強することは重要です。

勉強を継続するためのコツ

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 では続いて勉強を継続するためのコツをお話しします。そのコツとしては、以下の点が挙げられます。

・「勉強するための環境を整える」

・「勉強するための現実的な目的を作る」

・「勉強する分野は身近なものと関わるところから始める」

 以下、詳しく説明します。

「勉強するための環境を整える」

 これは当たり前の話ですが、勉強するための環境を整えることが重要です。環境とは、具体的には勉強するための時間と場所です。「時間」について言うと、社会人になれば退社した後に勉強できる時間を確保することが重要です。仕事についてはなるべく定時に切り替えて、飲み会などのその後の行事もなるべく控えて毎日勉強できる時間を確保しましょう。なお、仕事はやりすぎると損をします。これについては過去記事で紹介していますのでよければご参考ください。

www.mayaaaaasama.com

 「勉強するための現実的な目的を作る」

 勉強するための目的が重要です。目的がないと勉強するモチベーションはないと思います。ここが社会人の勉強と学生の勉強との大きな違いです。学生の場合、例えば、勉強しないと単位がとれず卒業できないのである意味強制的に勉強させられます。一方、社会人になってからは勉強しようがしまいが個人の自由です。会社も仕事さえすれば勉強しようがお構いなしです。このため、社会人になると主体的な勉強へと変わります。主体的に勉強するためには目的がないと始まりません。

 ここで重要なのは「現実的な」目的を作ることです。例えば、TOEICスコアが600点であるにも関わらず、900点台を目指そうと勉強すると継続しない可能性が高いです。最大でも800点台にとどめるべきです。800点台に合わせた勉強量を理解した上で勉強します。このように「現実的な」目的を作ることにより継続して勉強できます。

「勉強する分野は身近なものと関わるところから始める」

 また、勉強する分野は身近なものと関わるところから始めるのが重要です。もちろん興味のある分野を勉強することが重要ですが、それが単なる興味本位に過ぎない場合があり、そのような分野を勉強し始めるとわけがわからず挫折することが多いです。

 例えば、僕は、弁理士の仕事をしており、その仕事がAIと組み合わせるとどのようなビジネスが生み出されるのか考えています。この弁理士という身近なところから、僕は「AI」を勉強し始めています。また、身近なところは仕事だけではありません。僕は30代半ばなので健康に気を使っていますので、上述しましたが「生化学」「栄養学」についても勉強し始めています。

 こういう「生活」や「仕事」など自分の身近なものと関わるところから始めるのが継続できるコツであると思います。

まとめ

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 いかがでしたか。社会人になってからも勉強は重要です。そして勉強を継続するためには、「勉強するための環境を整える」「勉強するための現実的な目的を作る」「勉強する分野は身近なものと関わるところから始める」が重要です。社会人になって勉強を始めようと思っている方は今からでも始めるのはいかがでしょうか。

以上

 

 また、このブログでは、勉強法についての記事を紹介しています。ご参考にどうぞ。

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