とある士業の知的な日常

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【勉強法】効率よく集中して勉強するために重要なこと

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、勉強が得意です…

僕は、弁理士の試験に1年で合格しました。

それは勉強法を見直し改良を重ねてきたことによるものと思います。その過程で、効率よく集中して勉強するために重要なことも身に着けてきました。

そこで、今回は効率よく集中して勉強するために重要なことをご紹介します。

この記事を読むメリット

・効率よく集中して勉強するために重要なことがわかる

・勉強だけでなく仕事においても応用できるため、集中して仕事をするために重要なこともわかる

 

目次です。

効率よく集中して勉強するためにやるべきこと

 それでは「効率よく集中して勉強するためにやるべきこと」を説明します。そのやるべきことは、主に5つあり、下のイメージ図のように、「朝の勉強時間の割合を大きくすること」「しっかりと睡眠をとること」「作業は極力排除すること」「主体的な行動をとること」「勉強の1点のみに集中すること」です。

説明図



 以下、順番に詳しく説明していきます。

1日の勉強時間のうち、朝の勉強時間の割合を大きくする

 まずは、1日の勉強時間のうち、朝の勉強時間の割合を大きくすることが重要です。これは、1日の間で最も脳が活発に働く時間帯が朝であるためです。十分な睡眠をとった後の朝の脳はとてもすっきりとした状態です。この状態であれば、集中力を一層高めることができます。

試験のほとんどは午前から始まる

 また、朝の勉強時間の割合を大きくすることが重要な理由としては、実際の試験に適応しやすいためでもあります。実際の試験のほとんどは、午前から始まります。普段から朝に勉強してこの時間帯に集中力を高めていくと実際の試験に適応しやすくなります。実際の試験では普段と違い緊張感も高まってきます。普段から毎朝しっかり勉強していることでその習慣が緊張感を和らげてくれます。 

朝は余計なことをしない

 以上のように朝は勉強するために最も重要な時間帯です。この時間にできるだけ余計なことをするのはやめたほうがいいです。例えば、メールをしたり、インターネットをしたり、テレビを見るなどの休憩は午後に回した方がいいです。僕が弁理士試験の受験生時代には、休日の朝はしっかりと朝食をとり、お風呂に入ってきれいさっぱりしてから勉強を始めました。朝食をとることとお風呂に入ること。それだけです。朝に余計なことを一切やめて勉強だけに集中しました。一方で集中力を高めるためには脳に栄養をしっかりと与えないといけません。朝食はしっかりととりましょう。

しっかりと睡眠をとる

 しっかりと睡眠をとることも重要です。これは上述の「朝の勉強時間の割合を大きくする」こととも関係しますが、朝にしっかりと集中して勉強できるための事前準備が必要であるからです。好ましくは7時間以上はぐっすりと眠り朝にしっかりと勉強できる体制を整えましょう。一方、徹夜で勉強することはとても効率がわるいので控えましょう。徹夜で勉強しても覚えたことは寝るとほとんど忘れてしまいます。

 

単純作業を極力排除する

 単純作業を極力排除することも重要です。その理由は、単純作業は集中力が持続しないためです。これは勉強だけでなく仕事においてもいえると思います。単純作業は比較的楽な仕事です。あまり頭を使わずルーチンワークで済ませてしまえるので、楽な故に頭をフルに活発にすることがなく、集中力が失われていきます。このような単純作業は極力排除したほうがよいです。

 ここでいう単純作業とは、例えば、テレビなどを観ながらでもできる作業であり、より具体的には、蛍光ペンで重要な語句をマーカーすること、暗記するために暗記カードに書き込むことなどが挙げられます。このような単純作業を勉強の合間に挟むと一気に集中力が失われます。

 僕も学生の頃は、蛍光ペンで重要な語句をマーカーしたり、暗記カードを作っていたりしていました。このような作業はやっぱり楽ですし、息抜き程度でやっていたりもしていました。人通り仕上げると達成感も感じました。しかし、これまでの勉強法を振り返りますと、このような単純作業は何も得るものはありませんでした。一通り仕上げると達成感を感じるだけに余計にたちが悪いですw

 このような単純作業は何も得るものがないですし、集中力が失われますのでやめたほうがいいです。

 ちなみに蛍光ペンで重要な語句をマーカーすることが役に立たないことについては過去記事でも紹介していますのでもしよければご覧ください。

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主体的に勉強をする

 主体的(能動的)に勉強をすることも重要です。ここでいう「主体的に勉強」とは、しっかりと考えて勉強することをいいます。例えば、勉強して分からないことがあるとします。その場合、なぜそれが分からないのかを考えます。どうしても理解できないときは本で調べたりします。これで理解できれば、自分の言葉や文章で説明します。あるいは理解できたことを勉強の教材に書き込んだりします。

 一つ簡単な具体例を説明します。英単語arrestを覚えるとします。arrestは、「逮捕する」という意味があり、これを語源から覚えるとします。ある語源の本には、arは(~の方を)という意味であり、rest(休憩)という意味であり、これらを組み合わせると「~を止める」という意味であるからarrestは「逮捕する」という意味となると記載されています。しかし、なぜ「~の方を」と「休憩」を組み合わせると「~を止める」になるのか理解できません。そこで、他の語源の本を調べます。するとその語源の本には、restには休憩というよりも停止状態の意味があると記載されています。そうすると犯人を「停止状態とする」だから「逮捕する」という意味になるとようやく理解することができます。そして、この理解したことを自分の文章で、例えば、英単語集にあるarrestのところに書き込みます。このように分からないことを自覚し、それに対して調べたりして解決することが主体的な勉強です。

 このようになぜそうなるのかを突き詰めていくような「主体的な勉強」をすると、自然と集中力が深くなります。逆に、講師の授業を聞くような「受け身的な勉強」では、途中で聞くのがだるくなりますし、集中力が書けてしまいます。僕も学生時代に予備校に通っていた時期がありましたが、最初は集中していましたが途中からよく寝ていましたw

 このように集中力を持続するために、主体的に勉強することも重要です。  

勉強の1点のみに集中する

 最後に、勉強の1点のみに集中することも重要です。これは、勉強以外のことに手を出さないということであり、例えば、勉強の合間にスマホでメールをチェックしたり、メールしたりといった他のことに手を出さないことです。そうすると、すぐに集中力がきれてしまいます。これは最初のうちは大変かもしれませんが、習慣づけていくと徐々に慣れていくものです。他のものに手を出さず、、勉強の1点のみに集中しましょう。

 

まとめ

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 いかがでしたか。集中して勉強するために重要なことを5つ紹介しました。これらはよく考えれば当たり前のようなことですが意外と盲点になりがちなものです。これらをしっかりと意識すれば勉強の効率性が高まると思いますので是非試してみてください。

以上